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20歳まで見守りたい。被災した子供たちを支援するジュエリー
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20歳まで見守りたい。被災した子供たちを支援するジュエリー

2014-04-08 00:00
    子供の頃、募金をして赤や緑の羽根をもらったことはありませんか? 羽根の裏がシールになっていて、つけてもらったときにこのお金が誰かの役に立つことを感じ、うれしくなった記憶があります。 被災した子供たちの自立支援

    エシカルジュエリーブランド「HASUNA」から発売されるのも、そんなふうに自分が誰かのためになることを感じさせてくれるアイテム。

    チャリティネックレスは、商品ひとつにつき3,000円を、東日本大震災で被災した子どもたちのために設置された支援基金「ハタチ基金」に寄付します。子どもたちの心のケアや学び・自立の機会を扶助するために使われるのだそう。

    人々の「縁」をデザインで表現

    じつは、HASUNAがチャリティーネックレスを発売するのは3回目。今回は、復興を目指してつながった人々の縁が、子どもたちの未来への懸け橋となることを祈り表現したのだとか。ネックレスは、リサイクルシルバーとK14ゴールドフィルドを使い、曲線と直線を組み合わせたアシンメトリーなラインがポイントになっています。

    価格は33,000円(税抜)。4月16日から、HASUNA表参道本店、HASUNA名古屋栄店、「HASUNA Online boutique」で販売されます。事前予約も可能です。

    HASUNA,ハタチ基金

     

    RSSブログ情報:http://www.mylohas.net/2014/04/037297hasuna.html
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