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2021年10月の記事 31件

前回の答え:巨峰(きょほー!)

いつもお世話になっております。○○の主役は我々だのオスマンです。 前回は、朝晩は秋を感じられると書きましたが、もう明確に秋… それどころか冬の訪れさえ感じさせるような寒さの今日この頃、 皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか? 私は、めっきり冷え込んだ寒さにやられております… こんなに寒暖の差が激しいと風邪をひいてしまいます… ついこの間、大慌てで衣替えを行いました。皆さんは、衣替えを済まされましたか? そういえば、衣替えをして思ったのですが、 意識しないと服って同じような系統、同じような色ばかり買ってしまいませんか? 私は特に私は黒、白、赤、ブラウン、ネイビー系が多いですね。 逆にこの系統以外のものがあまりない… (おしゃれスキルが低すぎて、着こなせるコーデを組み合わせるのが難しいです。) ファッションって皆さんどこで勉強されてるんですかね? 何かおすすめの勉強方法があればご教示いただけますと幸いです。 (まずはファッションビルとかアウトレット行ってお勉強かなぁ…関東はファッションビルもアウトレットも多いですよね。どこ行くにしても困りません) ただ試しに行った某井アウトレットパークは匂いが…あれは何とかならんのですかね? (以下会員限定です。)  

前回の答え:巨峰(きょほー!)

エミ新聞#82『懐かしのアレ』

皆さんお元気ですか?エーミールでございます。さて、10月のイベントといえばハロウィンですね。ジャック・オー・ランタンや、黒とオレンジのドキドキコントラストがあちらこちらに出現するこの時期ですが、今年は大規模な仮装集団は見られないでしょうね。ハロウィンの起源は古代ケルトの宗教行事のようですが、故人の霊が冬の始まりの日に訪ねてくると信じられていたらしいですね。つまり、日本におけるお盆みたいなものでしょうか?カボチャをくりぬいて照明器具を作ることと、精霊馬作って迎え火を焚くこと、意外に似ているかもしれませんね。日本にとっては、当然海外文化が定着したお祭りの一つですが、これをもたらした国々にとっても異教徒のお祭りで盛り上がっている様は、みんな楽しいことには目がないということの現れなのでしょうか。古代ケルト人も、まさか自分たちの宗教行事がここまで楽しい祭りになるとは思っていなかったでしょうね!とりあえず、売れ残りのカボチャスイーツを狙いに行く作戦で、私はハロウィンを楽しもうと思います。カボチャ系のスイーツは美味しいですからね!さて、今回ご紹介する動画は2021年10月24日に投稿されましたです。よろしければご覧ください。(以下会員限定) 

エミ新聞#82『懐かしのアレ』

自分のためのオシャレを考えてみよう

 みなさん、服装は気を遣ってますか? 流行り物を追いかけてるから大丈夫? 流行ではないものを着ると恥ずかしい・・・いろいろな考えがあると思います。  言わずもがな、自分は関西出身で、現在は関東に住んでいるわけですが、二十歳過ぎに東京に出てきて、東京で働き出して、自分の身の回りを見渡せるようになれてきたときに気がついたことが1つ。  東京の人の着てる服って、黒、紺、ベージュしかないんじゃない・・・? もちろん淡い色ではいろいろあるのですが、大阪の町並みでは原色を着ている人は珍しくありません。ルパンみたいなカラーリングのおっさんも普通に歩いていますが、関東でそれを見かけることはかなりレアになります。  自分の私服もわりと原色が多く、ズボンもワインレッドやピンク、上もわりと緑や柄物を着るのですが、だいたい行く先々で派手だの、面白い服を着てるだのいろいろ言われるわけですが、これもまた関西ではめったに服装に関して話題に上ることもないので、地域的文化差なんだなと思うわけです。  例えばGUやユニクロでさえ、関東と関西ではラインナップの色が全然違います。関東のそれらの店で原色の商品を探すのは困難で、ほんとに置いてあっても少ないですが、関西では壁いっぱいの原色カラバリが取りそろえられています。故に自分は服を買うのはたいてい関西で、最近はコロナ禍でぜんぜん行けてないので服が欲しい欲が爆発しています。  ともあれ、服装・・・自分はどういう服装が似合うのだろうか、それを探して、自分のメイン服装、自分と言えばこの服装みたいなものをキャラデザするのは面白いとおもうので、本日はそこのところの話をしてみようと思います。 以下会員限定  

自分のためのオシャレを考えてみよう

エミ新聞#81『酩酊覚醒』

皆さんお元気ですか?エーミールでございます。涼しいを通り越してすでに肌寒くなってきましたが、あっという間に気温が下がってきましたね。夜に出歩こうと思えば、もう生半可な長袖ではちょっと厳しくなってきました。夜の道ですれ違ったおばあさんは手袋とマフラーを装備していましたが、冷え性の人がこの気温で自転車に乗ろうとすれば、当然の装備でしょうね。私のバイクの手袋も、暑い時期用のメッシュが入ったものから、ただの革製のものに変えました。冷え性ではありませんが、風を切って走るバイクの手先は季節よりも早く冬を迎えます。さらに寒くなると、より分厚い冬用のグローブと最終手段のグリップヒーターで乗り切ろうと思います。皆さんも急な気温変化で体調を崩さぬよう、十分にお気を付けください。あと、この時期になってくるとものすごく乾燥してきますね。となると、昔ながらの火の用心も地味に重要になってくるわけですね。これからはさらに気温も下がり、つまり暖房を使う家も増えてくるわけです。火を使わない暖房器具が圧倒的に増えてきてはいますが、漏電や過熱から発火することも十分にあるので、こちらも少し気を付けようと思う今日この頃です。さて、今回ご紹介する動画は2021年10月17日に投稿されましたです。よろしければご覧ください。(以下会員限定) 

エミ新聞#81『酩酊覚醒』
ブロマガの主役は我々だ!

楽しいブロマガ!定期更新!(原則) 我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。 要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。

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○○の主役は我々だ!

実況プレイ動画を製作している集団である。

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