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以前にもマイロハスでお知らせした。一般公開の23日には、オーガニックなライフスタイルのヒントとなるが多数開催されます。(photo by Thinkstock/Getty Images)
なかでも注目は、男性のオーガニックなライフスタイルを提案するオーガニックライフ for MEN トーク&ファッションショー。
メンズラインのファッションショーに、メンズブランド・有働幸司さん、BROWN BUNNY・家森政昭さん、ファッションジャーナリスト・生駒芳子さん、代表取締役・渡邊智恵子さんの4名による「男のオーガニック」をテーマにしたトークが同時進行する、滅多にお目にかかれないイベントです。
このショーに登場するのは、今春、の13ブランドから発表された、すべてオーガニックコットンの生地で作られたアイテム。ブランドの垣根を超えたコーディネート提案は必見です。
さらに主催者スペースには“男の居場所つくり”をテーマに男性の部屋を模した空間が現れるそう。旦那様や恋人と一緒に見るのにぴったりのコーナー♪
他にも、まだまだありますよ。オーガニックについて真剣に学びたいという方には、ドキュメンタリー映画『』上映と、本物のオーガニックを海外の最新動向とともに知ることができるパネルディスカッションがおすすめ。
生活をちょっとずつ変えたいという方には、国産のアロマを用いた五感で感じるオーガニックを語るトークショーや、参加型のチェアヨガセミナーはいかがですか?
オーガニックを全身で感じられる1日。詳しくは、をチェックしてみてくださいね。
日程:2012年11月21日(水)〜23日(金・祝)※一般公開は23日のみ
時間:10時〜17時30分(23日は17時まで)
場所: 東5ホール
入場料:1,000円※16日までので無料
text by 渡部えみ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
グリーンライター。書籍編集、転職・派遣サイト等のコンテンツ企画・制作、心とカラダにいいことを発信するモバイルサイトのプロデュースなどを経験。現在、オーガニックコットンブランドの広報とともに、選ぶのが楽しくなるグリーンでエシカルなモノ・コトを文字で広める「グリーンライター」として活動中。「どうせ選ぶなら、自然にも社会にも、もちろん自分にもいいものを」がモットー。最近念願の手織りを始め、織っている間の“無”の感覚に癒される毎日。
■あわせて読みたい
・実用的なクリスマスプレゼントをお望みなら…コンパクトなデザイン掃除機はいかが?
・変わり映えのしない日々に…ふと思い出してほしい『胎内記憶』の不思議!
・ランチ後にたった3分のプチ瞑想。仮眠をとったかのようなスッキリ感
・かわいいだけじゃないマスコット 東北のコットン畑から生まれたコットンベイブ
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メンズラインのファッションショーに、メンズブランド・有働幸司さん、BROWN BUNNY・家森政昭さん、ファッションジャーナリスト・生駒芳子さん、代表取締役・渡邊智恵子さんの4名による「男のオーガニック」をテーマにしたトークが同時進行する、滅多にお目にかかれないイベントです。
このショーに登場するのは、今春、の13ブランドから発表された、すべてオーガニックコットンの生地で作られたアイテム。ブランドの垣根を超えたコーディネート提案は必見です。
さらに主催者スペースには“男の居場所つくり”をテーマに男性の部屋を模した空間が現れるそう。旦那様や恋人と一緒に見るのにぴったりのコーナー♪
他にも、まだまだありますよ。オーガニックについて真剣に学びたいという方には、ドキュメンタリー映画『』上映と、本物のオーガニックを海外の最新動向とともに知ることができるパネルディスカッションがおすすめ。
生活をちょっとずつ変えたいという方には、国産のアロマを用いた五感で感じるオーガニックを語るトークショーや、参加型のチェアヨガセミナーはいかがですか?
オーガニックを全身で感じられる1日。詳しくは、をチェックしてみてくださいね。
日程:2012年11月21日(水)〜23日(金・祝)※一般公開は23日のみ
時間:10時〜17時30分(23日は17時まで)
場所: 東5ホール
入場料:1,000円※16日までので無料
text by 渡部えみ
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グリーンライター。書籍編集、転職・派遣サイト等のコンテンツ企画・制作、心とカラダにいいことを発信するモバイルサイトのプロデュースなどを経験。現在、オーガニックコットンブランドの広報とともに、選ぶのが楽しくなるグリーンでエシカルなモノ・コトを文字で広める「グリーンライター」として活動中。「どうせ選ぶなら、自然にも社会にも、もちろん自分にもいいものを」がモットー。最近念願の手織りを始め、織っている間の“無”の感覚に癒される毎日。
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RSSブログ情報:http://www.mylohas.net/lohasnews/2012/11/16-biofach-japan-for-men.php