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「おいしいお店知らない?」と聞かれたとき、即レスが正解とは限らない
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「おいしいお店知らない?」と聞かれたとき、即レスが正解とは限らない

2018-08-10 05:30
    こんにちは、TETUYAです。今日使えるコミュニケーションのネタは、「おいしいお店知らない?」と聞かれたときの返答についてです。食はコミュニケーションにおいても、切っても切り離されないもの。誰もが絶対遭遇するシチュエーションで、「おいしい焼肉屋さん知らない?」「コスパのいいイタリアンのお店知らない?」など尋ねられたことありませんか?

    このコラムを読んでる皆さんなら、まさか面倒臭いから「知らない」とばっさり切ったりはしないはず(苦笑)。ほとんどの人が「○○オススメだよ。」とLINEでお店のURLなどを送ったりするんじゃないでしょうか。それはそれで親切だと思います。

    でも、僕のコラムを読む皆さんなら、さらにその上をいくモテウーマンになって欲しいんです。このお店の紹介の仕方でも、意外と「差」がでるポイントがあるので紹介したいと思います。

    AさんとBさんの違い

    以前、僕が初めてタイに旅行することがあり、せっかくならタイで美味しいものを満喫したいと、タイ事情に詳しい仕事関係で知り合いAさんとBさんに現地情報について聞いてみたことがあるんです。

    Aさんは、瞬時に美味しいお店のリスト10件ほどLINEで送ってくれて、「ここ僕のオススメです」とコメント入れてくれたのに対して、Bさんは返信来るまでだいぶ時間がたって、「あれっ、放置かな」と思った記憶があります。

    やっときたBさんのメールには、お店リストとそのお店への行き方、そしてこのお店で食べるべき逸品などが写真つきで細かく書いてありました。

    Aさんの情報もありがたかったのですが、この時のBさんのメールにすごく感動したのと、ある意味AさんBさんとの差をすごく痛感したのも事実でした。

    親切のその先の「共感したい」想いが人の心をつかむ

    見出しに結論を書いてしまいましたが(苦笑)、Aさんのようにオススメのお店だけをLINEで送ってくれるだけでもありがたいんです。(あとはクチコミを自分でチェックすればいいんですが……)。

    ただ、Bさんのように、自分が行ったときの感想もまじえて写真つきで教えてくれた気遣いに対して、Bさんの人としての信用が一気に増しました。

    自然と僕も今度Bさんが困ったときには助けてあげようという強い想いが沸いてきました。これは「返報性の原理」が働いているんですね。

    おそらくBさんには親切心という気持ちもあると思いますが、それ以上に自分の感動した経験を一緒に共有したいというピュアな気持ちが強いんだと思います。そんなBさんのような気持ちを持つことができれば、僕のように紹介された人は間違いなく喜んでくれることでしょう。

    このコラムを読む皆さんには、Bさんのような「共感したい想い」を周りの人にも与えて欲しいですね。

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    (イラスト・トミムラコタ)

    RSSブログ情報:https://www.mylohas.net/2018/08/172939.html
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