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  • 【参考人質疑 小川和久】2015年7月1日平和安全特別委員会|テキスト版

    2015-07-21 10:26  
    私は昨年7月の閣議決定を支持する立場からお話しをいたします。
    まず日本の安全保障、あるいは平和主義に関する議論というものは、日本国憲法と、国連憲章と、日米安保条約を同時に合わせ読み、その整合性の元に進められなければいけない。単に憲法の枝葉について議論をしていても、これは日本国憲法前文の精神に背反する問題であるということは申し上げざるを得ない。
    その視点から言いますと、昨年7月1日の閣議決定も、現在行われている議論も、憲法に反する部分はございません。何故かといえば、日本国憲法は国連憲章のいずれの条文も否定しておりません。また日本国憲法は日米安保条約のいずれの条文も否定しておりません。条約を結ぶということは日本国憲法に反していればこれは結べないわけであります。その中で我々はこの集団的自衛権の議論を整理しなければいけない立場でございます。
    よく解釈改憲などという言い方がありますけれども、昨年7月