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旧式戦闘機の有効性を無人機で維持する -『NEWSを疑え!』第706号(2018年8月27日特別号)
2018-08-27 12:11102pt米国の空軍と国防高等研究計画局(DARPA)は、F-15、F-16、F-22、F-35戦闘機の操縦席から無人機を指揮・統制するためのハードウェアとソフトウェアを試験している。このしくみによって、偵察と攻撃の方法を増やし、第5世代戦闘機(F-22、F-35、中国のJ-20)の時代でも、第4世代機(F-15、F-16)の有効性を維持することができる。
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