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アメリカが嫌いになったワケ?!_中編
2017-04-18 13:04330ptルマが消滅している・・・・
フィラディルフィアエクスペリメントかよ?的な 自動車消失の憂き目に会いました。
さすがアメリカだな・・・・クルマってこんなに簡単に盗難にあうんだ。とも思いましたね。
まあ、でもさすがにこんな中心街・金融街でクルマをかっぱらうヤツがいるとはアメリカってスゲーってマジで思いました。
でも、違っていました。まあ、なんとかして解決しないといかん・・・だってレンタカーだもんね。なんて思って、色々と考えて、今まで打ち合わせで訪問していた会社に戻って相談したら「ああ、もしかしてそれってレッカーされたんじゃね」っていうわけですよね。 -
アメリカが嫌いになったワケ(序章)
2017-04-17 12:51330ptみなさんと年代が異なる?僕のアメリカ原体験は1975年、つまり僕が15歳のとき(中3ですね)にムック形式で発刊された「「 MADE IN U.S.A. 」という雑誌にあります。
この雑誌は「 POPEYE 」の前身とも言えるような雑誌ムック【単発】で読売新聞社から別冊として発刊されたものです。ほぼ全編カラーのグラビアもので贅沢な写真とテキスト、それと貴重なアメリカのカルチャーに触れたものでした。この編集とライター陣がほぼそっくりそのまま「 POPEYE 」編集チームになったというものです。
この「 MADE IN U.S.A. 」ではリーバイスの501、LEEのウエスターナー、トニーラマのブーツ、レッドウイングなどのワーク系から、ブルックスブラザーズ、 JPRESS などのトラッド系までのファッションを網羅し、さらにはアメリカのスポーツやアウトドアカルチャーも紹介していました。
僕がアメリカ・ニューヨークを初めて訪問したのは1985年と記憶していますので、その10年間は僕にとってのアメリカはこの「MADE IN U . S . A . 」がすべてだったと言えます。
そして初めてニューヨークを訪問したときにはマジソンスクエアガーデンにあるジェリー・コスビーに大きなアイスホッケー用のダッフルバッグを購入しに行ったっことをよく覚えています。そのダッフルバッグは今も持っています。ついでに言えば、2000年の前半に4回目の訪問の祭にも同じものを購入しました。今もまだマジソンスクエアガーデンにあのコスビーはあるのでしょうか。 -
NO VR,NO GAME
2015-05-28 12:31330ptそこで 「NO VR , NO GAME」です。
おそらく、プロジェクトモーフィアスも導入は 2016 年の前半でしょう。そして、導入してもやはり浸透するには時間がかると思います。それは致し方ありません。しかし、もう後戻りのできないところまで来ているように思います。
よく人間が想像できるものは実現できるといいますよね。その言葉通りです。 -
ヘッドマウントディスプレイの未来は究極のバーチャルエロス
2014-05-29 18:42330ptプロジェクトモーフィアス体験会での、「 The Castel 」(騎士のバトル)プレイステーション・ MOVE 端末を両手に持って、ボクシングのようにパンチを繰り出して騎士を破壊するのですが、「ああ、なるほど、騎士と戦っているんだな」というものがゲームモニターを観るとわかるのですが、実際に体験者を見ているほうからすると滑稽な感じがします。
その姿を観ていて思ったのは・・・「ヘッドマウントディスプレイは、個室でのひとり遊びがマッチするのではないか」ということです。ひとり遊びと言えば、勘のいい方はおわかりになると思いますが、ずばり「エロ系のコンテンツ」のことです。ひとりでの没入感を活かしたソフトがデバイスの特徴を活かせるという点がマッチすると思います。それと、ヘッドマウントディスプレイの利点は狭い場所でも広い空間を感じることができる。
わかりやすく言えば、目の前にこの上なくセクシーな美女が現れて・・・という夢のような時間を没入した空間のなかで満喫できるというものです。
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