• このエントリーをはてなブックマークに追加

今なら、継続入会で月額会員費が1ヶ月分無料!

記事 4件
  • 「なんでやっているのか?」って、経過と結果に何かがあるのです。黒川塾

    2014-07-10 17:04  
    330pt
    株式会社CBS・ソニーレコード ( 現・ 株式会社 ソニー・ミュージックエンタテインメント ) において、「ロックの丸さん」としてジャパニーズ・ロックを育成し、多くのアーチストを輩出。 株式会社 ソニー・コンピュータエンタテインメント の 創業に参加し、プレイステーションのハードとソフトの導入を成功裡に導いた丸山茂雄氏。
     
    また、同じく、CBS・ソニーレコード出身で、 株式会社 ソニー・コンピュータ エンタテインメント 創業に深く関わり、営業、内部開発ソフトの責任者であった佐藤明氏を招聘します。
     
    お二人は、日本の音楽シーンを経験し、その後ゲームへの転身を遂げました。丸山氏と佐藤氏は、セールス、クリエィティブ、プロデュースなどの側面で相互補完の関係にあったと思われます。
     
    また、音楽、ゲームの両面において、丸山氏、佐藤氏と、同じ時間や体験を共有したゲームデザイナー松浦雅也氏に登壇をいただき、音楽とゲーム、その両方をプロデュースし、成功を収めた丸山氏、佐藤氏、松浦氏から、エンタテインメント・コンテンツのプロデュースとは何を考えます。
     
    また、丸山茂雄氏の著書「大往生」にもあるように、「がん」宣告、余命 3 ヶ月からの生還を果たした丸山氏の今を生きる姿勢を皆様と共有させていただきたいと思います。
     
    積極的なご参加をお待ちしております。今回も 皆様とともにお時間を共有したいと思います。
  • 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という秋の夜長に贈るブログ

    2013-09-21 23:26  
    330pt
    その昔、次世代機ゲーム戦争と言われたセガサターンとプレイステーションの覇権を賭けた戦いがありました。 93 年のことです。導入当時は双方の販売やソフト戦略は拮抗していました。しかし、価格競争に端を発し、プレステが販売台数を急速に伸ばしました。そして、ソフトメーカーを説得するために大きな材料としてのハード(プレステ) 100 万台の流通を達成することができました。
     
    おそらく大変な戦いだったでしょう。そして、ある意味ではソフトメーカーの囲い込でセガとの距離を大きく離しました。心のなかでは「やった!」とガッツポーズをとったことかもしれません。
    しかし、当時、SCEの宣伝販促の責任者だった佐伯雅司部長はこう言いました「実るほど頭を垂れる稲穂かな」と、対するセガに居た僕にはポーズに見えた台詞でしたが、一般には謙虚に受け入れられました。察するには佐伯さんにとっても、彼自身がソニーでの経験を活かしたマーケティングで人生をかけた戦いに勝ったと思った瞬間だったかもしれません。
    しかし、その時の彼の言った言葉は、当時の SCE の姿勢としては高く評価され、その後のプレステ・ビジネスを盤石なものへの布石となりました。
     
    今となっては、その言葉がポーズだったのか、謙遜だったのか、心からの謝辞だったのかどうかはわかりませんが、今回のGREEさんのような舌禍を見るにつけ、あの時の佐伯さんの言葉を思い出すのです。
  • 30年という月日~ 「追憶のファミコン」 27歳の僕 中・後編

    2013-09-05 18:13  
    330pt
    当時の上司だったT部長は、おそらく今の僕よりも若かったことでしょう。

     
    T部長からは「オマエの担当はカラオケとBGMだ」と言われたときはなんのことを言っているのかさっぱりわかりませんでしたが、Sさんという先輩がやっている、流行曲のカラオケをレコーディングする仕事とアポロンの売れ線だったBGM(歌なし)をレコーディングする仕事を担当することになりました。

     
    どちらも僕が望んだ、革新的なアーチストものでもありませんでした。ゆえに、なんのために異動したのだろうかという疑問も同時に抱えてしまったのです。

     
    本社にしてみれば、若くてイキのいい奴が毎年うるさく言ってくるので、そんなに言うんだったらやらせてみるかというのが本音だったようです。

     
    しかし、その頃であった人たちとの交流は今でも続いているものがあり、何事も役にたつということは今もって感じているものです。
  • 「国産エンタテイメントの生きる道」 6月27日開催 黒川塾十(10)

    2013-05-31 13:58  
    330pt
    このキャスティングは最初で最後かもしれません。 先日、ある日本の大手ゲーム会社の創業オーナーに連絡を取りたいと思いましたが、土岐はすでに遅し、もはや病床です。 命あるのものはいつかそれが途絶えます。 少しでもそれを後世に伝えることができたらという想いでこの黒川塾はスタートしました。 共感いただけるならばご参集ください。