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BUSTY 来栖あこが6kgを携え、スクワットを100回超
2020-01-14 13:05何というコトだ。
爆乳Kカップの来栖あこさんがスクワットで3桁を超えた。身長が150cm台のあこさんの乳房は110cm。Kカップの重さは推定だが左右両乳房で6kg。スイカのMサイズでも5kg。赤ちゃん2人分、2ℓのペットボトルを3本、1玉なら実に6,000毎を首からぶら下げてスクワット。
爆乳女子は筋トレひとつ、大変だ。まるでピッコロの修行用の重りのようだ。しかも、きゅうすたは脇をみせるタイプ。腕を上げ続けなければならない。スクワットの度に体重にプラス、首や肩に6kgの負荷がかかる。
にも関わらず、あこさんは100回を超えた。きちんと尻を膝近くまで落とす、厳しいジャッヂをした。しゃがむ度に大いに負荷を感じているのがわかる。最早、しゃがむ、というよりは堪える感じに見えた。ちょっと高い所からジャンプして地面に着地する際に踏ん張り、堪える感じ。そんなトレーニングを連続で100回。
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BUSTY 来栖あこの2本目のダダは「行かないで」
2019-11-06 12:28爆乳Kカップの大容量でばく進中の来栖あこさんの『ダダ』シリーズ。Busty女子にダダをこねられたい、という紳士諸君の願望を叶えるコンセプト。
2本目は彼氏が急に仕事へ行かなくなってしまった時のあこさんの引き止めだ。
前回と異なってあこさんはイスに座ってダダをこねる。さあ、どうやって彼氏を引き止めるのか。楽しいですね~。見たいですねー。そして、やって欲しいですねっ!
台本などはなく、台詞は決まり切っている。「やだ」とか「イカないで」とか。だから演技力が問われる。即興なので実体験に基づいているパターンが多いのも、この企画の特徴。
そう、あこさんのリアルに近いハズなのだ。きっと、あこさんはこうやってダダをこねてくれる。三角水着なので、谷間が寄ったり、乳房が揺れる。心揺れる。そんな断り辛いBustyのダダこねを是非。 -
Busty 来栖あこが駄々をこねると…
2019-06-21 19:51「ダダ」。企画としては2人目。こねてもらったのは、グラビア界に降臨した新星の大爆乳、来栖あこさん。あの柳瀬早紀さんよりも乳房の容量が大きいとか、同じくらいとか。何にせよ、日本トップクラスの乳房の大きさをもっている。
そんな、大爆乳あこさんがダダをこねてしまう。あこさんシリーズでは1本目となる。シチュエーションはデートの最中に相手に仕事の電話が入ってしまい、デートを終わらせなければならない、というもの。台本はなし。あこさんは設定だけでアドリブを展開する。もじもじしながらダダをこねるため、三角ビキニ姿に耐えられる男子は少ないだろう。果たして、あこさんのダダを潜り抜けることができるのだろうか。眼の前の大きな房の誘惑に勝てるのだろうか。いや、普通は勝てない。でも勝たなければ仕事に行けない。あこさんは狙ってなのか、どうか、適宜、寄せる。
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爆乳Kカップのグラドル・来栖あこ(Ako)が重みに逆らい、バックキックで150回を超える
2019-06-07 18:58胸囲110cmのKカップ。1房で3kg程度、2房で6kg。そんなハンデを胸に下げながら、来栖あこさんが「バックキック」で150回を超えた。大爆乳でも筋トレをしっかりやれるコトをあこさんは証明した。胸が大きいから運動神経、運動能力が悪い。そんな思い込みを剥ぎ取るタメにBustyたちに「限界筋トレ」をお願いしている。確かにBusty女子は一見、普通よりも遅めだが、だからといって運動能力が低いワケではないのだ。
あこさんの「バックキック」は切れ味がある。上半身を固めて、脚を45°で蹴り出す。しゅびっと聞こえそうなエッヂだ。トップポジションではぴんと脚が張っている。下半身を支える肩膝も、思った以上に安定感がある。ブレない。体幹が整っている証しだ。見た目で判断してはならない。「限界筋トレ」では、あこさんの集中力の高さを視認できるだろう。あこさんのスタイルは、かなり神経を研ぎ澄ます。両の手のポジシ
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