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2013年11月の記事 15件

「心霊スポット探索・元暴力団組長が見る裏社会と表社会・久田さん meets 茶の間」ニコ生ナックルズマガジンvol.43

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                                      2013/11/29    久田将義責任編集 ニコ生ナックルズマガジン                                vol.43  □日本で一番危険なWEBマガジン。ニッポンの闇をさらけ出せ!□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日本で一番危ないWEBマガジンが創刊!『実話ナックルズ』『ダークサイドJAPAN』元編集長、現『日刊ナックルズ』(http://n-knuckles.com/) 編集長の久田将義が、インターネットを通して新たな「アウトローメ ディア」を始めました。その名も「久田将義責任編集 ニコ生ナックルズマガジン」。久田氏をはじめ、様々なアウトロー著者陣営がどの既存メディアでも露出できない記事をお届けします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《新刊のお知らせ》 『関東連合 六本木アウトローの正体』(ちくま新書)が発売されました! http://goo.gl/qm5Svx  ←amazonはコチラ! <告知><a href=《目次》 01.【無料記事】ニコ生ナックルズ心霊スポット探索 in 八王子城【写真】02.【拡張!日刊ナックルズ】元暴力団組長が見る、現在の裏社会と表社会の変化03.[餅田もんじゃ] 新進気鋭の謎の女性ライター再登場『久田さん meets 茶の間』   【写真】ニコ生ナックルズ心霊スポット探索 in 八王子城皆様、こんばんは。ニコ生ナックルズの編集を担当しております石村と申します。先日はをご視聴いただき誠にありがとうございました。ニコ生ナックルズ心霊スポット探索in八王子城を楽しみにしていてくださった皆様すみませんでした。事前に八王子城に回線チェックに行った所、配信できる環境ではありませんでしたので急遽「久田将義が生まれて初めてカレーライスを作ってみた」に変更致しました。ニコ生ナックルズ心霊スポット探索in八王子城は後日、収録などの形を取り実現したいと考えておりますので引き続き何卒よろしくお願いします。今回は回線チェックに行った際に撮影した八王子城の写真をご紹介したいと思います! 所在地:東京都八王子市元八王子町日本の16世紀に、当時の武蔵国に存在していた城である。天正18(1590)年6月23日、豊臣秀吉の小田原攻めの別働隊(前田利家、上杉景勝、真田昌幸ら)1万5千の軍勢の猛攻をうけて、わずか城兵約千人の八王子城は一日で落城した。北条氏の戦意を挫くため大殺戮戦が行われた。 落城の間際に城内の婦女子達は自ら死を選び短刀で自らの首を突き、御主殿の滝に身を投げ、滝から流れる川は三日三晩赤く染まったと言う。 (八王子城ガイドブック参照)■入り口昼間だったのでボランティアの方が八王子城案内なども行っていた。■全体図かなり広範囲、すべて周るには2時間程■入口付近■紅葉ハイキングスポットとしても有名■石橋かなり古そうな石橋所々壊れかけている■竹林風もないのに一箇所だけすごく揺れていました…■橋川の水がとても綺麗でした■分かれ道の分岐点左に行きました■看板マムシ注意!と書いてあります■御主殿の滝付近■お供え物数珠なども置いてありました■御主殿の滝落城の間際に城内の婦女子達は自ら死を選び短刀で自らの首を突き、この滝に身を投げ、滝から流れる川は三日三晩赤く染まったと言う…■八王子城全景模型■八王子城全景模型■井戸昼間は自然豊かでハイキングにはとてもいい場所だと思いました。夜は街灯は一本もなく真っ暗だとボランティアの方に教えて頂きました… 拡張!日刊ナックルズ元暴力団組長が見る、現在の裏社会と表社会の変化  もうすぐ日刊ナックルズ(http://n-knuckles.com/)にアップされるであろう、「六本木フラワー事件」の判決結果。主犯の見立容疑者と共に、「ミタテ・チャッピー・カンジ」とトリオのように称され、東京・杉並の30歳半ばから30歳代前半で、少し不良をかじった人間なら恐れられていたチャッピーこと国田容疑者が実刑10年、カンジこと小池容疑者の判決が実刑8年となった。  この件については、日刊ナックルズで関東連合元幹部のインタビューを掲載するが、溝口敦氏が名づけた「半グレ」が「準暴力団」となった現在、裏社会に身を置いていた人間はその裏社会の変化をどのように見ているのであろう。 お断りしておくが、本稿は決して、裏社会を肯定するものではない。ただ、ひとつの見解として、裏社会から、僕たちが暮らす表社会がどのように見えるのかを、参考までに頭の片隅にでも入れて頂ければ幸いである。 「今年、世間を騒がせた関東連合のような不良グループ、愚連隊 は地方にもそういった連中は増えはじめるなかヤクザ社会は暴対法の締めつけがつよく不良グループはやりたい放題になっているのは一般人の人達でもわかるでしょう。 昔は暴走族の中でも走りを基本にしたチーム、喧嘩上等のチームがある中でも今の若者のように一般人に被害をあたえる者はわずかだったものです。 基本を言えば学校の教育から違うのではないでしょうか。教師が子供叱れば親が出てくる警察に訴える等それでは教師も何も出来なくなり、当たり前の授業しかしないそれで良いのでしょうか? 人の気持ち思いやりのない若者が増えるのも当たり前そんな若者が今後日本を支えていけるのでしょうか?  

「心霊スポット探索・元暴力団組長が見る裏社会と表社会・久田さん meets 茶の間」ニコ生ナックルズマガジンvol.43

【拡張!日刊ナックルズ】元暴力団組長が見る、現在の裏社会と表社会の変化

拡張!日刊ナックルズ 元暴力団組長が見る、現在の裏社会と表社会の変化  もうすぐ日刊ナックルズ(http://n-knuckles.com/)にアップされるであろう、「六本木フラワー事件」の判決結果。主犯の見立容疑者と共に、「ミタテ・チャッピー・カンジ」とトリオのように称され、東京・杉並の30歳半ばから30歳代前半で、少し不良をかじった人間なら恐れられていたチャッピーこと国田容疑者が実刑10年、カンジこと小池容疑者の判決が実刑8年となった。  この件については、日刊ナックルズで関東連合元幹部のインタビューを掲載するが、溝口敦氏が名づけた「半グレ」が「準暴力団」となった現在、裏社会に身を置いていた人間はその裏社会の変化をどのように見ているのであろう。 お断りしておくが、本稿は決して、裏社会を肯定するものではない。ただ、ひとつの見解として、裏社会から、僕たちが暮らす表社会がどのように見えるのかを、参考までに頭の片隅にでも入れて頂ければ幸いである。 「今年、世間を騒がせた関東連合のような不良グループ、愚連隊 は地方にもそういった連中は増えはじめるなかヤクザ社会は暴対法の締めつけがつよく不良グループはやりたい放題になっているのは一般人の人達でもわかるでしょう。 昔は暴走族の中でも走りを基本にしたチーム、喧嘩上等のチームがある中でも今の若者のように一般人に被害をあたえる者はわずかだったものです。 基本を言えば学校の教育から違うのではないでしょうか。教師が子供叱れば親が出てくる警察に訴える等それでは教師も何も出来なくなり、当たり前の授業しかしないそれで良いのでしょうか? 人の気持ち思いやりのない若者が増えるのも当たり前そんな若者が今後日本を支えていけるのでしょうか?

【拡張!日刊ナックルズ】元暴力団組長が見る、現在の裏社会と表社会の変化

[餅田もんじゃ] 新進気鋭の謎の女性ライター再登場『久田さん meets 茶の間』

餅田もんじゃ 寄稿記事 「久田さん meet 茶の間」  久田さんに初めてお会いしてから早6年ほどになる。その時の久田さんの印象は「丁寧で、雑誌作りに情熱を持つ優しい編集者の方」というものだった。事実、その印象は今でも変わっていない。私は久田さんから見ればかなりの若造だが、そんな若造に対しても一定の敬意をもって接してくださる。その姿勢は尊敬にあまりある。 最初久田さんが『ゴッドタン』に出られると聞いたときは驚いた。私は基本的に野球中継以外のテレビを見ないのだが、そんな私でも名前を知っている番組に知っている人が出演するという、知り合いの一人としての驚きだった。劇団ひとりなどがキスを我慢してどうだ、というようなことがネットの記事によく出ていたので、久田さんもキスを我慢する役か、キスを我慢させる役に選ばれたのかと思ったが、別コーナーに編集者として出演されるとのことだった。 そして、私は記念すべき出演第一回を見逃した。二回目も見過ごした。習慣になっていないだけに、見たい番組に照準を合わせるのが大変なのである。ようやく三回目で録画ができた。 Twitter上でのリアクションを見る限り、その日の放映はとりわけ好評だったと記憶している。否が応でも期待は高まった。 そして日曜日の夜、私は夕食の後リビングのテレビをつけた。今考えるとなぜこのタイミングでなくてはならなかったのか。リビングには、同じく食事を終えた父・母・妹が勢ぞろいしていた。 「お世話になった編集者の方がテレビに出たから、その録画を見る」 そう宣言して、私は鼻息荒く録画していた『ゴッドタン』を回した。 思えば、吉田豪が熱心に玉置浩二について話しているところから雲行きは怪しかった。玉置浩二に一切興味がなく、どちらかといえば嫌いな両親からの「これは一体なんだ」オーラを背中で受けつつ、映像を久田さんターンまで早送りした。 そしてついに久田さんがアップになって映った。おっと思って早送りを再生に切り替えたところ、そこに大きくこんな文字が現れた。 『全国○○マンMAP』

[餅田もんじゃ] 新進気鋭の謎の女性ライター再登場『久田さん meets 茶の間』

「エロ業界苦難の日々・千葉県某市のスーパーのお惣菜売場の女・歌舞伎町のリアル~繁華街文化論」ニコ生ナックルズマガジンvol.42

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                                       2013/11/22      久田将義責任編集 ニコ生ナックルズマガジン                                 vol.42   □日本で一番危険なWEBマガジン。ニッポンの闇をさらけ出せ!□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本で一番危ないWEBマガジンが創刊!『実話ナックルズ』『ダークサイドJAPAN』元編集長、 現『日刊ナックルズ』( http://n-knuckles.com/ ) 編集長 の久田将義が、インターネットを通して新たな「アウトローメ ディア」を始めました。その名も「久田将義責任編集 ニコ生ナックルズマガジン」。久田氏をはじめ、様々なアウトロー著者陣営がどの既存メディアでも露出できない記事をお届けします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《新刊のお知らせ》 『関東連合 六本木アウトローの正体』(ちくま新書) が発売されました!  http://goo.gl/qm5Svx   ←amazonはコチラ! <告知> 《目次》 01. [本橋信宏]吉行淳之介らを輩出したエロ本出版社も次々倒産「エロ業界苦難の日々」 02. [久田将義]ボツ原稿をリバイバル!Back to 1990「千葉県某市のスーパーのお惣菜売場の女」 03.[久田将義]歌舞伎町のリアル~繁華街文化論 ニコ生ナックルズ リバイバル!vol.08

「エロ業界苦難の日々・千葉県某市のスーパーのお惣菜売場の女・歌舞伎町のリアル~繁華街文化論」ニコ生ナックルズマガジンvol.42

[久田将義]ボツ原稿をリバイバル!Back to 1990「千葉県某市のスーパーのお惣菜売場の女」

ボツ原稿をリバイバル Back to 1990「千葉県某市のスーパーのお惣菜売場の女」  これは僕が15年くらい前に某エロ雑誌に依頼されて、書いたはいいが雑誌がなくなってしまった為、世に出なかった原稿である。当時はまだ「熟女好き」と言うと白い眼で見られていた時代。当時はワニマガジン社で一人でムックを制作。そして、この頃、実はミリオン出版に引き抜かれるのが決まっていた時期だ。引き継ぎも終わり、やる事もなく一週間ほどぼーっとしていた。 【若手ライターで汁男優もバイトでしているS君から電話があったのは六月の蒸し暑い日だった。相変わらずの、無愛想な暗い声で俺に頼んできた。 「あの、52歳って、大丈夫っすか」 「大丈夫だと思うけど。大丈夫って何が」 「いや、俺、レディス雑誌に個人広告出しているじゃないすか。それで52歳の主婦が相手してくれって言うんですよね。で、やっぱり俺、若い子じゃないとダメだし。で、熟女好きって久田さん、言ってたじゃないすか」 「っていっても、熟女だから誰でもいいってワケじゃないよ。キレイな方がいいに決まってんじゃん」 「えー、そう何ですか? わがままだなあ」 「わがままじゃねえよ。普通だろ。コギャル好きのヤツだって、女子校生なら誰でもいいってわけじゃないだろ」 「そうすけどね。とりあえず、会うだけでも会ってもらえませんか。それ、俺が原稿にするんで」 「会うだけなら、な」  という会話が交わされ、元来好奇心旺盛な俺は、その52歳の主婦に会ってみようと思った。と言っても期待などはしていない。だいたい、テレクラやレディス誌に男が欲しいって連絡してくる女なんてなあ…と思っていた。モテないなりの理由があるはず。期待した分、ガッカリするのは嫌だ。 その女性――芳江さん――にはSが俺の携帯の番号を既にに教えており、前日に会話を交わし、彼女の個人情報をある程度入手しておいた。話し声は細々として控え目で、上品に聞こえたのは好感が持てた。 千葉県の●●市在住で、近くのスーパーの惣菜売場でパートをしているのだという。25歳を長女に三人の娘の母親。旦那さんとは家庭内別居状態で10年以上もセックスをしていないと言う。さらに小さい頃、DVの経験がありトラウマになっているらしい。それは重いなあ。メンヘラは苦手だ。  待ち合わせ場所は新宿アルタ横の喫茶店だった。会社を適当な用を作って抜け出し、時間通り、昼12時に喫茶店に入り、それらしき女性の姿を探した。と、いう間もなくすぐ目の前に座っているオバさんが彼女だと気づいた。 「あの……芳江さんですか」 「は…はい」 電話通りのか細い声で答える。  はー、この人ね。体重は70kgくらいあるだろうか。おかっぱに近い髪型で顔は地味。こけしのようだ。一重まぶたに、色白の肌。黒いワンピース。亡くなったうちの祖母に似ているなあ。なるだけ目を合わせないようにした。 でも、勢いがつけばやれない事はない。とっとと、ホテル入って帰ろ。俺はSの原稿作成の為に体を張る事にした。歩き慣れた歌舞伎町までの道のり。彼女は太った身体を揺らしながら、よちよちという感じでついてくる。 「何か胸がいっぱいで、昨日は眠れなくて……」  というマジな芳江さんの言葉を聞いて、俺のようなモノでもお役に立てれば、というプレッシャーがかかってきた。  ラブホテル街に入り、街娼が立っている通り(※以前は歌舞伎町ラブホテル街のいくつかに立ちんぼがいた)、以前、ニューハーフに自衛官が刺された現場付近のホテルに入った。因みに、市ヶ谷の防衛省が近いのでこの街で遊ぶ自衛官は少なくない。 先にシャワーを浴びた後、芳江さんが浴室へ。その間、俺はその熟女AVで気分を高揚させておいた。芳江さんが浴室から出てきたようだ。しかし、中々ベッドに来ない。おいおい、大丈夫か。足を滑らせて倒れてたりしないよな。 五分ほどして、現れた。 「うわっ」 思わず声が出そうになった。

[久田将義]ボツ原稿をリバイバル!Back to 1990「千葉県某市のスーパーのお惣菜売場の女」

[本橋信宏]吉行淳之介らを輩出したエロ本出版社も次々倒産「エロ業界苦難の日々」

ノンフィクション作家本橋信宏 色川武大、吉行淳之介らを輩出したエロ本出版社も次々倒産 「エロ業界苦難の日々」  不況に強いのが、ラーメン店とエロ本と言われてきた。  ところがここにきて、ラーメンは過当競争にくわえてスープに手間とカネをかけ過ぎ、店が立ちゆかなくケースが多発。エロ本はネットと携帯の普及によって無料で無修正画像が見放題となって、エロはただで見るものという価値観が三十代以下に広まり、エロ本の売り上げが急減、エロ本系出版社は大不況に陥った。三十代より下の世代は、いまではパソコンや携帯動画でオナニーする。4畳半に寝転び、エロ本でシコる姿は昭和の遺物になった。  裸さえ載せていれば黙っていても最低でも10万部以上、平均で30万部以上売れていた時代が嘘のようだ。かろうじて生き残っているエロ本も部数はかつての10分の1以下となった。  エロ本を出版してきた老舗出版社も相次ぎ倒産、自主廃業となった。  2007年4月、ビデオボーイ、べっぴん、すっぴん、デラべっぴん、といった月刊誌の毎月発行部数が合計100万部に達し、関連会社の宇宙企画からは秋元ともみ、早川愛美といった美少女をビデオデビューさせ、80年代美少女カルチャーの総本山とされていた英知出版が倒産。  2007年9月、阿佐田哲也こと色川武大が麻雀放浪の末に在籍した出版社としても知られる出版社、司書房が倒産。釣り、小説関連書を出版していた親会社の桃園書房もともに破産。  2010年、吉行淳之介が編集者として働いていた古い歴史のある出版社東京三世社が、他社に出版物を譲り自主廃業。  雄出版、メディア・クライスなどが消失していった。  つぶれてはいないが、老舗のサン出版、ミリオン出版、コアマガジン、といった大手も大規模なリストラを断行し、多くの優秀な人材がいなくなった。  社員編集者が解雇され、フリーランスのカメラマン、ライター、デザイナーも苦境に陥っている。フリーランスの世界では、五十歳定年説というのがまことしやかにささやかれている。特にカメラマンは体力勝負であり、早く自然淘汰が迫る。メルセデスと複数の愛人を抱えていた中堅のカメラマン数名が、私の前からいつのまにか消えていった。  ライターも然り。廃業して不動産会社社員になったり、レストラン従業員となったり、あいた時間にコンビニやガードマンのアルバイトをするライターが増えている。

[本橋信宏]吉行淳之介らを輩出したエロ本出版社も次々倒産「エロ業界苦難の日々」

「シリーズ廃墟探訪・肥大化する貧困ビジネス・写真で振り返る」ニコ生ナックルズマガジンvol.41

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                                      2013/11/15    久田将義責任編集 ニコ生ナックルズマガジン                                vol.41  □日本で一番危険なWEBマガジン。ニッポンの闇をさらけ出せ!□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日本で一番危ないWEBマガジンが創刊!『実話ナックルズ』『ダークサイドJAPAN』元編集長、現『日刊ナックルズ』(http://n-knuckles.com/) 編集長の久田将義が、インターネットを通して新たな「アウトローメ ディア」を始めました。その名も「久田将義責任編集 ニコ生ナックルズマガジン」。久田氏をはじめ、様々なアウトロー著者陣営がどの既存メディアでも露出できない記事をお届けします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《新刊のお知らせ》 『関東連合 六本木アウトローの正体』(ちくま新書)が発売されました! http://goo.gl/qm5Svx  ←amazonはコチラ! <告知>《目次》 01.中田薫 寄稿記事【シリーズ廃墟探訪】さらば三重の老舗スーパー銭湯!三重県伊賀市上村『名阪健康ランド』02.【拡張!日刊ナックルズ】肥大化する貧困ビジネス03.写真で振り返る!「朝までニコ生ナックルズ」  

「シリーズ廃墟探訪・肥大化する貧困ビジネス・写真で振り返る」ニコ生ナックルズマガジンvol.41
久田将義責任編集 ニコ生タックルズマガジン

ニュースサイト『東京ブレイキングニュース(旧・日刊ナックルズ)』編集長、『実話ナックルズ』『ダークサイドJAPAN』元編集長の久田将義が、インターネットを通して新たな「アウトローメディア」を始めました。その名も「久田将義責任編集 ニコ生タックルズマガジン」。放送まとめ記事やオフショットなど発行致します。

著者イメージ

久田将義

ニュースサイト『東京ブレイキングニュース(旧・日刊ナックルズ)』編集長。『実話ナックルズ』『ダークサイドJAPAN』『NONFIXナックルズ』『HARDCOREナックルズ』元編集長。『月刊選択』『週刊朝日』を経て現在へ。近著『関東連合 六本木アウトローの正体』(ちくま新書)『トラブルなう』『原発アウトロー青春白書』(ミリオン出版)、『僕たちの時代』(青木理氏共著・毎日新聞)

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