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(有料)フランスが内戦に近い状況に陥り、米国でも激しい権力争いが続く
2018-12-14 06:3088pt
ロスチャイルド銀行の元副代表であるフランスのマクロン大統領の辞任を求める「黄色いベスト運動」が収まる気配がない。既に4000人が拘留される事態に及んでいる。https://jp.sputniknews.com/incidents/201812115690486/デモの広がりを受けてマクロン大統領は非常事態宣言を発している。https://jp.sputniknews.com/politics/201812115692717/更にフランスではテロやデモなどでも死者が続出している。また米国ではトランプの元顧問弁護士が懲役3年の実刑が言い渡された。権力闘争が本格化してきている。フランスと米国で起きている欧米の権力闘争について解説する。(以下有料) クリックして拡散のための応援をお願いします
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社会・政治問題ランキング
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【音声】さよなら金貸し戦争屋さま カルロス・ゴーン逮捕とその背景にある欧米権力争いの顕在化 前半
2018-11-25 23:40 -
対照的なフランスとベネズエラの選挙結果 反国際銀行権力の政治勢力の隆盛と衰退
2015-12-13 02:10
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(勝利を喜ぶフランスの国民戦線のルペン党首)今週はフランスとベネズエラの選挙が行われた。その結果は、通貨発行権を独占する国際銀行権力の立場から見た場合、対照的な結 -
(有料)遂にユーロ諸国(欧州中央銀行の属国郡)がギリシャと合意を結ぶ。市場への影響
2015-07-14 03:0588pt -
(有料)改革案を承認したギリシャの運命を決める国際高利貸し連合
2015-07-12 19:3988pt -
Twitter10月14~17日 国際銀行家が目指した超国家通貨ユーロの解体が近くなっている根拠 フランスとイタリアにおける反ユーロ世論の急激な高まり
2014-10-19 02:1688pt
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・コラム:米国の自社株買いブームが失速、株価に試練も | Reuters jp.reuters.com/article/specia… 自社株買いは米国の株バブルを作り出していた一つの要因。金融緩和の終了とともに懸念材料である
posted at 12:09:01
・イタリア野党 ユーロからの離脱に関する国民投票に向けて準備 イタリアの野党「五つ星運動」党首グリッロ氏は、イタリアのユーロ圏からの離脱の是非を問う国民投票を実施するための署名を集めると発表した。japanese.ruvr.ru/news/2014_10_1… ユーロ通貨帝国の寿命は後数年か。
posted at 06:42:03
・中国とロシアが、相互貿易でのUSドルの使用停止を決定 中国とロシアが、相互におけるアメリカ・ドルの使用を停止し、自国の通貨をベースとした取引を増やすことを強調しました。japanese.irib.ir/news/latest-ne… ドル基軸通貨の時代は終わり、多極化の時代に。米国の覇権時代は終了
posted at 04:56:20
・エボラ出血熱の蔓延の原因はアメリカ ロシア・リアノボスチ通信 イリノイ大学のボイル教授は、「アメリカがリベリアとシエラレオネでエボラ出血熱を蔓延させた可能性がある」と述べました。 japanese.irib.ir/news/latest-ne… 世界中から細菌テロが疑われている米国。終わっている
posted at 04:50:34
・@Amaterasu2674 @kmiyaou 海外投資は積極的に行い、TPP推進、法人税減税、消費税増税を強く推進する、民の政治的利益を真っ向から抵触する多国籍企業の発展に貢献しています。
posted at 04:43:00
・「欧州版プーチン」誕生か 次期フランス大統領選挙では、有権者の50パーセント以上が、ル・ペン氏に投票する意向を表しているという。フランスのマスコミは、「欧州版プーチン」の誕生だと報じている。japanese.ruvr.ru/news/2014_10_1… 反ユーロ、反EUのルペンが勝てばユーロは終了
posted at 04:39:22※文末に記事の補足有り
・ロシアと中国 40もの重要文書に調印 ロシアの首相は中国の李克強との会談で「ロ中関係はこの6年間で貿易取引高は400億ドルから900億ドルにまで増加した」と指摘。 japanese.ruvr.ru/news/2014_10_1… 西側の露中を分裂させ孤立化させる政策は失敗。逆に西側が分裂し迷走中
posted at 04:35:05
・大企業の海外進出には税制上の特典があります。 外国子会社から受ける配当などの額の95%を、非課税とする『海外子会社配当益金不算入』という制度です。 多国籍企業が恩恵を受けていますblog.goo.ne.jp/k-miyaou/e/ab6… @kmiyaouさんから 多国籍企業栄えて民を滅ぼす政策
posted at 00:53:09※記事の補足解説 「欧州版プーチン」誕生か
反ユーロ、反EUを唱えるフランスの国民戦線の党首ルペン氏の人気が抜群に高まっている。記事によると、大統領選があった場合の国民の支持率は50パーセントを超えると。今のままなら、次期大統領はほぼ確実である。ユーロとEUの中心国であるフランスで反ユーロ、反EUを掲げ、移民規制を訴え、マスコミから叩かれながらも抜群の人気があるルペン氏の背景と、今後のユーロについて解説する。(以下有料)
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【拡散】国連は、「化学兵器を使ったのは【反】アサドだ!」と発表していた(証拠つき) ロシア政治経済ジャーナル
2013-08-30 14:44
現在、シリアのアサド政権が内戦において化学兵器を使用したとして、
アメリカ、イギリス、フランスが軍事介入を準備している。
しかし本日のイギリスの議会では、国連の調査結果でアサド政権が
化学兵器を使用した証拠が確定していない段階での軍事介入の実施を
否決した。
一方でアメリカとフランスは未だにアサド政権が化学兵器を使用したと断定して、
軍事介入を進めようとしている。
しかし、世論調査を見ると、アメリカ、フランスもイギリスと同じ
ように、現段階での軍事介入を行うことに否定的な国民の意見の方が多い。
そうなると、重要なのは化学兵器を使用したのは誰かという、現在行ってい
る国連の調査結果と言うことになる。
その国連の4ヶ月前の調査結果では、
「化学兵器を使用したのはアサド政権では無く、反体制派である」
という驚くべき結果が出ている。
つまり欧米が支援している反体制派が化学兵器をアサド政権に対
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