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  • 脚本家・井上敏樹エッセイ『男と×××』第19回「男とペット」【毎月末配信】☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.655 ☆

    2016-07-29 07:00
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    脚本家・井上敏樹エッセイ
    『男と×××』
    第19回「男とペット」
    【毎月末配信】 
    ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 ☆
    2016.7.29 vol.655

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    今朝のメルマガは平成仮面ライダーシリーズの脚本家・井上敏樹先生のエッセイ『男と×××』第19回です。今回のテーマは「男とペット」です。敏樹先生が子供の頃に初めて飼った犬の「トナ」についてのエピソードが語られます。


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    ▼内容紹介(Amazonより)
    「仮面ライダーアギト」「仮面ライダー555」をはじめ、
    平成ライダーシリーズの名作を送り出した脚本家による、
    荒唐無稽な世界を多彩な文体で描き出す、異形のエンターテインメイント! 
    (Amazonでのご購入はこちらから!)

    PLANETSチャンネル会員限定!
    入会すると視聴できる井上敏樹関連動画一覧です。

    (動画1)井上敏樹先生、そして超光戦士シャンゼリオン/仮面ライダー王蛇こと萩野崇さんが出演!(2014年6月放送)

    (動画2)井上敏樹先生を語るニコ生も、かつて行なわれています……!仮面ライダーカイザこと村上幸平さんも出演!(2014年2月放送)

    (動画3)井上敏樹先生脚本の「仮面ライダーキバ」「衝撃ゴウライガン!!」など出演の俳優、山本匠馬さんが登場したニコ生です。(2015年7月放送)

    (動画4)『月神』発売を記念し行われた、敏樹先生のアトリエでの料理ニコ生です!(2015年11月放送)

    ■井上敏樹先生が表紙の題字を手がけた切通理作×宇野常寛『いま昭和仮面ライダーを問い直す』もAmazon Kindle Storeで好評発売中!(Amazonサイトへ飛びます)



    これまでPLANETSチャンネルのメルマガで連載してきた、井上敏樹先生によるエッセイ連載『男と×××』の記事一覧はこちらから。(※メルマガ記事は、配信時点で未入会の方は単品課金でのご購入となります) 

    ▼執筆者プロフィール
    井上敏樹(いのうえ・としき)
    1959年埼玉県生まれ。大学在学中の81年にテレビアニメの脚本家としてのキャリアをスタートさせる。その後、アニメや特撮で数々の作品を執筆。『鳥人戦隊ジェットマン』『超光戦士シャンゼリオン』などのほか、『仮面ライダーアギト』『仮面ライダー龍騎』『仮面ライダー555』『仮面ライダー響鬼』『仮面ライダーキバ』など、平成仮面ライダーシリーズで活躍。2014年には書き下ろし小説『海の底のピアノ』(朝日新聞出版)を発表。



      男 と ペ ッ ト   井上敏樹

    子供の頃から何匹ものペットを飼った。金魚から犬、猫、蛇からトカゲまで様々である。よくペットは子供の情操教育によい、と言うがまさにその通りー当然、最後には悲しい別れが待っているわけだがそれがいいのだ。とにかく得るものが多い。私の見る所、動物を飼った事のない男はろくなものになっていない。情が薄い、吝嗇である、話がつまらない、自己完結的である。とは言え、ペットの飼い方にはなかなか難しい所がある。そこには掟のようにきっちりとした主従関係があるべきで、人を愛するようにペットを愛してはいけない。最近、二十代、三十代の女性で犬やら猫やらを彼氏のように、或いはわが子のように可愛がるものが多いがどうも納得がいかない。そういう女性たちは得るものより失うものの方が多い気がする。いや、女性に限らず、大雑把に言って成人してからペットを飼う者はなにやら信用できない所がある。彼らは自分の足りない部分を足らしめようとする努力を放棄してペットを飼う事で誤魔化しているのではあるまいか。ペットの写真を携帯やスマホの待ち受けにして見せびらかすのは、ゴルフ好きが自分のスイングの動画を見せびらかすのと同じぐらい迷惑である。とにかくペットへの異常な愛情は危険である。人間は動物に近づこうとし、動物は人間に近づき、結局、動物も人間も住めないトワイライトゾーンで生まれるのは、愛情もどきの不気味なホムンクルスに違いない。


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  • 加藤るみの映画館(シアター)の女神 2nd Stage ☆ 第2回『遠い空の向こうに』『裸足の季節』『羊たちの沈黙』【毎月第4木曜配信】 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.654 ☆

    2016-07-28 07:001
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    加藤るみの映画館(シアター)の女神 2nd Stage
    第2回『遠い空の向こうに』『裸足の季節』『羊たちの沈黙』
    【毎月第4木曜配信】
    ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 ☆
    2016.7.28 vol.654

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    今朝のメルマガは、加藤るみさんの連載『加藤るみの映画館(シアター)の女神 2nd Stage』第2回をお届けします。今回取り上げるのは、るみさんが「前向きになれる」と語るロケットエンジニアの自伝的作品『遠い空の向こうに』、自由を求めるトルコの少女たちの戦いに目頭が熱くなる『裸足の季節』、そしてサイコサスペンスの傑作『羊たちの沈黙』です。


    ▼執筆者プロフィール
    加藤るみ(かとう・るみ)
    1995年3月9日生まれ。岐阜県出身。サンミュージックプロダクション所属のタレント。映画鑑賞をはじめ、釣り、世界遺産、料理、カメラ、アニメと多趣味を活かしてマルチに活躍中。インターネットラジオK'z Station『おしゃべりやってま~すRevolution』にレギュラー出演中。雑誌『つり情報』でコラムを連載中。7月9日には『マリンフェスタ2016』で一日艇長を務める。

    本メルマガで連載中の『加藤るみの映画館(シアター)の女神』、過去記事一覧はこちらのリンクから。


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    夏がやってきました!
    皆さん、夏といえば何が思いつくでしょうか?

    海、お祭り、キャンプ、花火、フェスなどなど、
    たくさんイベントがあるかと思います。

    今、私が一番に思いつくものは……

    登山!です。
    登山に挑戦したい、加藤るみです。

    最近、「山に登ってみたい」という本当にふわっとした野望が生まれました。
    その野望の発端は、「人生で一度は富士山に登りたい!!」というところから来ているのですが、
    今まで一度もちゃんとした登山をしたことがない私……。

    この夏、まずは超初心者でも登れる山を見つけて、
    登山というよりは、ハイキングという形で挑戦してみたいと思います。

    映画コラムなのに、いきなり登山について語り出してしまいすみません(笑)
    この夏に挑戦してみたい、私の秘めた野望でした。

    さて!!

    今回は、純粋に前向きになれる映画『遠い空の向こうに』と、
    麗しい少女たちの戦いに目頭が熱くなる『裸足の季節』、
    私が観ると決意するまでに3年以上も時間がかかってしまった傑作『羊たちの沈黙』をご紹介します!


    ~夢を持とう~

    『遠い空の向こうに』

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    出典

    今回、最初にご紹介する映画は、炭鉱の町で生まれ育った少年たちが、
    ロケットを飛ばすことに情熱を捧げ、夢に向かっていった熱い物語です。

    実はこのお話は実話で、NASAのロケットエンジニアであるホーマー・ヒッカムの自伝を元に作られた映画なのです。

    今、夢が見つからない、夢がわからないという人にぜひ観てもらいたい作品です。 

    「夢を持とう」って気持ちになれる、心を動かすキッカケをくれる、素敵な映画でした。 


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  • 【緊急対談】平林久和×尾原和啓 『Pokemon GO』はいかにして世界を変えたのか――Googleと任天堂が考えるゲームの未来 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.653 ☆

    2016-07-27 12:00
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    【緊急対談】平林久和×尾原和啓
    『Pokemon GO』はいかにして世界を変えたのか
    ――Googleと任天堂が考えるゲームの未来
    ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 ☆
    2016.7.27 vol.653

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    今日は、ゲームアナリスト・平林久和さんと尾原和啓さんの対談をお届けします。世界的なブームの中、ついに日本でも配信が開始された『Pokemon GO』について、Googleと任天堂の共同開発の背後に見える、それぞれの企業の理念と哲学。そして『Pokemon GO』が提示した、ゲームにおける「正しさ」とは――?

    本記事の元となっている対談はこちらから(動画公開日:2016年7月17日)。


    ▼プロフィール
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    尾原和啓(おばら・かずひろ)
    1970年生。京都大学大学院工学研究科修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートし、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー(現:KLab)、コーポレートディレクション、サイバード、電子金券開発、リクルート(2回目)、オプト、Googleなどの事業企画、投資、新規事業に従事。また、ボランティアで「TED」カンファレンスの日本オーディションにも携わる。米国西海岸カウンターカルチャー事情にも詳しい。著書に『ITビジネスの原理』(NHK出版)、『ザ・プラットフォーム――IT企業はなぜ世界を変えるのか?』(NHK出版)がある。

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    平林 久和(ひらばやし・ひさかず)
    株式会社インターラクト 代表取締役
    1962年、神奈川県生まれ。1985年、青山学院大学卒。同年、出版社(現・宝島社)に勤務。テレビゲーム雑誌創刊編集者を経て、1991年に独立。株式会社インターラクトを設立。テレビゲーム産業の専門家として注目され、雑誌『AERA』誌上にて"ゲームアナリスト"と命名される。テレビゲームに関する記事を初めて新聞紙上にて日刊連載した(「日本工業新聞」)。現在の仕事「コンサルタント・執筆業・講師」。著書『ゲームの時事問題』『ゲームの大學』等12冊。


    ■ゲームとITの原点を知る2人から見た『Pokemon GO』
     
    尾原 いま話題になっている『Pokemon GO』をテーマに、平林久和さんと緊急対談を設定させていただきました。読者の中には、平林さんのことを御存知ではない方もいらっしゃると思うので、まずは簡単な自己紹介からお願いします。

    平林 はい。肩書きはゲームアナリスト、職業は物書きですね。コンサルタントなどもやっています。

    尾原 平林さんのすごいところは、「ゲームアナリスト」という業種を作ったことですよね。

    平林 ゲームアナリストという肩書きは自分から名乗ったのではなくて、「雑誌でゲームのことについて書いている変な奴がいるぞ」ということで、名付けられたんですよね。まあ、そんなことをやっております。

    尾原 あらゆるゲームプラットフォームの栄枯盛衰を見てこられた歴史家であると同時に、深い洞察の目をお持ちなのが、平林さんのすごいところですよね。

    平林 僕が出版社に入社したのは1985年です。ちょうどファミコンの『スーパーマリオブラザーズ』が発売された年で、新入社員として任天堂に取材に行ったんですが、そのときの係長が宮本茂さんでした。す

    尾原 この話題だけで2時間お話をお聞きしたいくらいです(笑)。

    平林 ちょうどその頃は『ポートピア連続殺人事件』が出た直後で堀井雄二さんが「ドラゴンクエストは当たるかなぁ……」って心配していたんですよね。まだゲーム業界は今みたいに大きくなかった。今ではビックネームのゲームクリエイターたちも、まだ無名の人たちでした。

    尾原 ゲームの黎明期から最前線に立たれているからこそ、見えるものがありますよね。そういう意味では僕も同じようなところがあって、僕はプラットフォームの分析屋であり、今はインドネシアのバリに住みながら、日本ベンチャーのプラットフォーム立ち上げをずっと支援しています。
    なぜ僕が、プラットフォームの分析屋・支援屋になれたかというと、社会人2年目のときに、たまたまiモード立ち上げのプロジェクトに出会えたからです。iモードをNTTドコモ1名、マッキンゼー5名くらいの状態から立ち上げる仕事に関わって、その後もGoogleなどで新規事業に携わる機会を得られた。
    個人としても、小学校4年生という遊び盛りの時期にファミコンがあり、中学生になってパソコンブームがあり、高校生になってパソコン通信ブームが始まり、大学生になったらインターネットがあった。インターネットというプラットフォームの歴史と一緒に歩んできたわけです。お互いに原点を知っているからこその見方ができるところが共通点ですね。

    平林 僕と尾原さんの共通点があるとしたら「宿命」ではないでしょうか。尾原さんは伝統的なエリートの道を歩むこともできたけど、世の中で起きていることを考えると、進む道を自分なりにアレンジしなければならないと思ったはずです。僕も僕なりに中規模の出版社に入ったのですが、その中で普通にやっていくのではなくて、ゲーム業界の状況に合わせて、自分なりに方法を変えなければならないと思った。宿命に逆らうわけではないが、かといって乗るわけでもない、というような「宿命に半分従い、半分逆らう。そんなお仲間」として実は見ています。

    尾原 なるほどですね。その観点から今日の本題に入っていくと、僕たちは新しい地平が現れたときに、そこにすごく興奮して、それを誰よりもわかりやすくほかの人に説明することに宿命を感じていると思うんですよね。そう考えたときに『Pokemon GO』は、「みんなが熱狂している」とか、「たった3日間ですごい金額を稼ぎ出した」みたいな現象面ばかりに目を奪われていて、なぜあれほどみんながハマるのか、『Pokemon GO』が現れたことによって、ゲームやスマホの形がどのように変わっていくのかについて語る人がまだ少ない。今日はそこを話せればと思います。そういう意味で、平林さんがおっしゃっていた『Pokemon GO』の面白さは、Googleと任天堂という全く文化の異なる日米の会社が始めたというところから来ているという視点は、すごく面白いと思います。

    平林 まずそこから話しましょう。僕はゲームアナリストとして『Pokemon GO』について聞かれることは非常に多いんです。一昨日もテレビの収録で30分以上話しました。だけど、使われたのは20秒くらいだった。

    尾原 それはもったいないですね。


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