今後の放送予定
メリー・クリト◯ス!マクガイヤーです。
先日の放送「『アバター ファイヤー・アンド・アッシュ』公開記念:俺なりの『DUNE』としての『アバター』シリーズ」は如何だったでしょうか?
番組内では興収について悲観的な見方をしてしまいましたが、どうも世界的には順当にヒットしているようで(https://www.boxofficemojo.com/release/rl3389031937/)、ちゃんと続編が作られそうな気がします。
本日のブロマガはお知らせのみとなります。
〇12月29日(月)10時~「町山智浩とDr.マクガイヤーの2025映画ベストテン」(いつもと放送時間が異なります、ご注意ください)
例年通り映画評論家の町山智浩さん(https://twitter.com/TomoMachi)をお迎えし、2025映画ベストテンについてのトークを行います。
ちなみに2024年のベストテン動画はこちらになります。
1年の締めくくりにどうぞ!
〇12月30日(火)16時~「Dr.マクガイヤーのオタ忘年会2025」(いつもと放送時間が異なります、ご注意ください)
例年お楽しみ頂いている「オタ忘年会」あるいは「オタ新年会」。
今年も2025年に語り残したオタク的トピックスやアイテムについて独断と偏見で語りまくる予定です。
ゲストとして編集者のしまさん(https://twitter.com/shimashima90pun)をお迎えしてお送り致します。
ちなみに過去の忘年会動画はこちらになります。
2024年
2023年(2024年新年会)
2022年(2023年新年会)
〇1月12日(月)19時~「最近のマクガイヤー 2026年1月号」
・時事ネタ
・『UFO山』
・『冒険者たち ガンバと7匹のなかま』
・『ワーキングマン』
・『ALL YOU NEED IS KILL』
・『ロストランズ 闇を狩る者』
・『迷宮のしおり』
・『おくびょう鳥が歌うほうへ』
・『エディントンへようこそ』
・『ボディビルダー』
・『マチルダ 悪魔の遺伝子』
・『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』
・『よあけのうた』
・『シャドウズ・エッジ』
・『悪魔祓い株式会社』
・『THE END(ジ・エンド)』
・『KILL 超覚醒』
その他、いつも通り最近面白かった映画や漫画について、まったりとひとり喋りでお送りします。
〇1月25日(日)19時~「スーパー戦隊が終わる時、俺たちの人生も終わる 『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』は何がナンバーワンだったのか?」
2025年2月より放送が始まった『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』はスーパー戦隊シリーズ第49作目にして50周年記念作品として始まりました。井上家三代目の脚本家である井上亜樹子がメインライターを務めることも話題でした。
その後、キャストのスキャンダル、スーパー戦隊シリーズ自体の終了(レギュラー放送の終了だそうですが)、今森茉耶の降板と、シリーズのファンだけでなく世間一般も賑わせるようなニュースが報道されました。「スーパー戦隊」が世の中でこれだけ認知されているということに、今更ながら驚いたものです。
その後、志田こはくのシリーズ再登板により、番組のピンチは救われたようにみえます。『ゴジュウジャー』のみならず『スーパー戦隊』という物語は収まるべきところに収まっていく……そんな感慨さえ抱くような昨今です。
そこで、放映終了を前に『ゴジュウジャー』と『スーパー戦隊』シリーズを総括するような放送を行います。
ゲストとしてお友達のナオトさん(https://twitter.com/Triumph_march)と虹野ういろうさん(https://x.com/Willow2nd)をお迎えしてお送り致します。
〇藤子不二雄Ⓐ、藤子・F・不二雄の作品評論・解説本の通販をしています
当ブロマガの連載をまとめた藤子不二雄Ⓐ作品評論・解説本『本当はFより面白い藤子不二雄Ⓐの話~~童貞と変身と文学青年~~』の通販をしております。
https://macgyer.base.shop/items/19751109
また、売り切れになっていた『大長編ドラえもん』解説本『大長編ドラえもん徹底解説〜科学と冒険小説と創世記からよむ藤子・F・不二雄〜』ですが、この度電子書籍としてpdfファイルを販売することになりました。
https://macgyer.base.shop/items/25929849
合わせてお楽しみ下さい。
番組オリジナルグッズも引き続き販売中です。
マクガイヤーチャンネル物販部 : https://clubt.jp/shop/S0000051529.html


同じく新製品スーサイド・スクワッド Tシャツ

思わずエナジードリンクが呑みたくなるヒロポンマグカップ
……等々、絶賛発売中!
本メルマガもニコ生の番組内容も、TwitterやFacebookやブログ等で話題にして頂けると、宣伝になるのでとてもありがたいです。常識の範囲内で引用やコピペや文字起こしによる紹介もして頂いて構いません。でも、全文コピペや全文文字起こしは勘弁な!
Dr.マクガイヤー
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ブログ:冒険野郎マクガイヤー@はてな
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師匠じゃなかった僧侶もお坊さんも走る師走です。
なんだかんだで忙しくなってきました。
今週一週間が勝負なので、映画館で映画を観るのは必要最小限にしなきゃいけないのが辛いところです。
マクガイヤーチャンネルの今後の放送予定は以下のようになっております。
〇12月21日(日)19時~「『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』公開記念 俺なりの『DUNE』としての『アバター』シリーズ」
12/19にジェームズ・キャメロン監督『アバター ファイヤー・アンド・アッシュ』が公開されます。『アバター』シリーズの第3作であり、シリーズは全5作を構想しているそうです。
この『アバター』シリーズ、ジェームズ・キャメロンにとっての『ダンス・ウィズ・ウルブズ』や『ラストサムライ』の影響を受けているとされていますが、シリーズを重ねるごとに『DUNE』シリーズの影響の下に作られていることが明白になってきたと考えます。『スター・ウォーズ』も『風の谷のナウシカ』も『マトリックス』も『DUNE』の影響下にありますが、日本のオタクが俺なりの『ガンダム』や俺なりの『ゴジラ』を作るように、欧米のオタクは俺なりの『DUNE』を作るのだと思います(宮崎駿は日本人ですが)。
そこで『アバター ファイヤー・アンド・アッシュ』公開に合わせて、俺なりの『DUNE』としての『アバター』シリーズを解説するような放送を行います。
ゲストとして映画ライターの竹島ルイさん(https://x.com/POPMASTER)と編集者のしまさん(https://x.com/shimashima90pun)をお迎えする予定です。
〇12月29日(月)10時~「町山智浩とDr.マクガイヤーの2025映画ベストテン」(いつもと放送時間が異なります、ご注意ください)
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〇12月30日(火)16時~「Dr.マクガイヤーのオタ忘年会2025」(いつもと放送時間が異なります、ご注意ください)
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今年も2025年に語り残したオタク的トピックスやアイテムについて独断と偏見で語りまくる予定です。
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〇1月12日(月)19時~「最近のマクガイヤー 2026年1月号」
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・『冒険者たち ガンバと7匹のなかま』
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・『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』
・『よあけのうた』
・『シャドウズ・エッジ』
・『悪魔祓い株式会社』
・『THE END(ジ・エンド)』
・『KILL 超覚醒』
その他、いつも通り最近面白かった映画や漫画について、まったりとひとり喋りでお送りします。
〇1月25日(日)19時~「スーパー戦隊が終わる時、俺たちの人生も終わる 『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』は何がナンバーワンだったのか?」
2025年2月より放送が始まった『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』はスーパー戦隊シリーズ第49作目にして50周年記念作品として始まりました。井上家三代目の脚本家である井上亜樹子がメインライターを務めることも話題でした。
その後、キャストのスキャンダル、スーパー戦隊シリーズ自体の終了(レギュラー放送の終了だそうですが)、今森茉耶の降板と、シリーズのファンだけでなく世間一般も賑わせるようなニュースが報道されました。「スーパー戦隊」が世の中でこれだけ認知されているということに、今更ながら驚いたものです。
その後、志田こはくのシリーズ再登板により、番組のピンチは救われたようにみえます。『ゴジュウジャー』のみならず『スーパー戦隊』という物語は収まるべきところに収まっていく……そんな感慨さえ抱くような昨今です。
そこで、放映終了を前に『ゴジュウジャー』と『スーパー戦隊』シリーズを総括するような放送を行います。
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合わせてお楽しみ下さい。
さて本日のブロマガですが、この前行った台湾の猴硐猫村について書かせて下さい。
●猴硐猫村とは?
昨年に引き続き、今年も台湾に行ってきました。
昨年は15年ぶりくらいに台湾を訪れたわけですが、両親の金婚式に参加するというかなり気軽な理由で行ったせいで、あまり下調べせずに行ったわけですね。
で、現地で色々調べていたら、泊まっていた台北から電車やバスですぐ行ける猴硐が猫村として有名であることを知るも、スケジュール的に行けず悔しい思いをしたわけですよ。
なんでも、猴硐はかつて炭鉱業が栄えていた時代に、坑道の梁や柱を食い荒らすネズミを駆除するための猫を沢山飼っていたそうです。廃坑となって村から人が減っても猫はそのまま増え続け、2010年に猫を愛する写真家がブログを書き始めたことをきっかけに、猫好きが沢山訪れる「猫村」となったそうです。
https://www.cnn.co.jp/travel/35135129.html
今年も台湾に行く機会に恵まれたので、猫村も行ってみることにしました。
●行ってみた

猴硐は台北から電車やバスで約1時間の距離にあります。
自分は旅行日程の都合で、九份からバスで行ったのですが、わりとアクセスが良いのが嬉しいところです。

高架の上にある駅から降りるとこんな感じで、わりと観光地化されてるのが印象的です。しっかりマネタイズして、そのおカネで猫を養っているであろうところが偉いですね。

生憎にも雨だったせいか、それとも去勢が上手くいってるせいか、思ったよりも猫は少なかったです。
駅を出たら猫の大群に囲まれると想像していたのですが……

皆、雨を避けて隠れているんですかね。
また、ほとんどの猫の耳に去勢の印がありました。

ただ、どの猫もめちゃめちゃフレンドリー。観光客に馴れているせいか、基本的に触りまくっても嫌な顔をしません。

若い猫の中には痩せている者もいるものの、中にはでっぷり太った猫もいました。すごい貫禄です。

観光客が猫に餌をやることは禁止されている旨の張り紙があるのですが、ガンガン餌をあげている人たちもいましたね。


野良猫としてのプライドや警戒心があるのか、険しい顔でツンツンしている猫も多数いたのですが、撫でようとすると基本的にデレます。餌目当てなんでしょうね。

駅のベストプレイスを占領する猫。いかにも猴硐猫村という感じです。

村にはこんな感じの土産物屋も多数あるのですが……

ものすごく生活感のある家や、完全な廃墟もありました。

猫の数が減ったら普通の寂れた村に戻るのでしょうか……
なんか、ある程度まで減ったら村全体で逆に増やそうとするような気もします。

かつてトロッコが走っていた橋。この先に坑道があり、観光用のトロッコもあるらしいのですが、時間の関係でこの日は乗らず。

昔の建物を利用したらしきカフェにはかつての石炭処理施設のジオラマがありました。

わりと堪能したので、電車で台北に帰りました。
次の機会があれば、今回は台風で運休していた平渓線を利用して十分に行ってみたいですね。

番組オリジナルグッズも引き続き販売中です。
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Dr.マクガイヤー
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今後の放送予定
おはようございます。マクガイヤーです。
先日の放送「最近のマクガイヤー 2025年12月号」は如何だったでしょうか?
『みんな、おしゃべり!』、『WEAPONS ウェポンズ』、『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』……と、今月扱った映画は2025年を代表しそうなものばかりでした。
『ジャグラー ニューヨーク25時』は翌日観たのですが、やはり最高でしたね。
本日のブロマガはお知らせのみとなります。
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12/19にジェームズ・キャメロン監督『アバター ファイヤー・アンド・アッシュ』が公開されます。『アバター』シリーズの第3作であり、シリーズは全5作を構想しているそうです。
この『アバター』シリーズ、ジェームズ・キャメロンにとっての『ダンス・ウィズ・ウルブズ』や『ラストサムライ』の影響を受けているとされていますが、シリーズを重ねるごとに『DUNE』シリーズの影響の下に作られていることが明白になってきたと考えます。『スター・ウォーズ』も『風の谷のナウシカ』も『マトリックス』も『DUNE』の影響下にありますが、日本のオタクが俺なりの『ガンダム』や俺なりの『ゴジラ』を作るように、欧米のオタクは俺なりの『DUNE』を作るのだと思います(宮崎駿は日本人ですが)。
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詳細未定。
いつも通り最近面白かった映画や漫画について、まったりとひとり喋りでお送りします。
〇1月25日(日)19時~「スーパー戦隊が終わる時、俺たちの人生も終わる 『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』は何がナンバーワンだったのか?」
2025年2月より放送が始まった『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』はスーパー戦隊シリーズ第49作目にして50周年記念作品として始まりました。井上家三代目の脚本家である井上亜樹子がメインライターを務めることも話題でした。
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Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。 番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。 「冒険野郎マクガイヤーブログ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
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