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巨桃尻モデル・ユウの美しき雅なTバック背筋
2020-02-27 19:49最初は『背筋』の動画は人気がなかった。だが市民の皆さんは背筋の美しさに気がついてくれた。頭の先から足の先まで神経を尖らせる筋トレ、背筋。その背筋シリーズに括れと96cmの巨桃尻のユウさんがチャレンジ。
暗黒使用なので、ユウさんのTバック背筋に没入できる。
また美しい背筋の映像を収めるコトができた。どこから説明すればよいのか悩むほど、ユウさんの背筋は美しい。頭のほうから順にいこう。まるで美のジャーニーだ。「限界筋トレ」にフォーカスする。回数を重ねていると顎が上がり始める。ユウさんの場合は喉が伸びる。背筋で上がる度に喉の伸びが綺麗だ。
腕は適度に柔らかそうで背筋とのコントラストが悩ましい。ユウさんの背中には右上に特徴的なホクロがある。びしっと背中の上下に筋が走る。美人な背中の証拠。背中が大きく開いた衣裳がちらちらと美人な背中を誘惑する。
そして括れる腰。
臀部は最後 -
curvy 青山ひかるの「背筋」は重みを視認できる
2019-08-15 17:46爆乳Iカップで桃尻の青山ひかるさんは一体、どんな「背筋」を魅せてくれるのか。ひかるさんの血液型はA型。生真面目でしっかりとした筋トレを魅せてくれている。輝くグリーンのブラジリアン水着で挑戦だ。
声出しのカウントは抜群。ハキハキとした勢いあるカウントがスタジオ内にこだまする。最初は横からのアングル。ひかるさんは上半身が上がりやすいようだ。重い乳房を携えているのに、重力を感じさせない跳ね上がりを魅せる。だがトップポジションに到達した瞬間、床に上半身が早く引き寄せられてしまう。重い乳房のせいで落下速度が上がっている。
物理では落下速度に質量が関係ないコトは周知だろう。だが、人間で支えるとなると異なる。「背筋」の場合はトップポジションを維持するタメには腰が支点となる。「artisTV」では両の脚も上げるので、上体を空中に上げるコトは腰で下腹部と股間で床より支える。トップポジションに到達した -
booty 九条ねぎのTバック背筋、ウェストとヒップの高低差が40cm
2019-08-11 16:08ウェストとヒップの高低差が40センチの九条ねぎ。の筋トレ1本目が上がりました。お名前がほんの少しだけ変わりました。最後に「。」が付いたんですね~。何故ならば、九条ねぎで検索をすると、九条葱がヒットしねぎ。さんのツイッタや関連記事が上がってこないのです。今回の変更で直にねぎ。さんの情報がたくさん上がってきそうですね。
さて、筋トレはまず衣裳から。定番のポニーテールはもちろんのコト。トップスは爽やかな白のタンクトップにし、天下逸品の括れを見せるために裾を縛りました。まるでスラッシュカット。小洒落です。そしてボトムスは肌色のTバック。ねぎ。さんの色は白よりなのですが、肌色を選択したコトにより、ねぎさん。の綺麗なプロポーションが丸わかりっ、という訳なんですよ。爽やかえろす。
肝心の筋トレは背筋からです。ねぎ。さんの筋トレは丁寧なイメージをもつので -
Busty 夏来唯の背筋はCool&Sexyの300回ちかく
2019-08-05 20:17最初は10回3セットだった。「限界筋トレ」をやり始めて100回を超えるグラドルが出てきて、半年やそこらで100回超えがなんか普通になってきて。乳房が大きいBustyはただでさえハンデがあるのに、『背筋』で記録をつくって。
本当にグラドルの身体能力に驚かされる。Iカップある夏来唯さん、背筋で300回ちかくに迫った。笑みを崩さずにCoolに背筋を重ねる。元バスケ部だったので、背筋も俊敏。それを淡々とストイックにこなすBodyがSexy。
そう、こういう新しいSexyが欲しかった。爽やかで可愛いのはDVDに任せて、プロポーションを資本とする彼女たちの本気を収めたかった。「artisTV」にとっては限界筋トレはスポーツ。競技。だから回数を重ねるコトができるグラドルは女王。
唯さんは高難度「サイドブリッヂ・レッグオープン」で女王に輝いた。だが背筋は及ばなかった。女王はBoo -
BOOTY 凛々奏の背筋でわかる中臀筋
2019-07-31 14:11世の中のニュースなどで「くびれ」が乱発しているように感じる。腰の括れのコトだが、デジタル大辞典によれば、括れの用語解説として「中ほどが他のところに比べて細くなっていること。また、その部分」とある。流れてくるニュースの「くびれ」の人の写真をチェックしても、全然、括れてない気がする。胴囲が細い点は認めるが、上も下も細い。それって、括れ?フェイクニュースじゃないか?
「artisTV」では、そんなフェイク括れは起用しない。本物の括れのモデルを起用する。ご紹介しよう。胴囲と腰囲の高低差が38cmの本物の括れを有す凛々奏さん。高低差が30cm程度あれば括れと認証できるが、起用基準は更に10cm上の40cm前後の括れモデル。アジアでトップクラスだ。ちなみに世界クラスの括れは50cm前後。いずれは日本人からも世界クラスが出て欲しいが、まずフェイク括れを一掃するタメにアジアクラスの括れモ -
お尻が美し過ぎるグラビアアイドル・Booty 璃乃の背筋はイケン
2019-07-24 18:25世の中にグラビアアイドルは100人単位どころか、1,000人単位ともいわれている。断言できる。こんなに美しく悩ましい背筋は璃乃さんだけだ。あまりにもイケない。
最初にリハで璃乃さんに背筋をしてもらったところ、上半身がばびゅんっと非常に反り上げるタイプ。Cityでの背筋は頭の位置と足の指先の位置が同じくらいの高さになるようにフォームを修正している。上半身でいうと、ミゾオチからおへそのあたりが地面から浮くように。下半身でいうと、股間の水平ラインの太腿が地面から浮くように。
すると、どうだろうか。そこには信じられない程に美しい背筋が浮かび上がってきた。
美、浮上。
璃乃さんの鍛えられた下半身の筋肉たちが織り成す、ハート。美しい背筋は、お尻がハートのように見える。きゅうすたで10年近くグラビアアイドルを取材し -
Busty あさいあみの限界背筋
2019-07-09 14:25気合いと根性だけならば、G界で一番かもしれません。爆乳Iカップのあさいあみが今度は背筋を魅せてくれます。きゅうすたの背筋は上体を起すと同時に両脚も上げます。上がった頭の位置と上がった足の裏の位置が同じ高さだと美しい背筋となります。あみさんは残念ながら、あまり両脚を上に上げるコトが難しかったようです。だがしかし、それを補うぐらいの「限界筋トレ」を魅せてくれました。「限界筋トレ」は、文字通り自身の体力、筋力、気力の限界に挑戦するもの。今回はあみさんの限界な背筋です。上体を上げる際のあみさんの鎖骨、首筋、肩の裏、真ん中の背中の筋がポイントです。下半身は両脚を上げる際の大殿筋の緊張と弛緩、張り詰めた太腿、美しい脹脛、足の親指がポイントです。 -
滴る汗で本気を魅せたグラドル・大崎由希が背筋で500回
2019-06-23 22:092種目の背筋でも魅せてくれた。前女王の璃乃さんの記録は300回。
その記録を大幅に超え、500回の新記録をマーク。
撮影前の由希さんからは物静かそうな印象を受ける。しかし、撮影に入ると一転。四肢が華奢で儚そうな印象とは真逆で、真のあるとても強かな女性。カウントが400回を超えた辺り。由希さんがErosを魅せた。
由希さんの背筋は、ピシッと上体と下半身を上げるタイプ。下半身に至っては、太ももの付け根近くまでしっかりと上げる。ドラマーでもある由希さんは特に背筋が強いらしい。また、由希さんのインナーマッスルもしっかりあり、ほとんどブレナイ。背面に至っては、背中の筋肉の美しさが際立つ。正面から見ると分かりずらいが、背面から見た際の由希さんの腰回りに、括れに欠かせない腹斜筋の筋が見える。背面中心にはしっかりと窪みが出来るほど背筋がピシっと一本通っているのが確認できる。背中の美しさには重要 -
Busty 青木てけこの限界背筋は圧巻
2019-06-21 17:28女優業を中心に迫力あるグラマラスなBodyで撮影会もこなす青木てけこさんが限界筋トレに参戦しました。挑んだ種目はヒップレイズ、背筋とスクワット。今回は、背筋にフィーチャ―です。衣装はてけこさんのグラマラスBodyを際立出せるモノキニタイプを選択しました。色白な素肌とブラックのコントラストが良い感じ。
筋トレでは、てけこさんのグラマラBodyが負荷をかなりかけていたようで。
1セット・2セットはお手本の様な綺麗なフォームで筋トレをしてくれました。
問題は3セット目の限界筋トレ。
てけこさんは女優さんの中では珍しく、胸もお尻もあるタイプです。そんな彼女に身体の上下を同じ高さまでしっかりと上げる動きは大変だったようです。
細身女子よりもグラマラスなてけこさんは何倍もキツイ。終了後の感想では、気持ちは元気があるものの、上下を支える腰が一番つらかった様です。
マットに押しつぶされてしまっ -
巨桃尻モデル・ももちの限界Tバック背筋で僅かに100回に届かず
2019-06-18 17:58最近、気がついたコトがある。Bootyモデルの売れ行きが良いので、巨尻や桃尻のモデルのロケを敢行している訳だが、爆乳や巨乳のモデル達よりも『背筋』がキツそうなのである。
理屈的には胸に何キロも携えているBustyモデルの方が、『背筋』がキツいと思っていた。確かに簡単ではないコトは何度も見ている。だが、Bootyモデルは脚を上げるコトが非常に辛どそうだ。que;Styleの『背筋』は土手を支点として前の太腿を浮かせなければならない。この前の太腿を浮かすのが、キツそうなのである。倉持由香(辛未)を超え、腰囲104cmを誇るモデルのももちのさんもキツそうであった。よーく見ると、サイズを測ったコトがないのだが、その大きく実った臀部を支える太腿がBustyモデルよりもしっかりしている。
臀部にシリコンを入れると、下半身が歪になる。そのバランスの悪さは太腿との高低差だ。ももちのさんのように、天
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