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ニューヨークとソウル、遠く離れた国で暮らすアーティストカップル。本来ならばその時間差14時間という離れ離れのさみしさをどう消化してよいものか悩むところですが、二人のアイディアは、遠距離恋愛を楽しむ参考となるかもしれません。
恋人を近くに感じる「ハーフ&ハーフプロジェクト」
その二人というのが、ニューヨーク在住のダンビ・シンと、ソウル在住のソク・リ。互いの日常をくっつけコラージュとして発表している、二人のInstagramが話題となっています。
LISEOK ✖️ SHINDANBIさん(@shinliart)が投稿した動画 - 2016 3月 24 8:14午後 PDT
「今なに飲んでいるの?」
LISEOK ✖️ SHINDANBIさん(@shinliart)が投稿した写真 - 2015 12月 31 12:22午後 PST
一足お先にハッピー・ニュー・イヤー!!
LISEOK ✖️ SHINDANBIさん(@shinliart)が投稿した写真 - 2015 9月 6 9:14午前 PDT
愛しあうといろんな部分が似てくるね
LISEOK ✖️ SHINDANBIさん(@shinliart)が投稿した写真 - 2016 4月 8 8:23午後 PDT
もうすぐバンクーバーで会えるのが楽しみ
彼女の誕生日というスペシャルな日だって、どんなに彼女の事を強く想っているかをコラージュに。ソウルにて友人たちも交えてお祝いする画像が、ニューヨークの橋の上に立つ彼女とくっつけば、それはまるで、彼女も「その場」で一緒にお祝いしているかのようです。
LISEOK ✖️ SHINDANBIさん(@shinliart)が投稿した写真 - 2016 2月 24 7:13午前 PST
お誕生日おめでとう! みんなの気持ちは、あなたのすぐ側にあるよ
素敵な画像の数々。大事なのは距離の近さでも、会う頻度でもない。どれだけお互いのことを大事に想いあっているのかが一番なのだと、そんなメッセージを発信しているようにも思えました。
image via Shutterstock
RSSブログ情報:http://www.mylohas.net/2016/11/058367half_project.html