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しっかり引き締まっている巨乳*くびれ*桃尻グラドル・本多希のTwerkストレッチは背中の筋肉までよく解る
2020-03-12 14:16巨乳Hカップで美尻の本多希さんがTwerkのための事前ストレッチを伝授。希さんはしっかりとウェストまで引き締まっているタイプのCurvy。引きのショットでは希さんの背中・腰・臀部と連動する筋肉の動きがよく解る。今回は膝つきと膝立てで前後・左右・回転。最後に膝立てで上下もストレッチ。
前後の動きで見てみると、希さんの臀部がしっかりと上がっているのが解るだろう。
臀部を後ろに付きだした後、前に引き締める際、大臀筋と中臀筋がしっかりと持ち上がっている。特に、希さんの臀部にある笑窪が現れた時は引き上がっている証拠。
希さんのTwerkで凄い所は左右にしっかりと振れるコトと、回転の際に左右の臀部が交互に引き上がっている所だ。右の臀部の動きが特に解り易いと思われる。
筋肉が多めの希さん。しっかりとストレッチを行った。お尻の筋肉の動きに注目だ。
本多希のTwerk( -
巨乳くびれ桃尻グラドル・本多希のTバック ショルダーブリッヂは「身体は疲れない」と
2020-03-02 13:46巨乳Hカップで括れて桃尻のグラビアモデル・本多希さんの最後の筋トレは『ショルダーブリッヂ』。約700回を叩き、新女王となった。
前女王は同じくBootyのグラドル・璃乃さんの307回。実に倍近くも記録を更新。やはりBooty系が強い種目なのだろうか。いわゆるケツ筋がものを言う種目なのかもしれない。
ではじっくり。
まずは真横から。できるだけシューティングポイントを低くして、希さんの美しいプロポーションを完全に押さえた。横から観てもちゃんと括れている。ヒップは希さんの顔よりも遥かに大きいタメ、その高低差が味わえるショットだ。
フォームが美しいタメ、男心を惑わす太腿から頭への真っ直ぐなラインが雅。その真っ直ぐさを頭の方から低く押さえる。傾斜の美しさに見とれてしまうのではないか。2セット目はズーム。腕のお陰でまるでヒップが地平線から出てくるように錯覚する。頭の方からでは括れを大いに味わえ -
Curvy(巨乳*括れ*桃尻) 本多希の艶やかなTwerk
2020-01-07 13:48巨乳で括れて美尻のCurvy グラドル・本多希がTwerkダンスを豹柄Tバックで魅せつける。
今回は立った状態で動かすスタンド、四つん這いになったドギースタイル、そしてアジアン・スクワットのミドルで揺らす3種だ。
同日に撮影を行った筋トレでは希さんの体幹がとてもしっかりとしている事が判明。腕立て伏せやサイドBの姿勢でとてもよく解る。
特に、ミドルでは体幹の強さが如実に出ている。つま先立ちで行っているにも関わらず、芯がブレナイ。つま先立ちでの回転しながら臀部を揺らすシーンでは妖艶な美しさを感じる程だ。
端々に、色気を放つ希さんのTwerkはオトコを惑わし、惹き込むエロスがあった。
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Curvy 本多希が腕立てAで新女王
2019-09-02 10:07巨乳Hカップで括れて桃尻というCurvy体型のグラドルで女優の本多希さんが、『腕立て伏せA』で新女王となった。同じくCurvy 柴咲凛さんの60回を10回以上、上回って73回!Bustyで細身のウェストというハンデを乗り越えて快挙だ。
ウェストは本当に58cm。グラビアでよくあるだいたい、その夢のある数字ではなく、本物。腕立て伏せはウェストを一直線にキープできるか、どうかが重要。希さんの場合はHカップなので両房で3kgを携えている。そして一般女子よりも実った桃尻には、それなりの重量がある。この重しといえる巨乳・桃尻を真ん中で支えるのが、58cm。
イメージできるだろうか。それがどれだけ大変なコトなのか。
腕立てには膝つきもあるが、希さんは自ら膝をつかない、つまり負担が大きい方を選んだ。そして「限界筋トレ」で最早、根性だろうが、女王をまくったのだ。 -
Curvy 本多希が高難易度のサイドBレッグオープン
2019-06-22 10:20「限界筋トレ」に新たな挑戦者だ。
胸囲が90cmのHカップで胴囲は58cm、そして腰囲は86cmだが桃尻。高低差は上が32cmで下は28cmとCurvy体型の本多希さん。グラビア以外にも女優、声優、フラワーデザイナー、管理栄養士と多才な顔をもつ。
そんな希さんが指定してきた高難易度の筋トレ種目『サイドブリッヂレッグオープン』Curvy 叶夢さんの63回を20回以上も上回り、左右合計89回の新女王になった。素晴らしい体幹の持ち主なのだ。艶っぽいメイクが印象的な希さんは、ポニーテールにWild Cat柄のマイクロビキニと美プロポーションを圧倒的に魅せつける衣裳。Hカップはおよそ3kgの重さ。臀部はぺたんっとしておらず、ぷりっと膨れている桃尻。こちらは一体、何kgあるのだろうか。そして何といっても腰が50cm台。そんな細い真ん中でサイドブリッヂをやろうと言ってきたのだから、半信半疑。胸も尻も
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