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途端に空気が乾燥し始める秋。夏の過酷な紫外線にさらされ続けた肌や髪は、ただでさえ乾燥している状態です。だからこそ、保湿は今からしっかりしておきたいところです。
こんなとき、フランスで乾燥から肌や髪を守るために使われているオイルに、「HEI POA」のモノイオイルがあります。
タヒチの恵みをふんだんに使ったオイル30年前からのベストセラーとして、フランス人の肌と髪をうるおわせ続けてきたオイルには、フランス領ポリネシアにある楽園「タヒチ」の大地の恵みがたんと詰め込まれています。ココナッツオイルに、タヒチのシンボルでもあるティアレの花を漬けこむことで、乾いた肌やパサつく髪を、しっとり保湿、補修してくれます。
なかでも、見た目も可愛らしい「Monoï 1000 Fleurs」は、1リットルのココナッツオイルに1,000もの花が漬けこまれています。
タヒチならではのティアラ、フランジパニ、ハイビスカス、ロータス、イランイラン...。計1000つの花々のエキスがたっぷりと詰まり、香りを楽しみながら保湿ケアができるのです。自然製法で作られているため、24度以下の気温では凝固してしまうことから、冬は特に、使用前にボトルをぬるま湯であたためてから使うといいのだそう。
タヒチの自然の香りに包まれながら、髪にも肌にも全身ケア。ピュアな成分が詰まったオイルなら、毎日気持ちよく使えそうです。
[HEI POA]
young woman via Shutterstock
RSSブログ情報:http://www.mylohas.net/2014/10/041175hei_poa.html