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2014年6月の記事 4件

コンテンツ・クラッシュ!!

皆様のご支援、ご鞭撻に深く感謝を申し上げます。ありがとうございます。   さて、今回の黒川塾は 2 周年記念企画・第1弾として、ゲームにおけるクリエイティブ、映像におけるクリエイティブをあるべき姿を、識者をお呼びして、お話を共有したいと思います。   かねてより、ゲーム開発者は「映画」や「映像」の世界を目指し、ハードの進化に伴い、その融合を行うべく映像やストーリー、インタラクティブ性の向上に努めてきました。ある開発者はゲームを超えて映像の世界へのチャレンジを行った事例もあります。 また、映像制作者も、ゲームソフトをテーマにしたクリエイティブを行い、その双方のシナジー効果はインタラクティブなエンタテインメントの幅を広げることに大きく貢献してきました。   今回は、ゲーム、映像、映画の両方のジャンルに精通したクリエイターを招聘し、皆様と、それぞれの未来を考えてみたいと思います。   ゲームクリエイターとして、「ノーモア ★ ヒーローズ」 「 LOLLIPOP CHAINSAW 」「 KILLER IS DEAD 」など、 独特の世界観のビジュアルやインタラクティブ性をゲームの世界をプロデュースする「須田剛一」氏、映画会社・日活プロデューサーとして「 ヤッターマン」「(三池崇史監督)「冷たい熱帯魚」(園子温監督)、昨年は数々の映画賞を総ナメにした山田孝之・リリー・フランキー、ピエール瀧出演の「凶悪」(白石和彌監督)を製作した「千葉善紀」氏、そして、映画、ゲームともに造詣が深いグラフィックデザイナーでありライターの「高橋ヨシキ」氏にご登壇をいただきます。

コンテンツ・クラッシュ!!

とある企業人の出会いと、別れと、出会い

落合会長 携帯サイト事業を展開 逮捕された落合正美会長は平成9年、「インデックス」の社長に就任し、iモードなど携帯電話向けのサイトの運営事業に乗り出します。 占いサイトが大ヒットし、経済誌でインタビューがたびたび取り上げられるなどベンチャー企業の成功例として注目を集めました。 平成16年には株式を上場。 株式の公開で手にした巨額の資金をもとに映画会社や大手玩具メーカーにまで出資して積極的に事業を拡大します。 ピーク時の平成16年には売り上げが120億円を超えました。 そのころ、インデックスから出資を受けたゲーム会社の元経営者の男性は当時の落合会長について「とにかくお金があって会社を買いたがっていた。出資を受けようと事業計画を見せたところ、3か月くらいで最終的な話まで持っていけた。決断が早かったので、インデックスと落合会長の動かせるお金の大きさを感じた」と話します。 しかし、インデックスはその後、経営が急速に悪化します。 元経営者の男性はスマートフォンが急速に普及するなか時代の変化について行けなかったと指摘します。 インデックスについて男性は、「iモードで成功した体験があったために次のビジネスへの転換ができず、スマートフォンのソーシャルゲームが台頭してきた時代に乗り遅れてしまった。ゲーム業界、IT業界は流れがあまりにも速いので、その流れの中で翻弄された部分はあったかも知れない」と話していました。

とある企業人の出会いと、別れと、出会い
黒川塾 ブロマガ

音楽、映画、ゲーム、ネット、IT、オンラインゲーム、カードゲームなど、すべてのエンタテインメントの原点を見つめなおし、未来のエンタテインメントのあるべき姿をポジティブに考えるチャンネルです。エンタメのグランドスラム達成者である「黒川文雄」が提言するエンタメのあるべき姿や未来像をここに表現できればと思います。 定期的に開催される「黒川塾」は、開催時期に合わせてのゲスト・テーマを決定し、参加者とそれらを共有し、現状分析、動向を研究し、新たな化学変化を起こし、まだ見ぬ方向性、あるべきエンタメ像を創造するものです。

著者イメージ

黒川文雄

アポロン音楽工業を経て、ギャガコミュニケーションズ(現在のギャガ)にて映画配給宣伝、セガエンタープライゼス(現在のセガ)にてゲーム宣伝を革新的に進化させ、ゲーム内広告を日本で初めて展開。デジキューブにてゲームソフトのコンビニ流通を開拓、デックスエンタテイメントにてネット型対戦カードゲーム「アルテイル・ネット」を展開、ブシロードにて製造管理ならびに海外販売、NHNJapanにては家庭用ゲーム会社との大型の共同タイトルを開発、あらゆるエンタメジャンルに精通したメディアコンテンツ研究家。

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