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日露戦争の立役者――児玉源太郎と秋山真之-『NEWSを疑え!』第712号(2018年9月20日号)
2018-09-20 17:16102ptQ:「極東の範囲」や「反故にされた条約」など最近のメルマガは、日本の外交ベタや安全保障オンチの問題を指摘しています。しかし、外交面でいえば日本は、日露戦争で小村壽太郎外相が講和条約(ポーツマス条約)をまとめたり、第一次大戦が終わるころまで日英同盟を機能させたりと、それなりの外交をやっていた。ダメになったのはその後では、と思うのですが、小川さんの考えは?
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