メガネやサングラスはファッションの一部であり、必需品でもあります。メガネをかけたときに、初めて完成するのがメガネのデザインだからと、シンプルにこだわったメガネ作りをしているのがPROPO DESIGNです。
MARTHA / 32000円(税抜) ROBIN / 23000円(税抜)メガネ選びは、まず、顔とのバランスを考え、レンズの上半分の内側に目の位置がおさまるのが黄金バランスだそう。気にしていませんでしたが、仮に、目がレンズのど真ん中にあるようにかけてみると、ちょっとコントの様でした。
さらに、欧米人とは顔の凹凸が違うため、ノーズパッドを高めにするなどの工夫があり、ずり落ちることなくかけられます。欧州のデザインのものをかけた時に、まつ毛がレンズにあたることがありましたが、そんな心配もなくぴったりフィットしました。ずれないだけでなく、手に持った時以上に軽く感じるのも驚き。
レンズカラーが薄めで表情のわかるものが好印象サングラスは夏のものと思いがちですが、秋の方が太陽の位置が低くなり、瞳に紫外線が入ってくる角度を考えると、よりケアしたい時期です。とはいいつつ、夏と同じものではちょっとと思ったら、目がうっすらと見える薄めのレンズカラーを選びましょう。
これなら、表情もわかりますし、かけたままでいろんなことをするのにあまり制約がないのも便利です。しかも、レンズの濃淡とUVカット効果は関係ないそうで、しっかりUVカットのものを選ぶのがいいそう。PROPO DESIGNでは、すべてのレンズにUVカットが施され、紫外線を99%カットしてくれるので、デイリーにも旅行にも便利ですよ。
MARIKO / 26000円(税抜) COCO / 25000円(税抜)「洋服もそうですが、メガネもサイズバランスが大切です。メガネやサングラスの場合、S、M、Lなどのサイズ展開がありません。ですが、すべて女性向けのサイズで展開しているので、多くの女性にステキにかけていただけると思います」とのこと。確かに、サイズって大切。そして、このかけ心地。どれもかけやすくて、選びきれないのだけが悩みです。
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