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記事 6件
  • 7月11日を忘れない。 故 岩田聡氏の三回忌に寄せて

    2017-07-11 12:10  
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    その点を多くのかたに取材をしようとしたが、これがなかなか難しいものだった。
     
    任天堂の代表取締役というポジションがどれほど高いのかということを改めて感じることになったのである。
     
    岩田氏が積極的に関わって推進していた有名な取材記事が「社長が訊く」というコラムがあったが、こちらに出演したひとたちにまず当ってみたが、前述の坂口氏も「あの取材以外ではああまり接点がない・けれども岩田さんは忙しいなかで自分たちの出すゲームや過去のゲームを全部遊んだ上でインタビュー取材をしているのでそれはすごいことだった」という。 写真は 7月8日開催 松戸コンテンツ事業者連絡協議会主催トークセッションより
  • 手紙を書くといいことがある!?

    2015-03-26 15:24  
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    以前に ( 僕の経験談ですが ) 、フェイスブック上の古いある友人が、大御所映画評論家の人を「新宿のとある喫茶店で見かけました。お元気そうでした」というフィードをアップしていました。私もギャガ時代にお世話になった大先輩だったので、そのある友人のフィードのコメント欄に「それは素晴らしい、よろしければご連絡さきをお教えいただきたいので、個別でメールしますね」と記しました。その後、個別のフェイスブックのメッセージで「**さんのご連絡先をお教えいただけますでしょうか」と書きました。すると即レスで「なんで私の人脈の連絡先をあなたに教えなきゃいけないんですか。教える義務もない」という返信がきまして、そのままフェイスブックの友人から削除されました。こちらは礼を欠いたつもりは一切なかったのですが、もしかしたら「もう、アンタは映画業界の人間でもないのにそんなこと知ってもしょうがねえだろ」的なものがあったのかもしれません。
     
    こんなことがあってから、あまり軽々しく誰かを紹介してくれとかというのは却って失礼なのかもしれんなあと思うようになりました。そこにさらに、フリーランスを軽く使う、便利に使うんじゃねーぞ的なスパイスが加味されました。
     
  • 任天堂+DeNA=

    2015-03-18 21:44  
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    さて、コンテンツの共有化により、スマフォンでの新規コンテンツの開発、優秀なDeNA社のスタッフリソースの提供、クラブニンテンドーにサービスに替わる新しい会員向けサービスの開発と提供などが今回の資本提携の賜物として考えているようです。
     
    それも年内に何らかの結果を出すという発表なので、相当な守秘レベルのなかで開発が進んでいるようです。現に知人のDeNA社員に今日確認をしましたが、昨日の発表までまったく知らなかったようです。ただ、社内的には「何かいい発表がある」という噂のようなものがあったとのことです。それはそうでしょうね。事前にそんな情報が流れたら大きなインサイダー情報になりますからね。
     
    今回の件の結果はどうなるかというのは年内にははっきりとしてくるはずです。
  • 任天堂はおもちゃ会社なのだから。黒川塾ご参加御礼など・・・

    2014-01-31 14:21  
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    記事中には「スマホ全盛期において携帯ゲーム機にこだわりすぎた」とありますが、やや説明不足の感がありますので補足しますが、任天堂はゲーム会社でもなく、ゲーム開発会社でもないのではないでしょうか。任天堂はおもちゃ、玩具会社なのであると私は位置付けております。つまり購買者が、月のお小遣いの 5 千円を握りしめて購入するようなおもちゃをプロデュース販売する会社なのだと思うのです。当たり前だろうが・・・と言われれば当たり前なのですが、経済誌や新聞などにはその視点を敢えて避けて記述してIT系のゲーム会社という視線での未来物語がよく書かれていることに違和感を感じています。
     
    もちろん町場のおもちゃ屋さんや玩具系販売が不調なことも認識はしていますが、そもそも、ネットで何かアクションをさせるとか、そこを起点に何かをさせるというのも、少なくとも「山内」オーナーの眼中にはなかったと思っています。ゆえに取材に対しても私は「山内氏の生前の言葉、山内語録を参照すべき」と思います。そこには「ネットワークゲームは次世代の主流にならない、という私の考えが正しかったと証明されるのを見ずに辞めるのは心残りだ」とあります。
  • 任天堂営業赤字350億円に思う。

    2014-01-18 13:16  
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    その黒川塾のテーマでもあるのですが・・・まさに「混迷の時代」です。まあ、これもよく使われる言葉ですけどね。
     
    その混迷をよく表しているのは任天堂の不調です。世のガラクタ・アナリストどもが・・・
     
    「任天堂ビジネスモデルが破たん」とか・・・
    「ハードを発売し、それに対応したソフトで稼ぐという事業モデルが崩壊した」とか
     
    彼らの商売ですから日経あたりの記者から聞かれれば嬉々として答えるのでしょうけど。一体全体どうなんだというのは・・・一方では、CESAの鵜之澤会長は賀詞交歓会で「ゲームでクールジャパンを牽引する」と息巻いておりました。
     
  • 30年という月日~ 「追憶のファミコン」 (中篇) 25歳の僕

    2013-08-29 12:31  
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    『おう、ドラゴンクエスト』

    「・・・?あ、ゲームか?」

    『ファミコンな』

    「おまえ、相変わらずゲーム好きだなぁ・・・」

    『今、ちょうどいいところなんだよ。悪いな・・・あとちょっとでクリアってとこだ・・・』

    「お、いいよ。俺も突然来たからな」

    『おまえ、 ( 東京へ ) 帰ってきたの?』

    「ああ、昨日からね・・・また明日帰るよ」

    『あ、そうなの・・・今回はどうしたの?』

    「うーん、今ね、Fさんと別れてきたんだよ・・・」

    『えええ、そうなの?長かったよね?』