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ビール伝道師が教える、ビールが美味しくなる話
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ビール伝道師が教える、ビールが美味しくなる話

2014-07-02 01:00
    お米を中心としたライフスタイルショップ ブランドAKOMEYA TOKYO夏のビールイベントを開催。

    開催日は、本格的な夏、ビールシーズンに突入した7月25日(金)、26日(土)の2日間です。両日ともビールイベントですが、それぞれ趣向が異なっています。ビール好きなら2日間とも堪能したくなるのでは。

    蔵元と飲む、おすすめビール

    25日(金)は、第一弾「大人の地ビール祭り~夏の夜、銀座で蔵元と咲かせる泡の花(話)~」。AKOMEYA TOKYOおすすめの四蔵元の地ビールを楽しみます。4つの地ビールメーカーによるそれぞれのビールの味を堪能できるのだそう。

    四蔵元のビールの特長

    株式会社 協同商事 (COEDO)

    小江戸(川越のこと)にあるビールメーカー。ドイツのビール職人から伝授された製法でドイツ大使館御用達になるほどの高品質。5種類に絞って作られたCOEDOビールはそれぞれ美しい色、香り、味覚で違いを堪能できる上品な味わい。

    木内酒造合資会社(常陸野ネスト)

    ふくろうのロゴマークでおなじみの茨城のビールメーカー。国際大会などで受賞も多数。「ホワイトエール」は爽やかさと個性的な香りで女性にも人気が高い。

    小西酒造株式会社(KONISHI BEER)

    ベルギービールの輸入販売なども海外ビールの草分け的存在。自社でもベルギーから輸入した設備、伝統技術の採用によって作られている「ジャパニーズベルジャンビール」。日本人に親しみやすい味わいが魅力の兵庫の地ビール。

    合資会社ベアードブルーイング(BAIRD BEER)

    アメリカで学んだ醸造技術を基に個性を大事にしている。特徴のある味わいで、香り、風味、フレーバーを楽しめる個性派ビール。

    10種類以上の利きビールも!

    26日の第二弾では、"違いを楽しみながら好みや新しい発見を体験する"をコンセプトに利きの会「お酒・ビール編」を開催。講師は、COEDOビールからビール伝道師として活躍中の松永将和氏。

    ビールの基本や種類、ラベルの見方のほか、利きビールのワークショップを体験できます。おうちでビールをさらにおいしく飲めるお話も聞けます。ビールが好きな人はもちろん、ビールについてもっと知りたい人にもおすすめのイベント。

    ビールを楽しめれば、暑い夏も乗り切れそう。

    現在参加者を募集中。定員数が限られているのでエントリーはお早めに!

    [AKOMEYA TOKYO]

    RSSブログ情報:http://www.mylohas.net/2014/07/039019beer.html
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