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格闘技ブログ「MMA THE ORANGE」の管理人オレンジがディープなエピソードをお届けする「MMAオレンジ色の手帖」! 前回に引き続き……2016年新作格闘技Tシャツを紹介!
今回の「MMAオレンジ色の手帖」も前回に引き続き格闘技系アパレルネタ。スペースの関係で紹介し切れなかったこの夏オススメのアイテムやイチオシのブランドをよりマニアックに絨毯爆撃していきます。題して「MMAファッション通信2016〜延長ラウンド〜」。なお、勝敗に優劣がつかなかった場合、延長ラウンドは無制限になる勢いなので、今宵も電波と充電の続く限りよろしくお願いします。
<前回はコチラ>
新作オススメTシャツはこれだ! 「MMAファッション通信2016」■MMAオレンジ色の手帳
まず手始めに最近のTシャツ事情を少し。2015年は男女問わずにノームコア(究極にシンプルなファッション)が流行した影響で白い無地のTシャツがトレンドになっていましたが、2016年に入ると一転。反動からかデザインやインパクトが重視され、個性的なプリントTシャツやロゴTシャツが再び脚光を浴びてきたようです。
そう、そうなるとここぞとばかりに格闘技系Tシャツの出番でしょう。前回ご紹介したTシャツたちもロゴマークを基本としたインパクトのあるツワモノ揃い。どれも「モロ格闘技」「体育会系」という一時代前のイメージからかけ離れたデザイン性の高い作品ばかりなので、ひょっとすると今年の夏には格闘技Tシャツに身を包んだ女子で原宿がごった返しているかもしれません。万が一、竹下通りでUFCとRIZINのTシャツを着た女子同士がすれ違うシュールなシーンを目撃したあかつきには、タンスの奥にしまい込んだ今は亡きbodogTシャツを着てラフォーレ原宿前でクレープを食べるという公約を掲げてやろうじゃありませんか。冗談はさておき、格闘技系Tシャツがブレイクする下地は十分に整ってきたのは間違いありません。
そのブレイクの先駆け的存在になりそうなのが、意外や意外シュートボクシング! 伝統を重んじで武骨や老舗といったイメージを抱く方も多いかもしれませんが、シュートボクシング協会が設立30周年を機にアパレル部門として「SHOT BY SHOOT BOXING」というブランドを立ち上げました。「ロングスパッツを履くと脚のシルエットが美しく見えるため(逆に言えば、筋肉のついていない脚であるとロングスパッツが美しく見えない)」 というシーザー武志会長の理念に着想。企画デザインチームを設置し、日常からファッションとして気軽に着られて、スポーツウェアとしても着られる商品を提供するというコンセプトを掲げています。しかも、かねてからシュートボクシングの大会に協賛し、選手のコスチュームを提供してきたセレクトショップBEAMSの各店舗でも「SHOT」のアイテムを取り扱うというから、普段格闘技にあまり興味のない層にも浸透する可能性は十分にあるでしょう。
そんな中から僭越ながら私がピックアップしたのはアンディ・サワーモデルTシャツ。フロントにはおなじみのSHOOT BOXINGのロゴマーク。バックにはアンディ・サワーのトレードマークでもある腕の「☆」のタトゥーをモチーフにしたマークがプリントされています。個人的にバックプリントがうるさすぎたり、派手過ぎて、げんなりする事がよくありますが、☆のマークを流線型にスマートに並べるセンスはさすがの一言。ここ数年私が見てきたバックプリントの中で最もスタイリッシュなデザインと言っても過言ではありません。バックプリント オブザイヤーに認定です。
しかも下地は肉厚な6.1ozヘビーウェイトTシャツを使用しているから耐久性があるというのも大きなポイント。型崩れを気にせずガンガン着る事が出来るのは嬉しいじゃありませんか。タフでシャープな動きが持ち味のサワーを体現したような逸品。特に今年はRIZINでのMMA本格進出で再ブレイク必至なだけに、それを見越して先物買いしておきたい一枚です。
そして、フロントに「SHOOTBOXING」の文字だけをプリントした「SHOT BOX LOGO Tシャツ」も要チェック。かなりシンプルなデザインですが、ロゴの色味が白、黒、赤、ピンクとバリエーション豊かで目移りしてしまいます。
個人的にオススメなのがピンク。白地のTシャツに映えて実に鮮やかな仕上がり。Tシャツ一枚で着てももちろんカッコイイですが、黒いカーディガンやグレーのパーカーなどシンプルなコーデに合わると胸のピンクが一層際立ってさらにオシャレに着こなせそうです。RENAに憧れる格闘技女子はもちろん、いかつい金網男子もぜひチャレンジしてほしいアイテムです。ちなみに原稿を書いている時点では公式オンラインショッピングでは残念ながら完売になっていましたが、6月5日のシュートボクシング後楽園ホール大会の会場で待望の再販がスタートしたようです。合わせて「SHOOTBOXING」の文字をプリントしたトートバッグやアンディ・サワーモデルTシャツのバージョン2と3など、新作アイテムも大挙リリース。これらのニューモデルは「SHOT BY SHOOTBOXING ショップサイト(http://shot.shop-pro.jp)で販売開始予定との事なので気になる方はお見逃しなく!
続いてご紹介するブランドはTシャツ好きにはお馴染の「ART JUNKIE」。活動開始が2000年というからもはや大御所の領域。往年のベテラン選手の風格すら漂っています。「超メジャーからどインディーまで」をモットーに掲げ、これまでに描いてきた格闘家やプロレスラーはアントニオ猪木に始まり丸藤正道、ジョシュ・バーネット、藤井惠といったビッグネームからINVICTA王者の浜崎朱加、修斗のゴールデンルーキー澤田龍人といった次世代のエース候補まで多種多様。どんなにゴツい選手たちもART JUNKIEの手にかかれば、特徴を的確にデフォルメしてかわいらしくSD化してしまうからその手腕はまさに職人芸。新作は予約の段階で飛ぶように完売していくというのも頷けます。
そんなART JUNKIEの中で今最も熱いのがウルトラマンの生誕50周年を記念した円谷プロダクションとのコラボTシャツ。格闘技やプロレスと無関係じゃないかって!?ご安心ください。その道のファンが見たらビビッと来る要素がふんだんに散りばめられています。
1つめはなんとウルトラマンとジャミラのグラップリング。古代パンクラチオンを思わせるデザインがマニア心をくすぐります。そして2作目は皆に愛される怪獣上位ランカーのレッドキングが登場。全体をよく見ると格闘家御用達の某メジャージムをモチーフにしたデザインじゃありませんか。岩で出来たバーベルを上げるレッドキングがたまらなくキュートで仕方ありません。
もちろんウルトラマン以外のTシャツも役者揃い。中でも絶対に抑えておきたいのがパンクラスで華麗なMMAデビューを果たした朱里とのコラボTシャツでしょう。アメコミチックに描かれた朱里がインパクト抜群。リリース早々にアメリカからも問い合わせが来たというから穏やかではありません。7月の「PANCRASE 279」でMMA2戦目を迎え、RENAと同様に女子格闘技人気の火付け役になり得るだけに売切れる前にチェックすべし!
次のターゲットは格闘技の中でもボクシングをフィーチャーした大阪発のブランド「rsc products」。2007年に産声を上げると、モデルに長谷川穂積、名城信男、高山勝成、元日本王者カシアス内藤氏の長男である新鋭ボクサー内藤律樹らトップボクサーを相次いで起用。2014年には東京にも進出し、今最も勢いのあるブランドへと成長しました。
そんなrsc productsのアイテムはシンプルながらも、インパクトやこだわりが随所に垣間見えるデザインばかり。昨年の夏に都内で開催された展示会にお邪魔して以来、取り憑かれたかのようにホームページで新作をチェックするくらいハマっています。
その中でも猛プッシュしたいのがONEPOINT BOXER OX S/S SHIRTS。一見するとシンプルなオックスフォードシャツですが、よく見ると胸ポケットの上にテレビゲームのドット絵で描かれたボクサーがいるじゃありませんか!?カッコよくなり過ぎない脱力感、抜け感がもうたまりません。街ですれ違う人が二度見、三度見するのは間違いないでしょう。
裾の「rsc」のロゴマークやバックにさりげなくプリントされた文字など小さな仕掛けが施されているのも◎。良い意味で格闘技ぽさがマイルドになっているので気兼ねなく普段着として重宝する事うけあいです。
そして最後にピックアップしたのはrsc productsの代表作と言うべきNO BOXING NO LIFE Tシャツ。デザインもメッセージも極めてシンプルなのに1度見たら忘れられないのは私だけでしょうか?それは字体の迫力のせいなのか?配置のバランスの良さからなのか?その理由はハッキリしませんが妙に印象に残るから不思議です。
これこそ冒頭で触れた2016年のトレンドと言われている個性的なプリントTシャツの究極形ではないかなと。まさしく記録より記憶に残るTシャツ。ブレイクする前にぜひチェックを。先物買いにはまだ間に合います!
今回の「MMAオレンジ色の手帖」も前回に引き続き格闘技系アパレルネタ。スペースの関係で紹介し切れなかったこの夏オススメのアイテムやイチオシのブランドをよりマニアックに絨毯爆撃していきます。題して「MMAファッション通信2016〜延長ラウンド〜」。なお、勝敗に優劣がつかなかった場合、延長ラウンドは無制限になる勢いなので、今宵も電波と充電の続く限りよろしくお願いします。
<前回はコチラ>
新作オススメTシャツはこれだ! 「MMAファッション通信2016」■MMAオレンジ色の手帳
まず手始めに最近のTシャツ事情を少し。2015年は男女問わずにノームコア(究極にシンプルなファッション)が流行した影響で白い無地のTシャツがトレンドになっていましたが、2016年に入ると一転。反動からかデザインやインパクトが重視され、個性的なプリントTシャツやロゴTシャツが再び脚光を浴びてきたようです。
そう、そうなるとここぞとばかりに格闘技系Tシャツの出番でしょう。前回ご紹介したTシャツたちもロゴマークを基本としたインパクトのあるツワモノ揃い。どれも「モロ格闘技」「体育会系」という一時代前のイメージからかけ離れたデザイン性の高い作品ばかりなので、ひょっとすると今年の夏には格闘技Tシャツに身を包んだ女子で原宿がごった返しているかもしれません。万が一、竹下通りでUFCとRIZINのTシャツを着た女子同士がすれ違うシュールなシーンを目撃したあかつきには、タンスの奥にしまい込んだ今は亡きbodogTシャツを着てラフォーレ原宿前でクレープを食べるという公約を掲げてやろうじゃありませんか。冗談はさておき、格闘技系Tシャツがブレイクする下地は十分に整ってきたのは間違いありません。
そのブレイクの先駆け的存在になりそうなのが、意外や意外シュートボクシング! 伝統を重んじで武骨や老舗といったイメージを抱く方も多いかもしれませんが、シュートボクシング協会が設立30周年を機にアパレル部門として「SHOT BY SHOOT BOXING」というブランドを立ち上げました。「ロングスパッツを履くと脚のシルエットが美しく見えるため(逆に言えば、筋肉のついていない脚であるとロングスパッツが美しく見えない)」 というシーザー武志会長の理念に着想。企画デザインチームを設置し、日常からファッションとして気軽に着られて、スポーツウェアとしても着られる商品を提供するというコンセプトを掲げています。しかも、かねてからシュートボクシングの大会に協賛し、選手のコスチュームを提供してきたセレクトショップBEAMSの各店舗でも「SHOT」のアイテムを取り扱うというから、普段格闘技にあまり興味のない層にも浸透する可能性は十分にあるでしょう。
そんな中から僭越ながら私がピックアップしたのはアンディ・サワーモデルTシャツ。フロントにはおなじみのSHOOT BOXINGのロゴマーク。バックにはアンディ・サワーのトレードマークでもある腕の「☆」のタトゥーをモチーフにしたマークがプリントされています。個人的にバックプリントがうるさすぎたり、派手過ぎて、げんなりする事がよくありますが、☆のマークを流線型にスマートに並べるセンスはさすがの一言。ここ数年私が見てきたバックプリントの中で最もスタイリッシュなデザインと言っても過言ではありません。バックプリント オブザイヤーに認定です。
しかも下地は肉厚な6.1ozヘビーウェイトTシャツを使用しているから耐久性があるというのも大きなポイント。型崩れを気にせずガンガン着る事が出来るのは嬉しいじゃありませんか。タフでシャープな動きが持ち味のサワーを体現したような逸品。特に今年はRIZINでのMMA本格進出で再ブレイク必至なだけに、それを見越して先物買いしておきたい一枚です。
そして、フロントに「SHOOTBOXING」の文字だけをプリントした「SHOT BOX LOGO Tシャツ」も要チェック。かなりシンプルなデザインですが、ロゴの色味が白、黒、赤、ピンクとバリエーション豊かで目移りしてしまいます。
個人的にオススメなのがピンク。白地のTシャツに映えて実に鮮やかな仕上がり。Tシャツ一枚で着てももちろんカッコイイですが、黒いカーディガンやグレーのパーカーなどシンプルなコーデに合わると胸のピンクが一層際立ってさらにオシャレに着こなせそうです。RENAに憧れる格闘技女子はもちろん、いかつい金網男子もぜひチャレンジしてほしいアイテムです。ちなみに原稿を書いている時点では公式オンラインショッピングでは残念ながら完売になっていましたが、6月5日のシュートボクシング後楽園ホール大会の会場で待望の再販がスタートしたようです。合わせて「SHOOTBOXING」の文字をプリントしたトートバッグやアンディ・サワーモデルTシャツのバージョン2と3など、新作アイテムも大挙リリース。これらのニューモデルは「SHOT BY SHOOTBOXING ショップサイト(http://shot.shop-pro.jp)で販売開始予定との事なので気になる方はお見逃しなく!
続いてご紹介するブランドはTシャツ好きにはお馴染の「ART JUNKIE」。活動開始が2000年というからもはや大御所の領域。往年のベテラン選手の風格すら漂っています。「超メジャーからどインディーまで」をモットーに掲げ、これまでに描いてきた格闘家やプロレスラーはアントニオ猪木に始まり丸藤正道、ジョシュ・バーネット、藤井惠といったビッグネームからINVICTA王者の浜崎朱加、修斗のゴールデンルーキー澤田龍人といった次世代のエース候補まで多種多様。どんなにゴツい選手たちもART JUNKIEの手にかかれば、特徴を的確にデフォルメしてかわいらしくSD化してしまうからその手腕はまさに職人芸。新作は予約の段階で飛ぶように完売していくというのも頷けます。
そんなART JUNKIEの中で今最も熱いのがウルトラマンの生誕50周年を記念した円谷プロダクションとのコラボTシャツ。格闘技やプロレスと無関係じゃないかって!?ご安心ください。その道のファンが見たらビビッと来る要素がふんだんに散りばめられています。
1つめはなんとウルトラマンとジャミラのグラップリング。古代パンクラチオンを思わせるデザインがマニア心をくすぐります。そして2作目は皆に愛される怪獣上位ランカーのレッドキングが登場。全体をよく見ると格闘家御用達の某メジャージムをモチーフにしたデザインじゃありませんか。岩で出来たバーベルを上げるレッドキングがたまらなくキュートで仕方ありません。
もちろんウルトラマン以外のTシャツも役者揃い。中でも絶対に抑えておきたいのがパンクラスで華麗なMMAデビューを果たした朱里とのコラボTシャツでしょう。アメコミチックに描かれた朱里がインパクト抜群。リリース早々にアメリカからも問い合わせが来たというから穏やかではありません。7月の「PANCRASE 279」でMMA2戦目を迎え、RENAと同様に女子格闘技人気の火付け役になり得るだけに売切れる前にチェックすべし!
次のターゲットは格闘技の中でもボクシングをフィーチャーした大阪発のブランド「rsc products」。2007年に産声を上げると、モデルに長谷川穂積、名城信男、高山勝成、元日本王者カシアス内藤氏の長男である新鋭ボクサー内藤律樹らトップボクサーを相次いで起用。2014年には東京にも進出し、今最も勢いのあるブランドへと成長しました。
そんなrsc productsのアイテムはシンプルながらも、インパクトやこだわりが随所に垣間見えるデザインばかり。昨年の夏に都内で開催された展示会にお邪魔して以来、取り憑かれたかのようにホームページで新作をチェックするくらいハマっています。
その中でも猛プッシュしたいのがONEPOINT BOXER OX S/S SHIRTS。一見するとシンプルなオックスフォードシャツですが、よく見ると胸ポケットの上にテレビゲームのドット絵で描かれたボクサーがいるじゃありませんか!?カッコよくなり過ぎない脱力感、抜け感がもうたまりません。街ですれ違う人が二度見、三度見するのは間違いないでしょう。
裾の「rsc」のロゴマークやバックにさりげなくプリントされた文字など小さな仕掛けが施されているのも◎。良い意味で格闘技ぽさがマイルドになっているので気兼ねなく普段着として重宝する事うけあいです。
そして最後にピックアップしたのはrsc productsの代表作と言うべきNO BOXING NO LIFE Tシャツ。デザインもメッセージも極めてシンプルなのに1度見たら忘れられないのは私だけでしょうか?それは字体の迫力のせいなのか?配置のバランスの良さからなのか?その理由はハッキリしませんが妙に印象に残るから不思議です。
これこそ冒頭で触れた2016年のトレンドと言われている個性的なプリントTシャツの究極形ではないかなと。まさしく記録より記憶に残るTシャツ。ブレイクする前にぜひチェックを。先物買いにはまだ間に合います!
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ミスター高橋with田山正雄
レフェリーの魔術「試合はこうして壊れていく――」
若鷹ジェット信介
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金原弘光
UWFが柔術を知った日〜道場はどう変わっていったのか〜
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追悼・堀辺正史
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「格闘技とルール」桜庭vs秋山、Dynamite!! USAの舞台裏
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木村浩一郎
90年代・灰色の狂気――「FMWとリングスで俺はこの業界をナメてしまったんですよ」
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山田学
初代シューターにしてパンクラシストの大冒険
小比類巻貴之
「ミスターストイックのキャラは正直、しんどかったです」
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「左目を失っても打倒プロレスの旅は終わらない」
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謙吾
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高岩竜一
「90年代ハチャメチャ新日本プロレスと俺が愛した橋本真也」
石川雄規
バトラーツの奇跡と絶望…“情念”のロングインタビュー
鈴木秀樹
ビル・ロビンソン最後の弟子「弱いプロレスラーは迷惑なだけです」
康芳夫
世紀の呼び屋「猪木vs人喰い大統領アミンはぜひやりたかったね」
大沢ケンジ
語ろう青春の和術慧舟會!~ゼロゼロ年代格闘技界の裏側~
鶴巻伸洋
W☆ING発、リングス行き! 怪しい格闘家人生
桜井マッハ速人☓猫ひろし
巣鴨凸凹マラソン部
北原光騎
男が男に惚れる天龍劇場「俺にとって天龍さんは“神様”だよ」
安西伸一
元『格闘技通信』名物記者の「俺が愛したグレイシー柔術 」
漫画家・中川カ~ル
骨法会員番号229番が見た「骨法変節の瞬間」
小笠原和彦
リアル・空手バカ一代!「ボクは“やっちゃっていいよ”組なんです」
太田章
デイブ・シュルツの親友が語る「フォックスキャッチャーの時代」
麻生秀孝
関節技の帝王!サブミッションアーツレスリング総帥
佐藤大輔×藤井健太郎
佐藤大輔はなぜガチ相撲に激怒していたのか?
柳龍拳
この男は実在する!!合気道の達人ロングインタビュー
倉持隆夫
元・全日本プロレス中継アナウンサー「作られたスポーツを実況するということ」
“雀鬼”桜井章一×笹原圭一
「PRIDEと生きた時代」
クロン・グレイシー
グレイシーを10倍楽しむ方法
榊原信行
「僕のことは嫌いになっても、格闘技のことは嫌いにならないでください!」
矢野卓見
再び堀辺正史を語る――「先生も知らない骨法の秘密」
田口隆祐
将棋を語る
レイザーラモンRG
「ラッスンゴレライから考える世�虎vs安川惡斗」
酒井正和
“格闘技団体”としてのあり方――パンクラス
佐藤嘉洋
判定問題のせいで闇に葬り去られていますけど、魔裟斗戦はMAX史上最高の盛り上がりだったと思います
更級四郎×ターザン山本
G馬場ブレーンの語らい――全日本プロレスが再生した日
仙波久幸
芸能スクープはプロレスである~名物記者が語る横山やすしからAKB48まで
師走の翁
エロマンガ界の大家が語るJKリフレ・プロレス技事件
ウルトラマンロビン
「あんなにネットで叩かれたら普通は自殺しますよ!」
中村祥之
負けたら即引退試合SP、過激な舞台裏「新日本プロレスはあのとき橋本真也がいらなかったんです」
ヤノタク×中川カ~ル
俺たちが愛した喧嘩芸骨法
ターザン山本
「佐山サトル、前田日明、高田延彦、船木誠勝、石井館長たちがプロ格という魔物を作ったんですよ」
小林聡
野良犬の哲学「選手もプロモーターも群れてちゃ面白くないんですよ」
滑川康仁
地獄のリングス前田道場卒業生
佐野哲也
リアル神代ユウ「格闘技を続けるために警察学校をやめたんですよ」
中井りん
アジア人初のUFC女子ファイター!「日米友好親善と世界平和のために参戦します!!」
ノブ・ハヤシ
K-1逆輸入ファイター 白血病からの復帰
永島勝司
アントニオ猪木と北朝鮮
森谷吉博
「MMA?絶対に無理!!」未来へ飛んだRENA――大晦日出撃その舞台裏!
武田幸三
キックに命を懸けた男
猪木快守
猪木一族の事業欲とは何か?
大家健
ガンバレ☆プロレス代表の麻雀放浪記
中村和裕
PRIDE崩壊後に見えたもの――
安西伸一×小佐野景浩
天龍源一郎が生きた時代~『週プロ』と『ゴング』の天龍番対談~
矢野啓太
ピエロの狂気「胸いっぱいのプロフェッショナルレスリング論」
高岩竜一×田山レフェリー
理不尽とは何か? 90年代新日本プロレス居酒屋トーク
HARASHIMA
「学生プロレス時代、真壁さんとスクワットを延々やってましたね」
岡倫之
ブシロードクラブの怪物「プロレスラーが世界最強であることを証明します!」
内藤のび太
修斗世界王者は仮面を脱いでも“のび太”だった!!
桜井隆多
カール・ゴッチの教えは茨城に生きていた
「多重ロマンチック」漁師JJ
アナタはなぜブログを更新するのか
渋谷莉孔
「プロ相手でも勝てるようになったので“地下格禁止令”が出たんですよ」
中村大介
2014年のUWF――「それでもボクはUスタイルで戦い続けます」
“中条ピロシキ”橋本吉史
学生プロレスとラジオ
今成夢人
「ガクセイプロレスラー・ライジング 卒業後のリアルなリング」
大山峻護
愛と苦しみのPRIDE物語「ハイアン戦の恐怖はしばらく消えませんでした」
木村ミノル
K-1毒舌王「いまの格闘技界はお客さんの目線を気にしすぎなんですよ」
菊野克紀
「最近は武器の型もやってます」沖縄拳法に震えろ!
鈴木信達
極真、米軍、行政書士!! 破天荒人生
浜崎朱加
INVICTAアトム級世界王者インタビュー
マキシモ・ブランコ
「日本は最高の国。街を一人で歩いても殺されない」
矢野卓見
武道の幻想と現実「合気の達人は存在しますよ」
三富政行(元・潮吹豪)
「私が博報堂を辞めてプロレスに浸かる理由」
しなしさとこ
総合格闘技と女性の戦い
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インディ興行の聖地”新木場1stRINGとは何か?
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格ゲーを語る「リュウ戦は日本で2番目に強いんです!」
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