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記事 16件
  • 【動画】討論Barの第二回政治討論会に参加 国融金融権力の日本支配について語る 竹原信一氏、山崎康彦氏、増山麗奈氏

    2015-01-26 05:38  

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    1月26日(日)に大阪の討論Barシチズンの第二回政治討論会に参加した。時間は3時間。参加者は、私と、元阿久根市長の竹原信一氏、画家で作家の増山麗奈氏、革命家の山崎康彦
  • Twitter12月13~19日 米国の5社が90%のマスコミを支配している。日本はその傘下。

    2014-12-20 03:40  

    =======================■HP<リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所 ■無料セブンステップ<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった  成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Twitter https://twitter.com/amanomotoyasu■無料ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論  ==========================


    (上記図 <リンク>ブログ「日本を守るのに右も左も無い」より転載)・米国、たった5社が、90パーセントのアメリカ・マスコミを支配している。 この主要5社全
  • 中央銀行が設立したノーベル経済学賞に代表される社会科学系アカデミズムの社会洗脳システム

    2014-10-09 13:25  

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  • 【動画】14年9月28日 天野統康 「通貨発行権の民主化を提言する」真の民主社会を創る会勉強会 ※記事の補足有り

    2014-10-03 12:35  
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    =======================■セミナー・勉強会情報<リンク>10月25日 ワールドフォーラムで講演「人類解放の手引き 人類を自在に操作したマネー権力の魔術」 ■無料セブンステップ<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本→<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった  成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Twitter https://twitter.com/amanomotoyasu■HP<リンク>天野統康FP事務所 ホームページ ■ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論  ===========================討論Barシチズンで2014年9月28日に行った「真の民主社会をつくる会」の勉強会の動画をアップしました。<動画>・2014年9月28日 天野統康 ②-①「通貨発行権の民主化を提言する 真の民主社会を創る会勉強会」 討論Barシチズンhttp://youtu.be/wuc2KpdAlyI
    ・②-②「通貨発行権の民主化を提言する 真の民主社会を創る会勉強会」http://youtu.be/hRouvwU50BM 当日使用した資料は以下の場所からダウンロードできます。http://1drv.ms/ZrHTYg
    講師は天野統康 

    ※勉強会は3時間でしたが、機器の都合により、前半の1時間30分の撮影ができませんでした。そのため動画は途中から始まっています。

    【勉強会の内容】・何故、通貨発行権の民主化が必要なのか

    ・イングランド銀行、FRB、ECB、日本銀行の歴史

    ・歴史から学ぶ民主社会の反省と改善の必要

    ・真の民主社会を創る会の、政治運動の目的、現状認識、方向性の提言

    ・真の民主社会を創造するための綱領

    真の民主社会を創る会のブログはこちらhttp://ameblo.jp/shinnominshushakai/

    動画の中で解説している、7月の講演会動画はこちら・14年7月27日 天野統康 「私的通貨から公的通貨へ ~私的通貨が与えている私たちの生活への弊害と克服方法~」,資料付き  討論Barシチズン http://youtu.be/k_dUA4_IKJQ?list=UUy9wpt2hOkaL1QwjxszSbTQ「討論Barシチズン」http://ameblo.jp/griripon/entry-11890739553.html
    「記事の補足」動画で撮影できなかった勉強会の前半について以下で解説します。<以下有料>
     
  • メディア報道は政治的プロパガンダ ウクライナのマレーシア航空機撃墜に見る欧米とロ中の情報戦 「補足」マレーシア航空機墜落事故などの背景について

    2014-08-15 18:48  
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    現代は高度情報化社会である。客観的・中立を装っているメディアの情報発信が、政治的プロパガンダや恣意的な情報操作の側面を強く持つことを意識化することは、この情報社会で生きる我々にとって必須となる。経済情報なども時の権力者にとって都合の悪い情報はマスメディアでは滅多に報道されない。これが、経済動向の予測が難しい理由の1つだ。メディアを使った情報操作についてモスクワから情報発信されている国際関係アナリストの北野幸泊氏がウクライナのマレーシア航空機爆破事件を例にわかりやすく解説している記事があるのでご紹介する。

    (President Online より以下転載)ロシア・中国で流れるマレーシア機撃墜「ウクライナ軍」説  国際関係アナリスト 北野幸伯

    ウクライナ軍によるプーチン暗殺未遂?

    マレーシア航空機が7月17日、ウクライナ東部ドネツクで撃墜された事件。日本では、ウクライナからの独立を目指し、ロシアの支援を受ける親ロシア派による誤爆というのが定説だ。

    しかし、世界的な定説かというと、実はそうでもない。ロシアでは、ほぼ全国民が親ロシア派がやったとは思っていない。何と、欧米寄りのウクライナ軍がやった! というのだ。<中略>

    日本人の大半は、マスコミはおおむね事実を報道すると信じているが、実は、そうではない。政治的意図は少なくない頻度で事実より優先される。今回の場合、米国の政治的意図は、「クリミアを併合し、米国に逆らうプーチン・ロシアを国際社会で孤立させること」。たとえウクライナ軍が撃墜したとしても、ロシアがやった! と主張する可能性が高い。ロシアの政治的意図は、逆に「孤立を防ぐこと」。だから、親ロシア派が撃墜したとしてもウクライナ軍がやった! と主張する可能性が強い。中国はロシアの原油・天然ガスと最新兵器を必要としているから、とりあえずロシアを支持する。外国から流されてくる情報は、いつも真実とは限らない。各国政府の意向に沿った政治的プロパガンダの場合もあるのだ。


    (転載終了)

    NHKや大手新聞などのメディアで流れる情報というのは、事実を伝えるものだと思っている人が多い。懐疑的な人もたくさんいるが、それでも大手の情報にいちいち反応してしまうのが日常茶飯事である。圧倒的な影響力を与える大手メディアは、徹底的なプロパガンダ装置として時の権力に利用されてきた。それは古今東西どこでも同じだ。情報発信する側に、恣意的な要素が存在するのは、マスメディアだろうが、個人ブログだろうが当たり前である。問題は、現在のマスメディアがプロパガンダ装置であることを隠すことに重点をおいていることだ。第三者的、客観的な立場から報道しています、とぬけぬけと嘘をいう。しかしそれを真に受ける人たちが相当数でてくる。この第三者的、客観的、という報道の嘘を意識化することがメディアリテラシーの基本となる。我々はこういう立場から情報発信をしている、と明確に示し、その通りに報道している政党や宗教の機関紙の方がまだ正直な分、誠実である。「第三者的、客観的報道などありえない」という意識化が必要であり、全てのメディアはプロパガンダであり、情報発信は必ずその発信する立場を見て考えていかなくてはならない。政治情報に限らず経済情報も、権力に都合の悪い情報は権力よりのマスメディアでは報道されないと思っていたほうがよいだろう。報道する側の立場と思想を理解することが、情報化社会に翻弄されずに生きる肝である。<リンク>President online 国際関係アナリスト北野幸伯 ロシア・中国で流れるマレーシア機撃墜「ウクライナ軍」説<関連リンク>ロシア政治経済ジャーナル 北野幸伯<参考リンク>日本のマスメディア鵜呑み度は世界一「補足」




    マレーシア航空機の爆撃を始め最近頻発している航空機の事故の背景について。



    <以下有料>

     
  • 【動画 資料付き】私的通貨から公的通貨へ ~私的通貨が与えている私たちの生活への弊害と克服方法~

    2014-08-06 23:50  
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    討論Barシチズンで2014年7月27日に行った講演会動画をYoutubeにアップしました。14年7月27日 天野統康「私的通貨から公的通貨へ ~私的通貨が与えている私たちの生活への弊害と克服方法~」http://youtu.be/k_dUA4_IKJQ当日使用した資料はこちらからダウンロードできます。https://onedrive.live.com/redir?resid=E369854E4A0B26E!142&authkey=!AIxY4bnNtXshnbI&ithint=file%2cpdf
    【講演内容】「私的通貨から公的通貨へ ~私的通貨が与えている私たちの生活への弊害と克服方法~」・ビットコインでさえ通貨を作れるのに、政府が作れない状況・私的通貨のもたらしている様々な弊害・生活にもたらす様々な影響 アベノミクスなどを基に解説・社会全体を勘違いさせる根本としての銀行のカラクリ・意識化と無意識化のコントロール・隠されてきた資本主義経済と民主主義政治の実体・公的通貨が作れれば、様々な問題が解決される・国際金融軍事権力の軛から脱して真の市民権力の確立へ講演会のページはこちら「討論Barシチズン」http://ameblo.jp/griripon/entry-11890739553.html今回の動画で説明している通貨発行権の問題を図式化した民主主義のモデルが作られてこなかった理由については以下に解説。
    <以下有料>
     
  • 【動画】7月27日に討論Barシチズンで行った「私的通貨から公的通貨へ」の終わりの15分をアップ 「補足」社会の意識化と無意識化の操作方法について解説

    2014-08-03 13:48  
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    前回、以下のリンク先でアップした講演会「私的通貨から公的通貨へ」の動画は、IWJの撮影カメラのバッテリーが途中で切れて、終わりの15分を撮ることができなかった。
    <リンク>【動画】7月27日討論Barシチズン天野統康講演会「私的通貨から公的通貨へ」をIWJで動画配信 
    最後の15分で話した内容が一番伝えたかったことだったので残念に思っていたが幸い、当日撮影していた討論Barシチズンの動画がアップされていた。以下の動画の2時間37分からご覧下さい。<動画リンク>討論Barシチズン 天野統康講演会 「私的通貨から公的通貨へ」今回の講演会で最も伝えたかった「国際銀行家集団による、社会という巨大な集合体の意識化と無意識化の操作方法」については以下で説明。<以下有料>

     
  • 【動画】7月27日の討論Barシチズン天野統康講演会「私的通貨から公的通貨へ」をIWJで動画配信

    2014-07-31 07:47  




















    7月27日に討論Barシチズンで行った私の講演会の動画がIWJにアップされた。タイトルは「私的通貨から公的通貨へ~私的通貨が与えている私たちの生活への弊害と克服方法~」  
    【講演内容】・ビットコインでさえ通貨を作れるのに、政府が作れない状況・私的通貨のもたらしている様々な弊害・生活にもたらす様々な影響 アベノミクスなどを基に解説・社会全体を勘違いさせる根本としての銀行のカラクリ・意識化と無意識化のコントロール・隠されてきた資本主義経済と民主主義政治の実体・公的通貨が作れれば、様々な問題が解決される・国際金融軍事権力の軛から脱して真の市民権力の確立へ動画は以下のリンク先からご覧いただけます。※動画の最初の77秒間は無音状態です。
    <関連リンク>IWJ Independent Web Journal 2014/07/27 【大阪】天野統康氏 講演会「私
  • 過去の有料ブロマガ記事を無料で公開。2013年3月8日 「チャベス大統領の癌の原因への疑いに見られる、アメリカの信用の国際的な失墜とカントリーリスク」

    2014-07-23 15:25  








    2013年3月8日の有料記事「チャベス大統領の癌の原因への疑いに見られる、アメリカの信用の国際的な失墜とカントリーリスク」を無料公開にしました。
    参考にしていただければ幸いです。
    「サマリー文」ベネズエラのチャベス大統領が先日、癌で亡くなった。今回は、チャベス大統領の死の原因に対する各国の反応から垣間見える、アメリカのカントリーリスクについて。ビジネスも外交も信頼関係が重要である。信頼できない相手とは付き合いたくないのは、個人だけでなく国家間でも同じだ。しかし、現在のアメリカはその信頼感が世界の中で低下し続けている。<リンク>2013年3月8日 「チャベス大統領の癌の原因への疑いに見られる、アメリカの信用の国際的な失墜とカントリーリスク」■□■□■□■□■□■




    【募集】 メールマガジン『マネーと政治経済の原理からニュースを読む』では皆様からの相談や要望を募集していま
  • 動画 らっきーデタラメ放送局★第105回 『みんなまとめて支配したろう!』 無意識化を作る方法

    2014-06-27 02:34  













    らっきー放送局105回目の動画は『みんなまとめて支配したろう!』 https://www.youtube.com/watch?v=cCclPxXyQ34&list=UUJP0zTC00cby9gnhMTCiOUQ&index=1前回に続き今回の動画制作にも、ネタ作りの段階で私も関わらせていただいた。相変わらず作品のクオリティーが凄い(^^)今回のテーマは民主主義の操作方法として作用と反作用を両方準備し、対立を演出する。そして、本当に重要な権力の本丸には触れさせない。権力の「死角」つまり「無意識化」を作り出す。作用と反作用、体制派と反体制派のコントロールと本丸としての通貨発行権の無意識化の作用についてはこちらの記事も参考にして下さい。<リンク>何故、中国やソ連の20世紀の社会主義国家は資本主義経済の本丸たる通貨発行権の問題を軽視したのか=============