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記事 4件
  • [匿名記者]東京・裏社会の地殻変動を考察する

    2014-05-06 01:00  
    220pt
    匿名記者寄稿記事

    東京・裏社会の地殻変動を考察する


    東日本で最大の勢力を誇る住吉会、この住吉会が「割れる」といった報道が数日前から報じられている。筆者の元に入った情報では割れる事は無い、との話である。新たな執行部人事の情報も入って来たが、確定はしていないので書く事は出来ない。しかし、住吉会総裁、西口茂男、会長、関功、会長代行、加藤英幸の三役は代わる事はないと思われる。

    ところで、住吉会とは一体どの様な組織であるのかをご存じない読者の方にご説明したい。

    その歴史を簡単に説明する。
    明治初期に芝浦で住吉一家が結成され、その後港会、住吉会、住吉連合、住吉連合会、そして平成3年に現在の住吉会の名称に変えた。この最後の改称には大きな意味合いがあった。

    今まで連合体であった組織が親、西口茂男で子が各一家の組長、それに準ずる人間が盃を貰い、親分子分の関係になり連合体から上下関係の組織になったのだ。正式な名称は住吉会住吉一家○○と言う組織名に統一された。その時の住吉一家の総長は福田晴瞭七代目である。
    しかし、これにはいくつもの問題点があった。住吉会代表であった西口茂男氏の盃はあったが、福田晴瞭七代目との盃は兄弟分の盃はあったが、親分子分ではなかったのだ。

    という事を踏まえて、今回の住吉会の組織改変にはどの様な問題があったのか?

  • [匿名記者]東京・名古屋間40分 リニアモーターカー利権の裏で何が起きている?

    2014-03-27 01:00  
    220pt
    匿名記者寄稿記事


    東京・名古屋間40分

    リニアモーターカー利権の裏で何が起きている?


      オリンピックと並ぶ利権の一つである、リニアモーターカーの利権。名古屋駅西側にリニア総合駅と名古屋高速ビル、高速や鉄道など直結するターミナルビルを作ることになった。そのため、あの辺りの地価が年10%以上高騰している。新幹線ホームから見える一帯、太閤口ー笹島地区ー椿町ー駅西銀座の辺りである。東京・名古屋経済権が誕生するとも言われている。そして、利権の裏には必ず、暗黒社会存在する。

    こんな記事に注目してみた。

    【指定暴力団山口組の篠田建市組長(通称・司忍)の自宅の警戒当番を強要したとして、兵庫県警暴力団対策課などは24日、強要容疑で、尼崎市戸ノ内町の同組直系「真鍋組」組長、池田幸治容疑者(47)=暴力行為法違反容疑で逮捕、処分保留で釈放=を再逮捕した。
     逮捕容疑は、平成25年11月11日から12日の間、大阪府摂津市別府の自宅で、会社員の男性(35)に「名古屋市内のおやじ(篠田組長)の本宅まで運転してくれ。当番やからな。下手打つなよ」などと要求し、篠田組長宅の警戒当番を強要したとしている。
     同課によると、池田容疑者は男性と真鍋組員の計3人で篠田組長宅の警戒当番に当たったという。(産経2014.3.25)】

    今、山口組が大きな転機を迎えている。
    実力者である若頭の高山清司氏の収監が一番の理由だ。六代目の司忍氏の長期社会不在を乗り切った高山清司氏の収監は山口組にとっては大きな痛手となるであろう。しかも山口組では今直参組長が大幅に減っている。
     今月も直系と呼ばれている直参組長が処分され、近日中にも直参組織が処分されると噂されている。山口組と呼ばれるだけで警察から目を付けられるのはある意味仕方が無いとも言える。先日も象徴的な事件が発生した。それがこの記事である。

     池田容疑者は尼崎市に本拠を置く真鍋組のトップだ。警察庁は山口組というより、弘道会に警戒心を抱いているようだ。ここまで山口組、特に弘道会がらみが狙われるのは大きな理由が存在する。
  • [久田将義]歌舞伎町アンダーワールド

    2014-02-17 01:00  
    220pt
    歌舞伎町アンダーワールド
     先日、新宿・歌舞伎町で、ある「顔役」の方たちと、現在の歌舞伎町事情を訊いてきました。

    「この数百メートル四方の歌舞伎町に十年くらい前は二千二人のヤクザがいたが、今は千人。いても千五百人くらいじゃないか」という事でした。と言っても裏社会の人間が減っているのではなく、名簿に載っている人間が少なくなったようです。
     これは暴力団排除条例や暴対法の目をかわすため、実際にはその組織に属しているのだけれど、名簿に載せていないのだと言います。そうすると、警察側としては余計、取り締まりがしにくくなり、警察行政は自分で自分のクビを締めているのではないかと、思いました。ニコ生公式番組『都政の闇』でも僕は、このような事を発言しました。

     また、十五年くらい前になるでしょうか。石原都知事就任前後の話です。当時は暴対法、暴排条例も厳しくなく(暴排条例は施行されていなかった)、歌舞伎町を住吉会、極東会などが十人以上で決まった(と思われる)コースをぐるぐる回り、いわゆる地回りというものをやっていました。これはヤクザのデモンストレーションの意味もあり、また悪質なキャッチに対するけん制も含まれていたと思われます。

     僕が歌舞伎町を歩いていると、前から集団が歩いてきましたが、視力が悪いため、どんな人たちかわかりません。酔っぱらったサラリーマンの集団かと思い、少しイラッとしながらど真ん中を突っ切ってやろうとしましたが、近づいてみると、ヤクザの集団だったのであわてて、横道に逸れた事があります。

     確かに、ヤクザが集団で歩いているとおっかないです。治安が悪いように見えます。実際、その頃は毎晩、どこかの組員が喧嘩をしていたと言います。そして、実際ヤクザは怖いです。しかし、わかりやすい恰好をしていれば、多くの人が僕のように身をかわすでしょう。

     ところで、歌舞伎町という街の造りは意外とわかりやすく、以前『ニコ生ナックルズ』(現・ニコ生タックルズ)時代に「アウトローニュース」で解説しましたが、大きな幹線道路四つに囲まれた小さな盆地状の街だと思ってください。以前は沼地でした。因みに、東京の繁華街の多くは盆地であったり、沼地や池がありました。六本木、池袋は池や沼に由来する、神社や土地があります。渋谷は盆地状の街です。たぶん、これには何らかの意味があるのでしょうが、それはまたの機会に。

    歌舞伎町は靖国通り、職安通り、明治通り、小滝橋通りに囲まれています。街には並行して一番街、セントラル通り、さくら通り、あずま通り、区役所通りが通っています。歌舞伎町に飲みに来る人は一番街やセントラル通りが馴染み深いでしょうか。ドンキホーテがあり、『龍が如く』のイメージはこのあたりです。

     因みに「アウトローニュース」で解説した通り、生主の方たちがここで外配信をする際は、十分気をつけていただきたいです。外国のテレビ局や民放のテレビ局が歌舞伎町を撮影しようと、新宿署に許可を取ったはいいけれど、裏社会の人間に見つかってカメラを壊された話もあります。外配信が歌舞伎町で無事にいったとしても、それは運が良かっただけかも知れません。

     最近は悪質なキャッチが多く、特に黒人などのキャッチは手に負えない場合があります。顔役たちも僕の見解の同意で、「確かにそうだよな。一言、俺たちに通してもらえればそんな事にはならない。だが、最近さ悪さするキャッチが増えてなあ」と言います。

     歌舞伎町のセントラル通りだと思いますが、右に有名な某ラーメン屋がある道を歩いていたときの事。キャッチが僕に声をかけてきました。十メートル以上、ついてきたでしょうか。僕はたまらず「店とかに行く予定はないから」と言いました。僕の言い方も確かに、乱暴でした。するとキャッチは「どこにも行かねえんだったら歌舞伎町なんかに来るんじゃねえよ」と捨て台詞を投げて、立ち去ろうとしました。僕が「おい、今、何て言った?」と返すと、キャッチはいきなり、タバコをこちらに向かって投げて、突進して来たのです。
  • [藤木TDC]東京都舛添新都知事誕生「ソチ五輪から2020年東京五輪を考える」

    2014-02-12 01:00  
    220pt
    藤木TDC 寄稿記事 東京都舛添新都知事誕生 「ソチ五輪から2020年東京五輪を考える」 

     連日朝がたまでテレビでソチオリンピックを眺める日々である。現段階では期待したメダルに届かない選手がいて、ギャラリーもフラストレーションが続いている。テレビのキャスターもメダリスト続出で大騒ぎしたいところだろうが、現状はなかなか難しい。オリンピック代表選手の成績は母国の国情が反映されるという説があるが、文化も経済もパッとしない今の日本なら、オリンピックの成績もこんなものかなあ、とも感じる。
     さて、2020年の東京五輪を決めてくれた方があっさりクビになり、変わって新都知事が舛添要一氏に決まった。直前まで議員隠居生活だったし、東京五輪の運営なんて選挙前には考えたことはなかったろうから(考えてみたら、むしろ参議院引退の動機が怪しい…)、この場を借りて筆者も少し、東京五輪について提言をしてみたい。新都知事が参考にしてくれれば幸いである。
     新都知事の関与はないかもしれないが、2020年の東京五輪は「都市の中心で開催するコンパクトな大会」というメインコンセプトで招致が決定した。コンパクトの意味は競技会場を狭い圏内に押し込めようとする意図だが、もう少し拡大解釈して、予算面もコンパクトにする努力をしてはどうか。
     毎度毎度オリンピックを見て感じるのは、日本人は期待ほどメダルを取れないなァという落胆である。終ってみればあまり興味のなかった競技で知名度のない選手がなんとか銅とか取って帳尻を合わせているのがメダル獲得の実情だろう。

     ならば今度の東京五輪では選手強化の面でも、もう期待できない競技はバッサリ切り捨てて、メダル期待値の高い競技だけに破格の予算を投下する「選択と集中強化方式」をとり、強化予算面での効率化をめざせば良いのではないか。メダル期待値を厳密に数値化して、メダルの狙える競技だけに強化費を集中するのだ。陸上競技の短距離走などはメダル期待値がほとんどないのだから、強化費は別にふりけたほうがいい。

    いや、国策として禁止してもいいんじゃないか。