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【音声】さよなら金貸し戦争屋さま 通貨発行権タブーに切り込んだトランプのFRB議長解任発言
2018-12-31 18:55 -
(有料)350兆円以上を作りだしているのに上がらぬ物価の理由は実体経済向け信用創造量が足りないため
2018-12-30 23:3088pt
黒田日銀の異次元緩和から5年。350兆円もの新たな資金供給(信用創造)を黒田日銀は行ってきた。しかし一向に目標としている物価上昇率2%の実現の見通しはたたない。その理由は日銀が信用創造した資金は全て金融経済向けの信用創造であり、物価が反映する実体経済に向かっていないからである。黒田日銀が依拠してきた主流経済学の理論の根本的欠陥は信用創造の向かい先を無視してきたことにある。物価目標2%が達成できない理由について、国際銀行家の通貨発行権益から目を逸らさせる主流経済学の理論に原因があることを解説する。<参考リンク>黒田日銀 異次元緩和5年 上がらぬ物価 2018 このニュース 日本経済新聞 12月30日https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39422250W8A221C1M11100/
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【勉強会】1/19(土)後半 フリーメーソン最上層部・国際銀行権力に操作される民主政治の謎の解説
2018-12-29 01:59 -
(有料)債券バブル終焉のリスク 低格付社債とレバレッジドローンの拡大とデフォルト懸念
2018-12-28 08:2088pt
リーマンショック以降行われてきた各国中央銀行による量的緩和政策による低金利が続いたおかげで世界的な債券バブルが発生した。しかし最近のFRBの利上げにより、市場では低格付けの社債や融資のデフォルトの増加懸念が高まっている。債券バブルの崩壊のリスクについて解説する。<参考リンク>市場、デフォルト増警戒 質低い融資・社債膨らむ 日本経済新聞 12月27日https://www.nikkei.com/article/DGKKZO39415580W8A221C1EA2000/
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【動画】フリーメイソン最上層部・国際銀行権力によって作られてきた民主主義の謎の解明について 前半 天野統康
2018-12-26 19:30 -
(有料)12月25日までの家計の資産動向の週間レポート&米国発、世界同時株安の原因 トランプとFRBと政府機関の閉鎖
2018-12-25 23:5988pt
先週から12月25日までの家計の資産動向をまとめてレポートにしました。また、家計の資産に影響を与える情報を掲載しました。今回は「米国発、世界同時株安の原因 トランプとFRBと政府機関の閉鎖」について解説します。<参考記事>・日経平均、前日の米市場下落を背景に5%急落 スプートニク 12月25日https://jp.sputniknews.com/business/201812255752030/・アメリカ政府系機関の一部閉鎖により、多くの人々が賃金・食物配給を受けられず パルストゥデイ 12月24日http://parstoday.com/ja/news/world-i50511(以下有料)
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【動画】「ゴーン逮捕の背景と欧米権力の分裂 詐欺経済学の実態など」 11月の記事の解説 天野統康
2018-12-24 00:40 -
(有料)トランプが「民間が運営してきた中央銀行FRB」の議長の解任を検討という衝撃記事
2018-12-23 16:2588pt
トランプ大統領が「民間が所有してきた中央銀行FRB」のパウエル議長の解任を検討しているという記事がロシア国営の通信社スプートニクに掲載された。↓ブルームバーグ:トランプ大統領はFRB議長の解任を検討している: スプートニク 2018年12月22日https://jp.sputniknews.com/business/201812225740060/ 1913年にロスチャイルド、ロックフェラー、モルガンなどの国際銀行マフィアによってFRBが設立されて以来、歴代の米国大統領は、FRBの運営に関して干渉することが出来なかった。トランプ大統領が議長の解任を実現したら米国で革命が起きたことになる。 問題は大統領にFRB議長の解任権が存在するのかどうかである。FRB議長の解任について解説する。<参考リンク>トランプ大統領は、FRB議長を解任できる?http://agora-web.jp/archives/2035155-2.html
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【勉強会】1/5(土)国会で続々と売国法案が可決 各国中銀の政策の変化 18年の振り返りなど
2018-12-22 23:59 -
(有料)カルロス・ゴーンの勾留延長の異例の棄却と、米国のフリンの判決延長は欧米権力間の争いの表れ
2018-12-21 05:4088pt
20日に東京地裁がカルロス・ゴーン被告の勾留延長を認めない異例の判決を下した。↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181221/k10011755001000.htmlまた18日には米国でワシントンの連邦地裁が、ロシア疑惑の偽証罪に問われているトランプ大統領の元側近で元大統領補佐官であるマイケル・フリン氏の判決を3月まで延長した。↓https://jp.wsj.com/articles/SB11034305465659204216804585007863035622790一見、無関係に見えるこの二つの判決は、実は欧米の国際銀行軍事マフィアの分裂を象徴する事例なのである。二つの判決の背景と関係について解説する。(以下有料) クリックして拡散のための応援をお願いします
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