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時計を見ると寝にくくなる! 起きてしまった時に避けるべき5つの行動
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時計を見ると寝にくくなる! 起きてしまった時に避けるべき5つの行動

2013-08-08 00:00

    睡眠中に起きてしまった時に気を付けたいのが、起きた後の行動。ここでの行動によっては、再入眠しにくい状態になってしまいます。

    兄弟メディアのライフハッカー[日本版]では、途中で起きてしまった時に避けるべき5つの行動を挙げています。

    (1)明かりをつけすぎない
    明かりをつけると心も体も起きてしまいがち。途中で起きたときにつける明かりをあらかじめ決めておくとよい。

    (2)冷たいものを飲まない
    冷えた飲み物を飲むと一気に目が覚めてしまいます。また、おいしいものも、意識が覚醒するので避けたほうがよい。ぬるめの水がおすすめ。

    (3)携帯電話を見ない
    Twitterやfacebookを見ていると、ふと気づいたら30分以上経過していた......なんてことも。携帯電話は、朝起きてから見るほうがよい。

    (4)床にじかに足をつけない
    足が冷えてしまい、寝づらくなる。寝る前に保温性の高いスリッパをベッドの脇に置いておくとよい。

    (5)時間を確認しない
    例えば、起きる1時間前に起きてしまったら、眠れる時間があとわずかだと焦ってしまうことも。起床時間に設定したアラームが鳴るまでは、時計を見ずに寝続けたほうがよい。

    これを見ると思い当たることがいくつか。今のような寝苦しい時期には、冷たい飲み物を欲してしまいますが、控えないとだめなんですね......。

    ライフハッカー[日本版]

    Photo by Thinkstock/Getty Images

    (マイロハス編集部/佐々木崇)

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