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記事 3件
  • 【拡張!日刊ナックルズ】神秘の国日本

    2013-10-22 18:00  
    220pt
    「久田将義責任編集 ニコ生ナックルズマガジン」日本で一番危ないWEBマガジンが創刊!『実 話ナックルズ』『ダークサイドJAPAN』元編集長、現『日刊ナックルズ』(http://n-knuckles.com/) 編集長の久田将義が、インターネットを通して新たな「アウトローメディア」を始めました。その名も「久田将義 責任編集 ニコ生ナックルズマガジン」。編集長の久田氏をはじめ、様々なアウトロー著者陣営がどの既存メディアでも露出できない記事をお届けします。(毎週金曜日に はその週のまとめ記事を配信)

    拡張!日刊ナックルズ

    神秘の国日本
     「日本の奇習」を書いて頂けないか、という原稿依頼をしたところ吉田悠軌氏から以下の記事が贈られてきた。「おじろく・おばさ制度」である。【画像】封印された日本のタブー...人権を無視した某集落の奇習「おじろく・おばさ」
    http://n-knuckles.com/discover/folklore/news000589.html
     民俗学に興味がある僕も驚く、いわば「中世の奴隷制度」のようなものだ。勿論、現在はその地にはそのような奇習は存在しないが、日本にいくつか神秘的な伝説が存在する。
    僕が興味を持ったのはサンカだった。昔から歴史には興味があり、「歴史読本」の愛読者だったりする。教科書に載っているような表の歴史もあるが載っていない秘史のようなものもある。そして、得てしてそういった秘史に真実が隠されているものだ。などと考えている。
     サンカを始めて知ったのは、遅まきながら『月刊GON!』か「八切史観」で知る人ぞ知る八切止夫の本だったりする。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%88%87%E6%AD%A2%E5%A4%AB)
     サンカとは戦前まで存在したとされる、日本列島に縄文時代から住んでいる源日本人で、渡来人とはまた別の、独特の言語を持ち、定住を持たず山から山へ渡り歩いていた人たちの事を指す――というのが定説となっていたが、それらは最近はサンカ研究家三角寛のフィクションだった、とされているがサンカの起源はともかく、定住を持たずに移動生活をしていた人がいたのは事実だったようだ。
     と、いうのも十五年前に『ダークサイドJAPAN』という雑誌の編集長をしていた時に、「太平洋戦争時にサンカの子と遊んでいた」というブログを掲載していた、ご老人に会ったからである。過ごした場所は埼玉・長瀞だ。
     
  • 【拡張!日刊ナックルズ】「西成のマザーテレサ事件」~西成署への疑問

    2013-10-15 01:00  
    220pt
    「久田将義責任編集 ニコ生ナックルズマガジン」日本で一番危ないWEBマガジンが創刊!『実 話ナックルズ』『ダークサイドJAPAN』元編集長、現『日刊ナックルズ』(http://n-knuckles.com/) 編集長の久田将義が、インターネットを通して新たな「アウトローメディア」を始めました。その名も「久田将義 責任編集 ニコ生ナックルズマガジン」。編集長の久田氏をはじめ、様々なアウトロー著者陣営がどの既存メディアでも露出できない記事をお届けします。(毎週金曜日に はその週のまとめ記事を配信)

    拡張!日刊ナックルズ
    「西成のマザーテレサ事件」~西成署への疑問
     日刊ナックルズで短期連載的に掲載している、2009年11月16日に大阪市西成区、木津川で遺体となって発見された女医矢島祥子さんの事件は、矢嶋さんがマザーテレサを信奉していたのと、西成の労働者に正にマザーテレサのように医療奉仕していた様からマスコミは「西成のマザーテレサ事件」と名付けた。
     そして、日刊ナックルズでは二か月前に創刊した直後からこの事件を追い始めた。きっかけは、些細な事でライターも僕も忘れているほどだ。ただ、西成方面からこの事件を取材しないか、という誘いがあったから、という程度だった。この事件が今まで経験した事がないほど、奥深いものだとは知らずに……。
    http://n-knuckles.com/case/doubt/news000474.html
    上記のURLから入って頂ければお分かりのように、かなり危険な水域に取材は進んでいるようである。そこで、一反、取材班は西成から引き揚げるように、と編集責任者の僕は要請した。ライター、何人かいる情報提供者に危害が加えられるかも知れないという恐れが現実となってきたからだ。
     もし、話せればもう少し詳しい内容を今週木曜の「ニコ生ナックルズ編集部・アウトローニュース」でご報告出来ればと思うが、これも判断が難しい。
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     この号では、もう少し俯瞰してこの事件を見てみたい。一番問題なのは動機である。
    テレビ局でこの事件を報道したのはテレビ朝日「スーパーJチャンネル」とTBS「報道特集」である。この中で「スーパーJチャンネル」が一番詳しく放送したのであるが、残念ながら関西では放送されていないという。この事件を風化させない為にも、是非関西方面でも放送してほしかったが、現在はユーチューブでも視聴できるので是非見て頂きたい。
     テレビでは「貧国ビジネス」を告発しようとして、矢嶋さんは殺害された、と結論づけていたが果たしてそうであろうか。今まで、僕の古巣『実話ナックルズ』を初め、「貧困ビジネス」については結構な媒体が記事化しているはずである。
     路上で処方箋なしの薬や違法ドラッグなどの売買は、ほぼ西成の住民は皆知っている事である。それを告発しようとして殺された……。どうも腑に落ちない。
     西成に入るには独特のネットワークが必要だ。テレビ局がふらっと入って、西成の深淵まで触れる事は出来ない。
     
  • 【拡張!日刊ナックルズ】西成のマザーテレサ事件の深い闇・続報

    2013-10-08 01:00  
    220pt

    拡張!日刊ナックルズ

    西成のマザーテレサ事件の深い闇・続報

     日刊ナックルズで短期連載の形となっている、『西成のマザーテレサ事件』。2009年11月に大阪・西成で医師矢嶋祥子さんが木津川で遺体となって発見された事件だ。

    矢嶋さんはマザーテレサに憧れ、山谷などで医師活動、ボランティアを行ってきた。大阪・西成に行き、労働者たちに対し献身的な医師活動を施してきた事から、いつしか「西成のマザーテレサ」と呼ばれた女医である。

     遺体発見当時、彼女は自殺と西成署に判断された。それは、

    遺書が見つかった

     という事によるものが大きい。ただし、矢嶋さんのご両親は医者である。我が子の遺体に異変があるのに気がついた。溺死、という西成署の死因に対して後頭部にコブがあるのを疑問に思ったのだ。
     生前、血が通っている間に出来るものがコブだ。死後にコブが出来る事はない。ご両親、及び矢嶋さんのご兄弟の嘆願により、西成署は(何と)自殺から他殺に切り替えて捜査する。

     そのコブは木津川で釣りをしていた第一発見者の二人が、遺体を発見し、引き上げようとした際に遺体をコンクリートの陸に落としてしまってつけたものだと証言。

     つまり遺書、そして第一発見者の証言によって自殺として矢嶋さんの死は片づけられそうになっていたのだ。もし、矢嶋さんのご両親が医者でなければ、またコブについて疑問を呈さなければ自殺というストーリー通りにこの事件は終わっていたと思われる。

    「ストーリー」――と、ここで述べたのにはワケがある。既にテレビでも報じられていた
    が、矢嶋さんの部屋には実は、矢嶋さんの指紋すら出てこなかった。綿密に掃除がされていのだ。チリがほとんどないような状態だった。
     誰かが、第三者の指紋を拭きとる為に事件後、部屋に入り掃除をしたのだとしか考えられない。
    そして、日刊ナックルズでは「その部屋を掃除した」と証言した人物と接触する事が出来た。