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子どもが幼稚園に通いはじめてから、日々の生活に目を向ける余裕が少しずつでてきました。
たとえば、毎日使う食器類。
子どもが落としても割れないような素材を選びがちでしたが、ガラスや陶器などのお気に入りの食器を久しぶりに使ってみると、同じ料理も味わい深くなり、家族で囲む食卓がいっそう楽しくなりました。
ハーブやフルーツのフレッシュな色彩をボトルに入れて
最近気になっているのが、「KINTO(キントー)」の「BOTTLIT(ボトリット)」シリーズから新たに誕生した、ガラスのカラフェ。
シンプルで洗練されたデザインは、ジュースやアイスティーを入れてテーブルに置いておくだけで、絵になりそうです。
また、フレーバーウォーターのような美しい色彩のドリンクを入れれば、テーブルが一気に華やかに。毎日の食事タイムにはもちろん、ホームパーティなどでゲストをおもてなしするのにもぴったりです。
時を経ても愛用していける、優れた使い心地
そして、冷蔵庫のドアポケットに収まるサイズというのもうれしいポイント。注ぎ口が大きめなので、ティーバッグやハーブの出し入れもスムーズです。
シリコン製のパッキンがついたキャップは密閉性が高く、おいしさが長持ち。匂いや色が移りにくい耐熱ガラス製なので、さまざまなドリンクを入れて楽しめます。
ちなみにキントーは、使い心地のよさと美しい佇まいの調和を目指し、1972年に滋賀県彦根市で誕生したテーブルウェアメーカー。
長年受け継がれてきたつくり手の思いも感じられるカラフェは、食事の時間をいっそう豊かにしてくれる、お気に入りのアイテムになりそうです。
[キントー]
RSSブログ情報:http://www.mylohas.net/2016/02/052509kinto.html