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これが「現代の魚雷」だ -『NEWSを疑え!』第659号(2018年3月1日号)
2018-03-01 18:22102ptQ:最近のメルマガは、米原潜のオペレーションや北朝鮮潜水艦の実力など、潜水艦をめぐる話題が続きました。そこで思ったのが、魚雷は昔ながらの潜水艦の武器、現代ではどうなっているのか、ということです。今回は「現代の魚雷」についてお願いします。... -
北朝鮮潜水艦の「実力」 -『NEWSを疑え!』第655号(2018年2月15日号)
2018-02-15 19:07102ptQ:先週のメルマガ(2018年2月8日号)では、極東での米原潜オペレーションをうかがいました。佐世保寄港の急増は北朝鮮の弾道ミサイル発射への対応のほか、これまで無視してきた古くてポンコツの北朝鮮潜水艦にも目配りしている、と。今回は、北朝鮮潜水艦の現状はどうなっているか、どの程度の能力・実力があるのか教えてください。... -
懸命の捜索が続くアルゼンチン潜水艦 - 『NEWSを疑え!』第634号(2017年11月20日特別号)
2017-11-20 19:13102pt -
実戦配備に近づいた米国の潜水艦用中距離高速滑空弾 - 『NEWSを疑え!』第630号(2017年11月6日特別号)
2017-11-06 12:16102pt米国防総省および海軍戦略システム事業室は10月30日、潜水艦から数千キロ離れた地上目標を30分以内に攻撃する高速滑空弾の試射に成功した。米軍による大陸周辺の海洋の利用を拒否するための軍事技術が、中国などで発展・拡散していることは、日米にとって不利な傾向だが、潜水艦から中距離高速滑空弾を発射して精密誘導することができれば、この傾向を阻止する有力な手段となりうる。...
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米国が開発中の潜水艦の対潜能力を倍増する新兵器 - 『NEWSを疑え!』第603号(2017年7月24日特別号)
2017-07-24 13:18102pt米国防高等研究計画局(DARPA)は7月18日、潜水艦が他の潜水艦を探知できる範囲を大きく広げる技術を開発するための、460万ドル(5.1億円)の契約を、英BAEシステムズの米国法人と締結した。この技術は、Mk48魚雷と同じ直径53センチの無人潜水艇にアクティブ・ソナーを搭載するもので、DARPAは「移動式船外秘密通信・接近(MOCCA)」と呼んでいる。...
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日本で女性の潜水艦乗りは生まれるか - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第496号
2016-06-09 13:34102pt -
米海軍は無人艇による安価な対潜作戦を開発 - 第383号(2015年3月30日特別号)
2015-03-30 12:14102pt◎テクノ・アイ:米国防総省は潜水艦を追跡するため、80日間にわたって自律的に水上を航行する無人艇の開発を進めている。主契約者のレイドス社(旧SAIC社)は今年1月までに、必要な機能を試験船に搭載して航海を成功させており、試作艇を建造中である。
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