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記事 11件
  • 安保法制は合憲?違憲?熱を帯びた憲法論争、各社報道の問題点をあぶり出す|第7回今月の誤報|使用資料

    2015-07-10 20:00  
    使用資料一覧

    動画タイトル:一面に載った記事の訂正は一面の記事に載せるのが慣例だったはずだ。|第7回今月の誤報(生放送)その1URL:http://www.nicovideo.jp/watch/14365060446:38〜
    10:27〜
    動画タイトル:憲法学者を新聞各社がどのように取り扱っているか。登場回数を比較してみました。|第7回今月の誤報(生放送)その2URL:http://www.nicovideo.jp/watch/1436511528
    1:59〜
    動画タイトル:やはりメディアはいまの憲法学者の紹介の仕方が偏っている。|第7回今月の誤報(生放送)その3URL:http://www.nicovideo.jp/watch/1436511642
    1:40〜
    2:08〜
    3:31〜
    9:42〜
    10:22〜
    14:01〜
    15:16〜
    建前上戦力未満の自衛隊、日本国憲法の根本問題|第
  • 第356号(2014年12月15日特別号)

    2014-12-15 12:00  
    102pt
    米海軍の対艦ミサイルに人工知能。米海軍が冷戦終結後初めて開発を進めている長距離対艦ミサイルに世界の専門家の熱いまなざしが注がれています。その長距離対艦ミサイルについての解説です。
    そして、編集後記は開票速報…淋しいなぁ。12月14日の日曜日、総選挙の開票速報は午後8時からです、週刊文春で飯島勲内閣官房参与(小泉首相の政務秘書官)が予測したように自民・公明両党で345議席に達するのだろうか、そうなったとき、自民党はこれまで以上に謙虚に行動することを心がけることができるのだろうか…。
  • 第355号(2014年12月11日号)

    2014-12-11 12:00  
    102pt
    なぜ対人地雷とクラスター爆弾を禁止するか。今回は対人地雷やクラスター爆弾の禁止問題について解説しています。 そして、編集後記は権威主義の見本。日本の新聞の1つの欠点は権威主義です。とかく相手の肩書きや経歴で評価し、判断してしまう傾向がある。その問題点に迫ります。
  • 創刊号(2011年3月25日号)

    2014-12-09 20:56  
    東日本大震災の発生直後、なぜ、震災が発生した際にあらゆる面において"政府の対応は遅かったのか。いま振り返る、震災当初の政府の対応とは。
  • 第354号(2014年12月8日特別号)

    2014-12-08 12:00  
    102pt
    役人天国は終わらない、2020年の東京オリンピック・パラリンピックのため、東京都と東京消防庁の担当者が前回の開催地ロンドンを視察、税金の無駄遣いを画に描いたような出張に(怒)
  • 第353号(2014年12月4日号)

    2014-12-04 12:00  
    102pt
    世界を動かす『孫子』を知ろう、日本人が誤解している孫子の言葉、「彼を知り己を知らば、百戦して殆《あや》うからず」重要なのは、第2フレーズ。あなたはご存知ですか。
  • 第352号(2014年12月1日特別号)

    2014-12-01 12:00  
    102pt
    広島に核戦争指揮システムがやってくる?「唯一の被爆国」をスローガンに掲げる日本。しかし、日本の核兵器反対の言動は目に見える核兵器や実験に偏っており、米国など核保有国の首脳が核兵器使用のための指揮通信システムを常に帯同している現実には、全く無頓着のようだ。
  • 第351号(2014年11月27日号)

    2014-11-27 12:00  
    102pt
    「国境なき医師団」という組織、今回のエボラ出血熱に対する国際社会の動きで、まず指摘しなければならないのは、WHOが満足に機能せず、初期対応に失敗してしまったこと。当初から警鐘を鳴らし続けていた国境なき医師団(MSF=Medecins Sans Frontieres)を詳しく紹介、引用している国境なき医師団日本 前会長の臼井律郎氏のインタビューも読み応えあります。
  • 第350号(2014年11月20日号)

    2014-11-20 12:00  
    102pt
    日本に「調査報道」はあるのか、調査報道は英語で『Investigative reporting』。これは、ある出来事を報道するとき、政治家・警察を含む官庁・企業などからの一方的な広報や情報リークに頼らず、報道する者が主体的に内部通報者を含むさまざまな人や組織を取材したり、資料をしらみつぶしにあたったりして得た情報を積み上げていくことで、新しい事実を突き止めていこうとする報道をいいます。今回は2014年8月5日に朝日新聞が掲載した「従軍慰安婦」報道の検証記事以来、誤報や虚報への関心も高まっているなか、調査報道を取り上げた記事です。
  • 第14号(2011年5月19日号)

    2011-05-19 12:00  
    ビンラディンを殺害したDEVGRU(SEAL6)の正体、デブグルーは初耳だという人も少なくないはずです。今回は、デブグルーはじめアメリカや日本の対テロ特殊部隊についての紹介です。