平成振り返りシリーズ! 今回は高崎計三氏が「平成を変えた立ち技」をピックアップします!
あとちょっとで「平成」が終わる。私たち世代(勝手に読者も一緒くたにしてしまうが)の中では、まだまだ「新時代」の意味合いが含まれているかのように思っていた「平成」という言葉が、今で言う「昭和」みたいになってしまう日が、もうすぐに来てしまうのだ。
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今思うと、kー1て凄かったですね!
Dropkickメルマガ29人の読者の皆さん、こんにちは! Dropkickエグゼクティブオーガナイザーのジャン斉藤です(エグゼクティブオーガナイザーの意味はコチラを参照→https://gackt.com/contents/239407)
以前から何度かお願いしていますが、記事内容と無関係なコメントの書き込みはご遠慮ください。たとえば「日本はアメリカと比べて〜」というコメントを最近よく見受けますが、ボクは日本人で日本の読者に向けて発信してるのでカンベンしてつかあさい。それでは今後ともDropkickメルマガと、エグゼクティブオーガナイザーのジャン斉藤をよろしくお願いいたします。
ポンと思いつく中ではリベンジという概念を持ち込ませたフグ対パトスミ。日本人でもここまでできるんだと思わせてくれた佐竹対マン。圧巻のコンビネーションで逆転勝ちしたホースト対ベルナルド。数あるあの年の大晦日の試合で一番面白かった魔裟斗対KID。MMAの技術レベルの成熟を再認識した那須川対堀口が自分のベスト5です。
んんー、【平成の立ち技ベストマッチ5】って書いておきながら4つって。。。。
5つ出した上で無理やり6つ目「武尊vs那須川天心」が希望ならまだわかるんですが。
楽しみにしてただけに残念。
私はバダハリが好きでした。
今でもたまにYOUTUBE でバダハリの試合を見ちゃいます
山本元気vs桜井洋平
山内佑太郎vs白虎(1回目)
小林聡vs前田尚紀
石川直生vsワンロップ・ウィラサクレック
立嶋篤史vs前田憲作(2回目)
何だかんだいっても全日本キック
vs山崎路晃
川尻達也vs武田幸三
男の中の男同士のしばきあい。二人ともかっこよかった!