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より括れた爆乳*美巨桃尻グラドル・一之瀬瞳が腕立て伏せにTバックで挑戦
2020-03-20 12:10Curvyという日本人女子としては稀有なグラマラス・一之瀬瞳が限界筋トレに2回目の挑戦。 今回はTバック姿で腕立て・ショルダーブリッヂ・バックキックの3種目に挑戦!前回出演よりもより括れた瞳さん。Busty、括れ、Booty。この3つを兼ね備える女子は本当に中々いないのです。以前よりも締まった印象の瞳さんはより、希少な存在となりました。
そんな瞳さんの腕立て伏せ。瞳さんの美しい身体のラインがしっかりとわかります。なんてったって、ウェスト周りの締りが瞳さんのBustとHipの曲線をより美しく引き立てます。括れたウェストから確認できる腹筋の筋で瞳さんの締まり具合が確認できますね。
そして、瞳さんは結構しっかりと腕を曲げるタイプ。肘が内側に入っているので、肘を開いたバージョンよりもやや難易度が高め。それでもしっかりと曲げ伸ばしを行います。
今回、背面が引 -
括れ*巨桃尻*美脚モデル・凛々奏が腰囲を100cm台に上げ、Tバックのスクワット
2020-03-18 15:23知る人ぞ知る、がっつり括れに巨桃尻の長身系モデルの凛々奏さん。常にマスクで顔を覆っているものの、その優れたアイメイクの多才なセンスで、Twitterのフォロワー数は8,000近く。その辺のグラドルぐらいは優に超えている。
しかも「artisTV」への出演につき、90cm台だった桃尻を101cmの巨桃尻に膨張させて参戦。憧れだった大台の100cm台となった。そういった意味でも凛々奏さんの100cm大台の初映像作品となる。
挑戦した種目はスクワット、背筋とバックキックの3種。結論だけでいえば、全種目で100回を超えさせた。収録時の凛々奏さんは危機迫るほどの美しさを放っていた。特徴でもある黒髪ロングヘアに合わせた衣裳は、ハイレグTバックの競泳水着。腰骨を超えるハイレグで膨張した凛々奏さんの巨桃尻に紺色が喰い込む。しかも美脚。くるぶしの括れも美しい。
今回はスクワットな -
爆乳*くびれ*巨桃尻グラドル・叶夢のストレッチ for Twerk(トゥワーク)
2020-03-16 15:12Curvy (爆乳*括れ*巨桃尻) の叶夢さんのTwerkストレッチ動画。
夢さん初の試み。最初はゆっくりと大きくストレッチを行う。腰回り、臀部の筋肉が解れてきたら次はスピードを上げて筋肉を動かす。
前後・左右に動かした後は、上下に。臀部の筋肉が徐々に反応し、動いてくる。Twerkでは腰を動かすのではなく、臀部筋肉をリズムよく動かすのが重要だ。
夢さんの場合、臀部外側上部にある中臀筋が特に反応しやすい。次いで大臀筋が連鎖反応で動く。
女子が始める場合、自身で臀部を触りながら筋肉の動きを確認するといいだろう。いきなりダンスに挑戦するのではなく、夢さんの様に先ずはストレッチから。
叶夢のストレッチ for Twerk -
巨乳Iカップ&巨桃尻グラドル・叶夢の芳醇な限界Tバック背筋
2020-03-14 11:34タイトル通り、叶夢さんの限界に挑戦した背筋は芳醇で贅沢であった。
爆乳Iカップで括れていて巨桃尻という奇跡のプロポーション「Curvy」。夢さんはバスト・ヒップともに100cmを超えるサイジングで更に上。女性としての魅力をふんだんに、その身体に詰め込んでいる。
しかも衣裳はシースルーのハイレグTバック。
どうだと言わんばかりに芳醇な背筋を魅せつけてくれる。YouTubeなどにも女性の筋トレ動画は多数上がっているが、こんな芳醇な筋トレは見れない。そもそも自重筋トレ自体が少なく、バストもヒップも大きくて括れていてTバックの筋トレは皆無に等しい。
そして夢さんの表情。
グラマラスなBODYとは打って変わって、愛らしい顔つきで悩ましい表情を魅せてくれる。グラマラスVenus。
肝心の背筋はどうだろうか。1回1回が実に重そうだ。Cityの背筋は上半身と下半身を浮かせてもらっている。上半 -
巨桃尻モデル・伊波ひふみの心苦しいTバック de バックキック
2020-03-10 15:13とても表現しにくい。
booty 伊波ひふみさんの『バックキック』なのだが、なんとも表現しがたい美しさを放っている。
例えば湿度。ひふみさんの肌はキメが細やかで、しっとりとしている。写真には、そのしっとり感を捉えていると思う。もちろん映像でも努力はした。グラドルも若いからといって、肌がきれいな時代ではない。ひふみさんは澱みがなく、全身がきれいだ。
ひふみさんは、その性格からか、カウントの声が小さい。か細い。だが「限界筋トレ」では700回を超えた。華奢ながらも実った桃尻からド根性のようなものを感じた。ここまで頑張れるとは、と。
前の2種目では、前髪を下ろしていたが、今回は額を出した。ひふみさんの顔の雰囲気が変わる。昭和的な要素もありつつ、平成的な。バックキックは一回いっかいが丁寧なタイプ。一回いっかい着実に回数を重ねていく。背中はろっ骨が少し浮き出て -
爆乳&巨桃尻グラドル・一之瀬瞳のTwerkストレッチ
2020-03-08 15:07爆乳Iカップで巨桃尻という優れたプロポーションになったCurvy グラドル・一之瀬瞳さんがTwerkのためのストレッチを伝授。瞳さんはダンスが得意。持ち前のスペックで臨んだ。
瞳さんの臀部は若く、ハリがある。その中でも、ダンスで鍛えた筋肉に目がいく。瞳さんのストレッチでは大臀筋と中臀筋の動きがわかりやすいのではないだろうか?
今回は膝を付いたグラウンドと膝を立てたミドルの2形態で前後・左右・回転・上下のSlowとFast。特に、前半のグランドでゆっくりと行った左右や回転の動きは筋肉が良く動いているのがわかる。
瞳さんは手のポジションを細かく変えながら、一番動きやすい位置をしっかり探していた。
後半は細かく速く動かすことでTwerkダンスへとつなげていく。腰回りと臀部の筋肉をしっかりと伸ばし、ほぐすことで踊れるようになる。ここは通常のダンスと全く同じだ。
瞳さんの -
巨桃尻モデル・ユウの美しき雅なTバック背筋
2020-02-27 19:49最初は『背筋』の動画は人気がなかった。だが市民の皆さんは背筋の美しさに気がついてくれた。頭の先から足の先まで神経を尖らせる筋トレ、背筋。その背筋シリーズに括れと96cmの巨桃尻のユウさんがチャレンジ。
暗黒使用なので、ユウさんのTバック背筋に没入できる。
また美しい背筋の映像を収めるコトができた。どこから説明すればよいのか悩むほど、ユウさんの背筋は美しい。頭のほうから順にいこう。まるで美のジャーニーだ。「限界筋トレ」にフォーカスする。回数を重ねていると顎が上がり始める。ユウさんの場合は喉が伸びる。背筋で上がる度に喉の伸びが綺麗だ。
腕は適度に柔らかそうで背筋とのコントラストが悩ましい。ユウさんの背中には右上に特徴的なホクロがある。びしっと背中の上下に筋が走る。美人な背中の証拠。背中が大きく開いた衣裳がちらちらと美人な背中を誘惑する。
そして括れる腰。
臀部は最後 -
爆乳&巨桃尻グラドル・叶夢が3人目としてTwerkに挑戦
2020-02-21 20:37胸囲は97cmのJカップ、腰囲は100cmと優れたCurvy Bodyをもつ叶夢が人気企画『Twerk』に挑戦。人生で初めてのダンスに可能性を感じた。
夢さんのTwerkの種類は4種。立った状態で足踏みしてヒップを揺らす「ステップ」。腰を僅かに捻って踏むと同時に中臀筋をぴきっと動かすコトにより、まるでウォーキングをしているような後ろ姿になる。夢さんは背中も鍛えているので、蛍光ピンクのTバック姿あるいて挑発しているようだ。
2つ目は「スタンド」。立ったままで膝を軽く曲げて、ヒップを揺らす。日本人というよりもアジア人、白人が苦手なジャンルだ。ついつい腰を動かしてしまいがちになるが、ヒップだけを揺らせるように意識をヒップに集中する。夢さんはぴきぴき系。
3つ目は「ミドル」。膝を突いて上体を反り、ヒップを後面に押し出す。既にこれだけでも挑発的だが、この状態でヒップを揺ら -
巨尻グラドル・まつえ忍の腕立て伏せは体操着風ハイレグTバック
2020-02-18 17:38レイヤーであり、グラドルのBooty・まつえ忍さんが限界筋トレに参戦。まずは腕立て伏せ.B(膝つき)から。
いわゆる、むっちり系のグラドルの忍さんだが、衣装から推したい。
体操着風なハイレグのTバック(メタリック)。女学生の体操着と言えば、白地のクルーネックに小豆色の縁取りが定番だった。そんな体操服風な感じに高めのハイレグ、そして喰い込み度が高いTバック。ちゃんとブルマーの部分は、細くなってしまったものの、小豆色だ。近未来な女学生の体操着?になるワケない。あくまでも、もし、もし、こんな体操着で女学生が体育をやっていたら。。。
男子は鼻血ぶー、である。
いや、鼻血ぶっぶぶー、か。
恐らく男子はまともに体育の授業ができないのだろう。
体育の時間だけ、男子はみなお爺ちゃんと化す。
そんなハイパーな衣装。
ポニーテールで女学生感を出し、マスクを着用。その分、アイメイクをきっちりとキメ込んだ。
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BOOTY 凛々奏が蔑む
2020-01-28 19:56
高低差30㎝後半の凛々奏さん。凄く括れて、凄く美巨桃尻。そんな凛々奏さんが挑んだ。ストレッチを行いながら、である。ストレッチなのに、凛々奏さんの目ヂカラが音声と合っている。背中から臀部の美しさを堪能しながら、蔑まれる。そうそうナイこの環境。
凛々奏さんのフォルムは美しい。油彩画家に「描きたい」と、謂われるほどだ。
音声は落ち着いた中低音をしっかりと発音する。心を預けられるような感覚に陥るのではないだろうか。リテイクを幾度も重ねた。
本人も拘った。ようやく辿り着いた凛々奏の蔑む声をとくと堪能されたい。
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