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バリ式アーユルヴェーダ食が日本人に合う理由
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バリ式アーユルヴェーダ食が日本人に合う理由

2015-09-25 23:00
    食と美を通して、内の健康と外の美のコンビネーションを整えることができる、バリ島料理の基本・ジャムウ(JAMU)。ジャムウとは、ヒンドゥー教とともに渡来した古代インド医学アーユルヴェーダの基礎の上に成り立っていると言われており、美容と健康のため調和されるハーブの葉、種、果実、花びら、根を原料を使用している料理法です

    もともと農耕中心で、素材本来の持ち味を生かす食生活の日本において、アジアンハーブやスパイスの風味は、インド式のアーユルヴェーダよりも馴染みやすいのがポイントです

    そんな、興味津々のジャムウ。本来の生活サイクルを見直すために、同じ、お米が主食のバリから通じる、健康なからだを作るスパイスの使い方や、自分のなかにある精神性、スピリチュアリティ、自分が蓋をしていた部分と向き合うことのできるお料理法を、大阪のバリ料理店「ウブドスチ」で学ぶことができるんです。

    「ウブドスチ」は、バリの5つ星リゾートホテルの元料理長が腕をふるうバリ料理店。本場バリ人も認める本格的な料理に魅了され、東京、名古屋、岡山方面からも訪れるお客さんも少なくないとのこと。美と健康の、伝統的で新しいメソッドを学ぶことができる、またとない機会です

    ウブドスチ

    住 所:大阪市西区新町1-4-12 ホワイトドームプラザ2F
    アクセス:地下鉄市営四ツ橋線四ツ橋駅より徒歩1分 駅直結

    クッキングスクールは、2015年10月4日 第1回目開催

    詳細はこちら→「JAMUとバリ伝統料理教室

    image via Shutterstock

    RSSブログ情報:http://www.mylohas.net/2015/09/049294jamu.html
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