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1996年第6回G1クライマックス決勝 長州力vs蝶野正洋■二階堂綾乃
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1996年第6回G1クライマックス決勝 長州力vs蝶野正洋■二階堂綾乃

2013-06-17 10:52

    69日、BEST OF THE SUPER Jr.が閉幕しました。毎年ジュニアの季節が終わるとG1を意識し始めます。というわけで今年ももうそろそろG1へのモチベーションを上げるべく、過去の決勝映像を観ていきたいと思います。

    本日の試合:1996年第6G1クライマックス決勝 長州力vs蝶野正洋

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    最初の衝撃は雪崩式ブレーンバスターからSTFの体勢で足だけ極められている時、普通にマットをバンバンバンと叩きどう見てもタップしている長州選手。しかし止めないレフェリー。その後も足を極められるたび長州選手はどう見てもタップするがお客さんもレフェリーも華麗にスルー。もう誰もこの件にはつっこまないのかと思っていたところ、セコンドのドラゴン藤波が「長州しっかりしろ!」と、本気のビンタ。そんなことよりも気になってしまうのがドラゴンの足元の雪駄。Tシャツ、黒いショートパンツに雪駄。最先端の先を行ったスタイル

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