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ロイヤルベビーも履いている、足育を考えたベビーシューズ
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ロイヤルベビーも履いている、足育を考えたベビーシューズ

2016-01-09 23:30
    ファーストシューズというのは、赤ちゃんが生まれてはじめて親の手から離れ、自分のチカラだけで一歩を踏み出すための大切なツールです。一生に一度の記念の靴だからこそ、選ぶのにも悩みますよね。

    今回紹介するのは、整形靴の専門技術者が足の健康を考えてひとつひとつ丁寧につくり上げた、愛情あふれる一足。「日本足育プロジェクト協会」推薦ベビーシューズブランドであり、協会認定「足育アドバイザー」でもあるチョーチ・チョーチのベビーシューズです。

    子どもの足育を考えた靴選び

    ファーストシューズというと、見た目のかわいさと予算で選びがちですが、もっと大切な選択ポイントがあるそうです。

    赤ちゃんの足は骨が未発達で、軟骨や骨の隙間が多く、体の成長とともに徐々に完全なものに形成されていきます。

    たっちから歩き始め頃のデリケートでやわらかい足だからこそ、最初の靴を選ぶときには十分に気をつけて、本当にいいものを慎重に選んであげる必要があります。

    たしかに年齢があがるにつれ、子どもの外反母趾、浮き指、偏平足といった話を耳にするようになります。将来そんな症状にさせないためにも、ファーストシューズからしっかり足育を考えて靴を選んであげたいものです。

    サイズが大きくなるたびに感動する

    またチョーチ・チョーチは熊本県で作られた天然杉とガラス製のディスプレイボックスにシューズをおさめてくれているので、履けなくなったあとは末永く飾ることができます。

    なんとモナコ公室ロイヤルベビーであるガブリエラ公女も履かれているというチョーチ・チョーチのベビーシューズ、出産祝いにも喜ばれそう。購入はこちらから可能です。

    ValuePress

    RSSブログ情報:http://www.mylohas.net/2016/01/051729babyshoes.html
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