どれもおいしそう。じっくり煮込んだ幸せスープ

ガッチリとしたフェイスのSOUPの文字が目をひく、白地に黒くプリントされたラベルのデザインがかわいい「Smallest Soup Factory」は、オランダ発のこだわりのスープファクトリー。素材にこだわり、大地のインスピレーションを受けて、愛情をたっぷりそそいだスープづくりをするスープブランドです。 じっくり煮込まれた世界各地の極旨スープ

信頼できる農家やサプライヤーの協力により100%ナチュラルでオーガニックな原料を使い、世界の家庭の味を届ける「Smallest Soup Factory」のスープは、添加物を加えることなく、何時間もかけてコトコトじっくりと煮込まれたもの。

01 トスカーナに住む羊飼いお兄さんの（アクアコッタ）手作りスープ

09 陽気なインド人も仰天　ボンベイ（ムンバイ）の甘くてすっぱい魂の思い出スープ

フレイバーには、イタリアトスカーナ地方の香味野菜やハーブをたっぷり使った「Tuscan Sheperds Soup」や、スープの40%ものマッシュルームで煮込まれた「Cream of Mushroom Soup」、マドラス地方に伝わるココナッツとコリアンダーが効いたスパイシーな「Madras Medley Soup」、野菜と豆がたっぷり入ったモロッコのご馳走スープ「Arabian Harira Soup」など、世界各国の極旨スープが並びます。どれもとっても美味しそうで、ひとつだけ選んでといわれても大いに悩むところ。

これらのスープのレシピを作るミッシェル・ヤンセン氏によると「スープ作りは終わりのない冒険」なのだそう。彼がときに世界中を旅しながら、各地に伝わる伝統的な製法を大切に、本当の味を届けたいという気持ちで、家で作るように手間をかけて作られたスープは、新しくて懐かしい味。身体だけでなく心も暖めてくれるという、食べる人を幸せにする魔法もかけられているようです。そんなほっこりとした幸せ味のスープをひとつ試しあれ。

青山の「The Tastmarket Co」または、オンラインで購入できます。

[Smallest Soup Factory]

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