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【動画】海賊TV 4月8日、4月15日 「天野統康の「通貨システムから見るニュースの裏側」国際銀行財閥・金融軍事権力による民主政治と人権の操作方法。その克服方法について
2015-04-17 13:15
=======================■HP<リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所 ■無料セブンステップ
<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Teitterhttps://twitter.com/amanomotoyasu■無料ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論
=====================動画↓・日本海賊TV 2015.04.08 天野統康の「通貨システムから見るニュースの裏側」3-1 国際銀行財閥・金融軍事権力による民主政治と人権の操作方法。その克 -
【動画】7月27日の討論Barシチズン天野統康講演会「私的通貨から公的通貨へ」をIWJで動画配信
2014-07-31 07:47
7月27日に討論Barシチズンで行った私の講演会の動画がIWJにアップされた。タイトルは「私的通貨から公的通貨へ~私的通貨が与えている私たちの生活への弊害と克服方法~」
【講演内容】・ビットコインでさえ通貨を作れるのに、政府が作れない状況・私的通貨のもたらしている様々な弊害・生活にもたらす様々な影響 アベノミクスなどを基に解説・社会全体を勘違いさせる根本としての銀行のカラクリ・意識化と無意識化のコントロール・隠されてきた資本主義経済と民主主義政治の実体・公的通貨が作れれば、様々な問題が解決される・国際金融軍事権力の軛から脱して真の市民権力の確立へ動画は以下のリンク先からご覧いただけます。※動画の最初の77秒間は無音状態です。
<関連リンク>IWJ Independent Web Journal 2014/07/27 【大阪】天野統康氏 講演会「私 -
【動画】人類が民主政治と資本主義経済を理解しにくかった秘密について語る ARTEの方たちとのインタビュートーク収録
2014-07-25 10:50先週、ARTEの方たちと自由民主主義の政治、経済がわかりにくくされていた秘密についてのインタビュートーク動画を撮影した。8/3、8/7,8/14の3週に渡ってyoutubuのARTVで30分動画を放送する予定。トーク形式なので和やかな雰囲気でわかりやすい内容に仕上がっていると思います。是非、ご覧下さい。(ブログWe are Godより以下転載)今年3月に行ったWe are God~子供帝国の逆襲~のビデオアーカイブの公開です。本日は、DAY3 2014 03 15(SAT) 16:00-19:00天野統康さん (社会経済評論家/ファイナンシャルプランナー)「操作された『お金と民主主義と私たちの生活』」http://youtu.be/8PiKPytKeW4天野さんのすごさは、「真理」が隠されてきたと看破しているとこです。例えば、経済で言えば、財政や金融や経済の複雑な理論体系の中で、ただ1つ、 -
何故、中国やソ連の20世紀の社会主義国家は資本主義経済の本丸たる通貨発行権の問題を軽視したのか
2014-06-21 16:27
批判の天才、故太田龍氏が主幹をしていた週刊日本新聞には、日本では滅多に入らない英語関係の文献が多数紹介されている。
国際金融軍事権力と日本社会の実体を考える上で参考になった記事をかいつまんで紹介する。3回目の今回は資本主義経済批判の本家であった中国共産党が統治する中華人民共和国で、2007年にロスチャイルドなどの国際金融財閥と通貨発行権問題の研究を行った始めての本を著した宋鴻兵についての紹介記事。(赤い部分が旧社会主義陣営)事の問題の本質は、建国以来、国家を挙げて資本主義経済批判を行ってきた中国共産党が、何故、2007年まで資本主義の管理者の研究を行わなかったのか、という驚愕するべき事実だ。資本主義批判のもう一つのより重要な核たるソビエト連邦も同じだった。通貨発行権の問題は最近の現象ではなく、紙幣という銀行券が生まれた時からの何百年にも渡る資本主義経済の問題なの -
反国際マネー権力の古典 「赤い巨龍、又はロンドンマネー権力」19世紀の米国への侵食を警告
2014-06-21 01:20
批判の天才、故太田龍氏が主幹をしていた週刊日本新聞には、日本では滅多に入らない英語関係の文献が多数紹介されている。
国際金融軍事権力と日本社会の実体を考える上で参考になった記事をかいつまんで紹介する。2回目の今回は19世紀後半にアメリカを侵食する国際金融軍事権力の脅威を訴えた本の紹介をする。現在の日本の宗主国たるアメリカが、ロンドンマネーパワーに徐々に侵食される様を描いている。
「平成19年10月15日 週刊日本新聞 第508号 から転載と抜粋」■L・B・ウールフォークの「ザ・レッド・ドラゴン、又はロンドン・マネー・パワー(1890年)これは日本民族有志必読の書L・B・ウールフォークは、アメリカのキリスト教パプティスト派説教師だと言ふ。<中略>ウールフォークの著作「グレート・レッド・ドラゴン、又はロンドン・マネー・パワー」の出版者は1890年、シンシナティのジ -
国際金融軍事権力の民主主義の二重の操作方法 世論誘導と三権(行政、立法、司法)への直接的な利益提供
2014-06-20 16:58
今回は国際金融軍事権力の日米欧などの自由民主主義の三権(国会の立法権・裁判所の司法権・内閣の行政権)への直接的な操作方法について。一般世論の誘導方法については今までお伝えしてきた。国際金融軍事権力が望む政策を国民が支持するようにマスメディアと学術機関の連携で世論誘導をする。その流れは以下の図を参考。
一方で、直接的に政治権力に働きかける方法がある。
政治に利益を提供する代わりに業界への利益誘導を働きかけるロビー活動だ。このことについて、以下の記事が参考になる。(しんぶん赤旗 2014年 6月19日 変貌する経済 財界の策動より転載)【財界の老舗シンクタンクに日本経済調査協議会(略称・日経調)があります。日経調は1962年3月に、経団連、日本商工会議所、経済同友会、日本貿易会の財界4団体によって設立されました。その提言は、これまで政界、官界に大きな影響を与えてきま -
EUの中心国である英・仏で反EU、反ユーロ政党が欧州議会で躍進。ユーロ金融帝国に亀裂が入り始めた兆候 経済と金融資産への影響
2014-05-27 04:0184pt -
【有料】懸念される国債価格の下落リスクと金融機関への影響について1 原因から今後の流れを全体像から説明
2014-04-30 04:2484pt -
【有料】オバマ大統領来日の目的2 稀代の悪条約TPPの合意を目指すも今回は実現せず 米国内でも強くなる反対の声
2014-04-28 02:3884ptオバマ大統領の来日によって日本側に強力にかけ られたTPP妥結への圧力。 今回は、日本側はなんとかかわした模様である。 しかしTPPがそんなに嫌なら交渉をやめれば良いのに やめられない日本の属国的状況。 一方で、米国でも反TPPの運動が高まっているという 心強い情報をお伝えする。 -
【有料】オバマ大統領来日の目的1 日本の更なる属国化促進のためのTPP合意へのプレッシャー その全体像と社会の行く末
2014-04-24 01:3084pt
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