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なんでもありな「手作り」が今年っぽいクリスマスリース
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なんでもありな「手作り」が今年っぽいクリスマスリース

2016-12-08 22:30
    毎年、家の中や玄関を彩るクリスマスの飾り。そのなかにも、その年のトレンドがあります。今年のトレンドは「手づくりリース」。リースの土台に植物や造花をつけるのは定番ですが、最近では材料や素材は何でもOKのクリスマスリースがとてもステキなんです。 ほっこりあたたか「毛糸リース」

    ☺︎MOGU☺︎さん(@m_ichito)が投稿した写真 - 2016 12月 4 8:28午後 PST

    ほっこりかわいくてあたたかい雰囲気が出る毛糸のリース。手軽にできるというところが人気です。ところどころに松ぼっくりなどのアイテムを取り入れると、より季節感が出てステキに。毛糸の色を変えてみるだけでイメージもガラリと変わります。ポップで華やかに仕上げたければクリスマスカラーやゴールドを取り入れるといいですね。

    豪華に仕上がる「オーナメントリース」

    T.Hikariさん(@t_hikari91)が投稿した写真 - 2016 11月 12 4:41午前 PST

    クリスマスツリーに飾るオーナメントをそのままリースに飾りつけ! オーナメントでつくるので、そのままでクリスマスムード全開です。こちらもオーナメント次第で雰囲気は変わります。丸いオーナメントはリースをつくりやすいですが、色を変えるだけでもかわいいものや豪華なものに様変わり。2色使いでシンプルにまとめても。

    大人の雰囲気「コルクリース」

    momoko murataさん(@p.mon_chy)が投稿した写真 - 2016 12月 2 10:12午後 PST

    コルクでつくった大人のリース。飲んだワインのコルクをとっておくことがまず大切ですが、コルクだけ購入することもできます。ワインだけでは地味になってしまいがちなので、ところどころに他のクリスマスらしいアイテムを取り入れたほうがきれいな仕上がりに。大人の雰囲気が出ますので、色は多く使わないほうがすっきりします。

    金のスプレーで華やか「マカロニリース」

    こりんさん(@corin1109)が投稿した写真 - 2016 11月 12 2:28午前 PST

    なんと食用のマカロニを使ったリースまで。マカロニはそのまま使うのではなく、金色のスプレーをして華やかに見せるのがポイント。最近では色々なかたちのマカロニが販売されているので、センス次第でオリジナルの作品ができるはず。ただ色々使いすぎると統一感がなくなってしまうので、3種類くらいに押さえたほうが、まとまりができます。ナチュラルなイメージのリースをつくりたい人は金色スプレーをしないでそのままつくっても。

    ドーナツ型で華やかにしあがっていれば、材料は何でもアリの手づくりリース。意外と簡単にできるのでオリジナルのリースにトライしてみるのも楽しそうです。

    image via Shutterstock

    RSSブログ情報:http://www.mylohas.net/2016/12/059034wreath.html
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