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ストレスで太るのはなぜ? 食欲ホルモンの分泌を抑える8つの食品
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ストレスで太るのはなぜ? 食欲ホルモンの分泌を抑える8つの食品

2019-04-24 10:30
    今年こそ夏前にすっきりとボディを整えたい! 本連載では、1万人の悩みを解決した管理栄養士、菊池真由子さんのメソッド「食べても食べても太らない法」を、毎日ひとつずつご紹介します。

    なぜストレスがたまると太りやすくなるのでしょうか。それは、ストレスは食欲を増進させるホルモンを分泌させてしまうから。ですが、食べ物で「抗ストレスホルモン」の材料になるものがあります。

    それは「パントテン酸」です。ビタミンBの一種で、イワシや納豆、牛ヒレ肉、さつまいもなどに多く含まれます。

    その他、抗ストレスホルモンの分泌を促すビタミンCを含む、ブロッコリーやキウイ、抗ストレスホルモンをつくる臓器、副腎をサポートするビタミンEが豊富なアーモンドやアボカドを摂るようにするとよいでしょう。

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    管理栄養士だから言える「食べて、飲んで、やせる」法。タイトルに込められたメッセージこそ、ダイエットの成功の秘訣。つまり、食事の「量」ではなく「質」を見直すだけなのです。「肉の上手な食べ方」「食べても太らないおつまみ」など、読んでいくうちに「ムダな食欲」が消える、目からウロコのメソッドが満載の一冊。

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