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記事 9件
  • 「シリーズ廃墟探訪『しだかユートピア』・西成のマザーテレサ事件・裏社会の扉 in 東京の下町」ニコ生ナックルズマガジンvol.46

    2013-12-20 01:00  
    398pt
    《目次》
    01. [中田薫]【シリーズ廃墟探訪】オリジナリティはあったものの……大分県別府市大字東山『しだかユートピア』 02.【拡張!日刊ナックルズ】正に混迷の様相を呈してきた「西成のマザーテレサ事件」 03.[久田将義]ザ・リアルcase2「裏社会の扉 in 東京の下町」ニコ生ナックルズ リバイバル!vol.11
  • [久田将義]ザ・リアルcase2「裏社会の扉 in 東京の下町」ニコ生ナックルズ リバイバル!vol.11

    2013-12-18 01:00  
    220pt
     前号で、「CASE1六本木裏社会」をかいま見た、というような事を書いた。こういう些細な事から喧嘩、抗争へ発展するんだなと思わず想像してしまった訳である。そして、歌舞伎町のある親分取材した際、「浄化作戦後も毎日、どこかで喧嘩は起きている。私ら、上の者が話し合いで止めているだけです」というコメントを聞いて、僕も「ああいうのが日常茶飯事なのか」と改めて裏社会の入り口を覗いた気がした。  僕などはまだまだ駆け出しでベテランの溝口敦さんや、先輩の鈴木智彦さん、山平重樹さんらのように、「食いこんで」はいないものの、備忘録的に第二弾を書いてみたい。
     これは東京の暴走族を取材していた時の話である。下町出身者たちで構成されているそのチームの凶暴さは都内では知られており、彼らの地元の店で食事をしながらインタビューをしていた。OBも同席しており彼らの中にはヤクザになる者も少なくない。というより、僕の感覚だと半分以上が渡世に入っていたような気がする。「そういうチーム」だという事を読者の皆さんにおいては理解して頂いて読み進めて頂きたい。
     地元の居酒屋に入り、インタビューも大体終わり、雑談モードに入っていった(店主もその暴走族出身である)。するとその店の常連の客(50歳くらい)が「俺も昔、暴走族だった」と言い出した。OBらは大人の対応で聞き流し、和気あいあいとした雰囲気の飲み会のような感じになった。僕も普通に、彼らと受け答えをしていた。  と、急に僕の隣に座っていたヤクザの雰囲気が変わった。今までは愛想よく受け答えしていたのに。少し沈黙した後だ。
    「おう、ちょっと待て。お前今何言うたんじゃ」
  • 「廃墟探訪『きぬ川館本店』・風俗について・六本木裏社会」ニコ生ナックルズマガジンvol.45

    2013-12-13 01:00  
    398pt
    01. [中田薫]【シリーズ廃墟探訪】拡大、衰退、低迷の典型的温泉地…栃木県日光市藤原『きぬ川館本店』 02.【拡張!日刊ナックルズ】風俗について考えてみた 03.[久田将義]ザ・リアルcase1「六本木裏社会」ニコ生ナックルズ リバイバル!vol.10
  • [久田将義]ザ・リアルcase1「六本木裏社会」ニコ生ナックルズ リバイバル!vol.10

    2013-12-11 01:45  
    220pt
    ザ・リアルcase1
     暴力団排除条例施行の数年前の事である。
    「待てこらぁ!」「俺をなめとんのか!」
     夜の六本木のクラブの中で怒号が飛び交った。僕の隣の男が店の社長だかを怒鳴りあげている。僕は冷静を装っているものの、しかし心臓はバクバクだ。必死に男を止める。懸命に肩を抑える。神経を逆なでしないように優しく声をかける。  でも「彼」もう完全にキレている。「彼」は服がはだけて胸から「絵」が見えているのも構わず店員に向かっていく。僕は気に触らないように服のボタンをはめようとする。それも押しのけ物凄い形相でこっちを見る。
    「こいつら俺をなめてんでしょう!あぁ!?」
    「ま、まずい……」  僕の顔から血の気が引いていくのが自分でわかる。ここは六本木クラブだ。と、いうことはケツもちがいるに決まっている。
     怒号を響かせているのは僕の取材相手。 「彼」はバリバリの「現役」だ。当たり前だが、酒が入らなければ普通に応対してくれている。                     皆さんは盛り場でその筋の人間の喧嘩に出くわした事はあるだろうか。そういう場面には遭遇したくはないという人がほとんどだろう。遠くから見ている分には「いい見せ物」かもしれないがそうでなければ、巻き添えを食う可能性もある。  それでは当事者になってしまった事はあるだろうか、その筋の人の喧嘩を。
     という事で、「もう二度とゴメンだ」という体験を書いてみる。編集者になっていなければこんな体験をせずに済んだのに……。
  • 「中国製医薬品・六本木クラブ摘発の影・メイドの闇」ニコ生ナックルズマガジンvol.18

    2013-05-31 01:00  
    398pt
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                                       2013/05/31      久田将義責任編集 ニコ生ナックルズマガジン                                 vol.18   □日本で一番危険なWEBマガジン。ニッポンの闇をさらけ出せ!□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本で一番危ないWEBマガジンが創刊!『実話ナックルズ』『ダークサイドJAPAN』元編集長の久田将義が、インターネットを通して新たな「アウトローメ ディア」を始めました。その名も「久田将義責任編集 ニコ生ナックルズマガジン」。久田氏をはじめ、様々なアウトロー著者陣営がどの既存メディアでも露出できない記事をお届けします。 ─────────────────────────────────── <生放送告知> 皆様からの、質問や相談、お二人に聞いてみたいことを募集しております! 質問はこちら→  http://ch.nicovideo.jp/hisada/letter
    《目次》
    01. [窪田順生]偽造は「食品」だけではない 恐怖の「中国製医薬品」がネットを介して日本上陸している 02.六本木クラブ『VANITY』摘発の影に 03.[匿名記者]メイドの闇「華やかに見えるメイドさんの裏」
  • 六本木クラブ『VANITY』摘発の影に

    2013-05-28 01:00  
    220pt
    六本木クラブ『VANITY』摘発の影に


     5月25日深夜(実際は26日)、東京・六本木のロアビル内にあるクラブ(実際はレストランとしての届け)「VANITY」(ヴァニティ)が風営法違反で摘発された。「ヴァニティ」は金曜、土曜になると長蛇の列が出来る人気店だ。ロアビルと言えば昨年9月にクラブ「フラワー」で関東連合OBらが乱入し、一般人を殺害したビルが入っている建物である。
     因みに「フラワー事件」報道の写真は朝方になっており、警察がクラブ内を調べている様子が映し出されていた。
     が、今回は夜の時間において、クラブの摘発の模様が撮影されている。摘発の写真は得てしてこういうものが多く、もしかして警察のリークでマスコミがいち早く現場に駆けつけていた事も考えられる。
  • 「ポリ公特効薬・六本木裏社会・ラブホ廃墟」ニコ生ナックルズマガジンvol.02

    2013-01-11 21:11  
    398pt
    《目次》 01. 青木理 寄稿記事「謹賀新年・お巡りさんに贈る"特効薬" 」 02. 久田将義「ザ・リアルcase1『六本木裏社会』 」 03. 中田薫 寄稿記事 廃墟の裏側『油井グランドホテル(千葉県東金市)』~殺人現場になったラブホテル~
  • ザ・リアルcase1『六本木裏社会』

    2013-01-08 08:30  
    220pt
     暴力団排除条例施行の数年前の事である。 「待て、コラあ!なめてんのかっ」 夜の六本木のクラブの中で怒号が飛び交った。僕の隣の男が店の社長だかを怒鳴りあげている。僕は冷静を装っているものの、しかし心臓はバクバクだ。必死に男を止める。懸命に肩を抑える。神経を逆なでしないように優しく声をかける。  でも「彼」もう完全にキレている。「彼」は服がはだけて胸から「絵」が見えているのも構わず店員に向かっていく。僕は気に触らないように服のボタンをはめようとする。それも押しのけ物凄い形相でこっちを見る。 「こいつら俺をなめてんでしょう!あぁ!? いったい、俺どうなるんだ……。 血の気が引きながら懸命に打開策を考える。六本木裏社会の入り口の一端を見たときの体験談を記してみる。  普段、繁華街で飲んでいる分にには全然普通の街である、東京は。歌舞伎町も、六本木も渋谷も池袋も。しかし、キャッチについて行ってはいけない。トラブルの元だ。それだけは読者の皆さんへの僕からのささやかなご忠告である。しかし、気をつけていてもトラブルに巻き込まれる事がある。自著『トラブルなう』に書ききれなかったトラブルをこのブロマガで記してみたいと思う。当然、裏社会とのトラブルだけでなく同業者やストーカーからのトラブルも…… 。
  • 六本木「フラワー事件」の謎と闇

    2012-10-05 09:30  
    220pt
     今週の火曜日に六本木ロアビルに行ってみた。火曜日という事もあって、閑散としていた。それよりもやはり、一か月前の「フラワー撲殺事件」の影響ではないかと勘繰ってしまう。木曜日のTBSラジオ『Dig』にゲスト出演し、フラワー事件の事を話したが時間の都合上としゃべり下手な為、うまく伝わらなかったのではないかと思い、一度ここでこの事件の僕の見たてを書いておこうと思う。 まず注目すべきポイントをいくつか挙げて整理してみる。
    1犯人の正体
    2犯人はなぜあのような行動を取ったのか(これは①につながっててくる)
    3被害者藤本さんの生い立ちと交友関係
    の三つである。
     まず1と2を論じてみる。三百人は入る箱の中で十数人が、一人の人間をターゲットにして金属バットなどで襲いかかる。これは約二十年前から行われている「イベント荒らし」に似ている。当時の場所は渋谷が主。そして、渋谷を根城にしている不良集団と言えば関東連合になる。
     

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