【参加者募集中】第1回和ロハス部「浴衣で日本酒スローフードを愉しむ会」開催
今年こそ、浴衣を「粋」に着こなしたい！という女性に向けて、本格的な夏を前にマイロハスがご用意したのが、和文化に触れる1dayお稽古イベント「浴衣で日本酒スローフードを愉しむ会」です！
気負わず、日常的に着物を愉しむことをテーマに、連載「ロハスな手習い〜着物編〜」を担当するあまやゆかさんと一緒に、夏にぴったりな「浴衣の着付けレッスン」を行います。
場所は、以前、連載でもご紹介した着物ショップ「くるり」が運営する、日本の伝統文化を気軽に学べる表参道の和のレッスンスタジオ「WAnocoto」。通常、1レッスン4,725円（税込）のところを、おトクな料金（3,150円/税込）でご利用いただけます。
「浴衣を持っていない......」という方でも、気軽にご参加いただけるように、「くるり」オリジナルの浴衣セット（浴衣、半幅帯、下駄）のレンタル（5,250円／1泊2日）や、浴衣、半幅帯の当日販売も行うので、初心者の方でも安心です。もちろん、お持ちの浴衣を持参いただくことも可能です。
そんな、浴衣の着付けレッスンを終えたら、さらに和文化を体感しよう！ということで、今年5月に銀座ベルビア館にオープンした、日本酒バル「日本酒ビューティフード HAKOBUNE PLATINUM（ハコブネ プラチナ）」にて、日本酒とスローフードをいただくお食事会を併せて開催。（※希望者のみ）
新潟県佐渡市にある日本酒の蔵元「真野鶴」の相田希さんと、きき酒師・川名祐輔さんをお招きして、初めての人でも楽しめる、日本酒のおいしい飲み方を優しくレクチャーしていただきます。日本酒のお話を聞きながらいただくのは、マクロビを基調にしたビューティフードのコース料理（4000円：通常5,000円/飲み放題付）。
浴衣や花火シーズンを前に、ちょっぴり粋な大和撫子を目指してみてはいかがでしょう。みなさまのご参加、お待ちしています！
＜和ロハス部「浴衣で日本酒スローフードを愉しむ会」イベント詳細＞
開催日時：2013年6月30日（日）
16時〜17時半（着付け）、18時半〜20時半（日本酒）
浴衣着付けレッスン会場：WAnocoto（ワノコト）
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-11-11 STAGE1 Omote-Sando 3F
東京メトロ「表参道」駅A2出口より徒歩1分／東京メトロ「明治神宮前」駅 5番出口より徒歩5分／JR山手線「原宿」駅より8分
※表参道ヒルズの裏、新潟館の右隣です。
TEL: 03-5772-6663
日本酒会会場：日本酒ビューティフード HAKOBUNE PLATINUM
〒104-0061 東京都中央区銀座2-4-6 銀座ベルビア館7F
東京メトロ 銀座一丁目駅 5番出口 徒歩1分／東京メトロ 銀座駅 C8・C9出口 徒歩3分／JR有楽町駅中央口から 徒歩4分
TEL:03-6228-7631
募集人数：最大15名
※日本酒会への参加は自由となります。ただし、日本酒会のみの参加は不可となります。
料金：＜着付け参加費＞3,150円/税込（通常4,725円）
※当日、浴衣（8,400円～）と半幅帯（3,150円～）の購入が可能です。 ※浴衣、半幅帯、下駄セットをレンタル（1泊2日）する場合： 5,250円（参加費は別途必要となります）
※レンタルには、バッグのご用意はございませんのでご了承ください。
※ご返却は、ワノコトに直接お持ちいただくか、翌々日指定にて宅急便(元払い)でお戻しをお願いいたします。
※レンタルをご利用の方は、本人確認のための身分証明書が必要となります。 ※当日着付けレッスンのみの参加で、スタジオ内でのみ、浴衣や帯の貸し出しは、無料でお貸出しが可能となります。
持ち物：
浴衣下（又は肌襦袢・裾除け）・浴衣・半幅帯・腰紐（2本）、
フェイスタオル（補正用）
※浴衣下（又は肌襦袢・裾除け）をお持ちでない方は、キャミソールとレギンスでもOKです。
＜日本酒会参加費＞：4,000円（通常5,000円）
※特別コース料理、日本酒、ビール、ソフトドリンク飲み放題付き
※追加でのご注文は個別でお支払いをお願いいたします
＜募集方法＞
以下、お申込みフォームより、必要事項を明記の上、ご応募をお願いします。
なお、いただいた情報は当選連絡や、当日の緊急連絡のみに使用させていただきます。
お申し込みはこちら>>
※参加費は当日、会場にてお支払いください。
※応募締切：6/16（日）23:59
※参加者は抽選とさせていただきます。ご当選の方には、随時メールでご連絡させていただきます。なお、当日の持ち物や集合場所、その他の注意点についても後日、メールでお知らせいたします。
企画・運営：MYLOHAS
協力：着物屋くるり、WAnocoto、セオリー「HAKOBUNE PLATINUM」、真野鶴
（マイロハス編集部／疋田）