閉じる
閉じる
×
<ふたご座>
解放エリアで自由を謳歌していたマーキュリーは、2月に入った途端、プレッシャーゾーンへ。中旬には踵を返します。楽しかった1月とは打って変わり、2月はビジネスやオフィシャルシーンで引っ張り出される場面が増え、胃が痛む毎日かもしれません。
特にマーキュリーが逆行を始める17日以降は、トントン拍子に進んでいた計画やプランに待ったをかけられたり、やたら責任を押し付けてくるクライアントや上司が現れて、イライラもピークへと達するかも。
でも、それは見込まれてのこと。ここで売った恩は来期、倍返しの暗示もあるので頑張って。
ただし、話をやたら盛ったり、嘘ばかり言ったりする人だけは信用してはダメ。何かお願いされても、やんわり断るのが身のため。
嬉しいサプライズが待っているのは、5日頃。ふと気になった場所、思い出した場所に行くのが、メイクドラマの誘い水に。
15日前後は、ストレートな表現や態度が相手の心を打ちそう。届けたいメッセージがあるなら、オブラートに包んだりしないで、ハッキリと伝えるべき。
21日頃のミーティングは、生産的な結果をもたらす暗示。込み入ったテーマほど、じっくり時間をかけて話し合いを。
ラッキーアクション:ビジネス用のスーツを新調
オフィシャルシーンでの活躍が増える今期、一着新しいものを持っておくと運気UPに有効。今まで着たことがないデザインなら、恋や新しい縁を呼ぶ効果もあり。
もっと占いをチェック!
RSSブログ情報:https://www.mylohas.net/2020/01/206349.html