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BUSTY 来栖あこの2本目のダダは「行かないで」
2019-11-06 12:28爆乳Kカップの大容量でばく進中の来栖あこさんの『ダダ』シリーズ。Busty女子にダダをこねられたい、という紳士諸君の願望を叶えるコンセプト。
2本目は彼氏が急に仕事へ行かなくなってしまった時のあこさんの引き止めだ。
前回と異なってあこさんはイスに座ってダダをこねる。さあ、どうやって彼氏を引き止めるのか。楽しいですね~。見たいですねー。そして、やって欲しいですねっ!
台本などはなく、台詞は決まり切っている。「やだ」とか「イカないで」とか。だから演技力が問われる。即興なので実体験に基づいているパターンが多いのも、この企画の特徴。
そう、あこさんのリアルに近いハズなのだ。きっと、あこさんはこうやってダダをこねてくれる。三角水着なので、谷間が寄ったり、乳房が揺れる。心揺れる。そんな断り辛いBustyのダダこねを是非。 -
嗚呼、Busty女子にダダこねされたい!結城ちかが叶える
2019-06-24 22:36さあ、紳士諸君、Busty女子にダダをこねられてますか?なんと、ダダをこねられたコトがないっ。それはイケません。ダダをこねるのは女子の特権。そんな貴重な体験を疑似でしよう。
イマドキの女子は、なかなかダダをこねてくれないのも事実。しかもBusty女子がビキニ姿でダダをこねてくれる。そんな姿でお願いをされても貴方は屈しないのか?ダダを撥ね退けるのか?
ならぬ。それはならぬ。ダダをこねる側もけっこう勇気がいるものです。奥手なBusty女子なら尚更。ですから、Busty女子がダダをこねてくれたら、その光景を愉しみながらも受け入れて上げる心の大きさをみせよう。
そんな貴重なダダを今回、やってくれたのは、爆乳Jカップの結城ちかさんだ。バンドゥ水着でダダ。しかもマウントポジションという完全に上から目線でダダを実施。「やだ」なのか「まだ」なのか、どっちともとれる発音で貴方を上から苦しめる。
ちかさんは -
Busty 来栖あこが駄々をこねると…
2019-06-21 19:51「ダダ」。企画としては2人目。こねてもらったのは、グラビア界に降臨した新星の大爆乳、来栖あこさん。あの柳瀬早紀さんよりも乳房の容量が大きいとか、同じくらいとか。何にせよ、日本トップクラスの乳房の大きさをもっている。
そんな、大爆乳あこさんがダダをこねてしまう。あこさんシリーズでは1本目となる。シチュエーションはデートの最中に相手に仕事の電話が入ってしまい、デートを終わらせなければならない、というもの。台本はなし。あこさんは設定だけでアドリブを展開する。もじもじしながらダダをこねるため、三角ビキニ姿に耐えられる男子は少ないだろう。果たして、あこさんのダダを潜り抜けることができるのだろうか。眼の前の大きな房の誘惑に勝てるのだろうか。いや、普通は勝てない。でも勝たなければ仕事に行けない。あこさんは狙ってなのか、どうか、適宜、寄せる。
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Curvy 高梨れいのダダは愛らしい。。。
2019-06-20 18:43「嫁にしたいカラダ」。
こんなに凄い称号があるのだろうか。嫁にしたい。結婚したい。ずっと愛したい。そういった意味が含まれているのだろうか。
何にせよ、凄い称号だ。身体だけはもちろんないのだが、プロポーションが良いほうが結婚したいに決まっている。これは趣味・趣向というよりオスの本能なのだ。遺伝子には逆らえない。
そんな称号の高梨れいさんに結婚とまではいかないが、デートで駄々をこねるというシチュエーションをやってもらった。デートの最中で相手が急用で帰ってしまうという設定だ。まあ、暗い室内で水着姿というのはデートとかけ離れているが。
さぁ、れいさんはどんな駄々を魅せてくれるのだろう。
絶対とは言わないが、けっこう男子は女子の駄々を好んでいるような気がする。れいさんの場合は内気な感じのもじもじ系。時折、胸を揺らしながら駄々をこねるタメ、男子には厳しい選択となってしまうに違いない。れいさんが
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