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  • 30年という月日~ 「追憶のファミコン」 27歳の僕 中・後編

    2013-09-05 18:13  
    330pt
    当時の上司だったT部長は、おそらく今の僕よりも若かったことでしょう。

     
    T部長からは「オマエの担当はカラオケとBGMだ」と言われたときはなんのことを言っているのかさっぱりわかりませんでしたが、Sさんという先輩がやっている、流行曲のカラオケをレコーディングする仕事とアポロンの売れ線だったBGM(歌なし)をレコーディングする仕事を担当することになりました。

     
    どちらも僕が望んだ、革新的なアーチストものでもありませんでした。ゆえに、なんのために異動したのだろうかという疑問も同時に抱えてしまったのです。

     
    本社にしてみれば、若くてイキのいい奴が毎年うるさく言ってくるので、そんなに言うんだったらやらせてみるかというのが本音だったようです。

     
    しかし、その頃であった人たちとの交流は今でも続いているものがあり、何事も役にたつということは今もって感じているものです。