Ｑ：2019年9月26日にフランスのシラク元大統領が亡くなったとき（享年86歳）、小川さんは当メルマガ2019年10月3日号に、弔問外交ができない日本について〝  嘆き〟の編集後記を寄せています。

中国の雑誌『現代艦船』2019年23号（11月1日付）が、中国軍の最新型の爆撃機H-6N（轟-6N）の対艦攻撃能力を特集し、胴体下面に弾道ミサイルを取り付けたH-6Nの図を掲載した。

Ｑ：当メルマガ2019年9月19日号の編集後記で小川さんは、「電柱を立てるより落ちた電線を絶縁して通電を優先せよ」とツイートしたところ『またTwitterで罵声を浴びています』と書いています。

アフガニスタンとイラクで米陸軍が直面した最大の脅威は即製爆発装置（IED）だったが、それと同じくらい重要な課題として、歩兵が身につけて行動する装備品を減らす必要性も明らかになった。

Ｑ：2019年10月下旬、6月から大規模な抗議活動が続いていた香港で、身柄引き渡し条例改正案が正式に撤回されました。

米空軍は12月から、第5世代戦闘機のF-22とF-35が、相互にデータ通信を行うための電波を、敵に探知されないように発信する方法を実験する。

Ｑ：富士総合火力演習などで日本の戦車を見ると、きびきびした動きで、射撃の命中率も高いようですが、中東あたり（の映像や写真）で見かける戦車のような装甲の防護をしていませんね。