ある程度予測されることとはいえ、奇妙な現象が起こっている。
毎日新聞は世論調査を行い、「衆院選中盤情勢 自民、最大300超も 立憲は勢い増す(定数465)、衆院選後も安倍首相が首相を続けた方がよいと思うかを聞いたところ、「よいとは思わない」が47%で、「よいと思う」の37%。と報じた。
原発再稼働にNO,消費税増額にNO,自衛隊の海外での戦闘にNO,この層の責任は重い。
自民が大勝し、自民補完勢力「希望の党」とで一気に動く危険がある。
9月26日の読売新聞社説「首相が5月に提起した憲法改正案は一定の支持を集めるが、公明党は慎重姿勢 を崩さず、やや 膠着状態にある。今回の解散は、この局面を打開する狙いもあろう。 憲法改正の膠着打開を自民、公明、日本維新の会という現勢力にとどまらず、小池氏が結成を表明した「希望の党」とも連携する。新たな枠組みで衆院の3分の2を確保
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
立憲民主党が出来て本当に良かった。日本共産党と仲良く提携して戦争勢力に釘を刺して欲しい。民進系無所属の連中も、希望の誘惑にほだされ目先の計算に狂って合流した小池に連中も、ここは金目を振り切って反戦争勢力に合流して欲しい。
>>1
希望の党がぽしゃって、あなたはやぶれかぶれ、周囲に当たり散らして、みっともないですよ。文章にロジックの無いことがそれを証明してます。細かいことは言いませんがね。
米国と日本(核の傘下にあって核で北朝鮮を脅しまくって来た米国に基地を提供し熱烈支持して来た同盟国)は北朝鮮を60有余年前から脅し続けて来た。北朝鮮はその脅しに屈さず、必死に防衛能力を自力で確保し、今や核武装するに達した。そしてそれは許さんというのはロジックに欠ける。じゃー、ロシアはどうか。中国はどうか。ということになる。この問題はこのブログで論議は終わっている。結論が出てる。
はっきり言いいますが、北朝鮮は米国や日本みたいな侵略の原理を保有してない。ハリネズミですよ。誅するのにはコストがかかり過ぎる。そういう計算をしなさいと私は主張している。あなたは学校の悪ガキのいじめ行為は駄目だと主張している。であれば、そのスタンスを北朝鮮に向けてもらいたい。であるが、北朝鮮に関するあなたの主張は虐めそのものになっている。虐めは良くない。
北朝鮮の全体主義や劣悪な民生向上には勿論ユネスコ的認識を私も保有し何とかならんかという気持ちでいっぱいです。しかしそれは今問題になっているものとは別に対応するものではないでしょうか。
>>3
コメントは削除したのですが、やっぱり一言ありますか。反論ばかりでてきて意味ないかと思い、削除したのです。
私は、希望の党を支援していませんよ。「排除」とか、「さらさらない」の小池氏の言葉を見て、「やっぱり女だとみられても致し方ない」といって、希望の党の限界をコメントしています。
北朝鮮問題は、善悪は別にして、北朝鮮の国民的理解の中では、安倍政権の方が理解しやすいといっているのです。国民の大多数の人間の理解が得られなければ、選挙で勝つことはできないでしょうと申し上げたまでで、違うといえば、反論いたしません。結果は自ずからはっきりするでしょう。自民党など改憲勢力が3分のに以上獲得すれば、私の言っていることが正しかったということになるだけです。私にとってはどうでもいいことですが、正義などというものは、時と場所と条件によって変わるのであり、国民の理解が得られなければ、何にもならないということを言っているだけです。話しても無駄でしょうね。
「正しい」と主張する狂気相手に何を言っても無駄。
国民は戦争をしたいのかね、、、
戦前のアメリカのルーズベルト大統領がやった日本を經濟封鎖したと同じ事を安倍は世界に向かって吠えている。
北は日本にノドンを200発も打ち込めば原発ダウンで日本かいめつ!!!
わたしは小池の失速は「さらさらない」や「排除する」ゃ
「きゃんきゃん」ではなく朝鮮人虐殺の慰霊拒否から始まった
のではないかと思っています。
わたしの周囲の数人はそうなのです。
都民ではなくサンプル数も少ないのですが。
「小池ってそういう女なのか」「そうだよ、昔から知っているが
まさしくそういう女だよ」「少しも意外じゃない」。
「東京の連中はよくそんなのを知事にしたなあ」
そういうやり取りがありました。
もうちょっと爪を隠しておくべきでしたね。
まだ勝っていないのに「もう勝った」と思ってしまった。
一生後悔するでしょう。
日本にとっては良いことです。
今日、期日前投票を行ってきた。小雨交じりの薄曇りで少々肌寒い午後でしたが、会場は10mほど列ができ盛況でした。老若男女バランスよく来ていました。雨が多く続く選挙日和ですが、投票への出足は良いように感じました。選挙区は京都2区。前原氏の選挙区。他に共産、自民が出ている。前原氏常勝の選挙区。前原氏がへこめば自民が浮かぶ。なんとも”うっとしい”選挙区。「自民はもう嫌だ」の声はよく聞く。じゃ誰?となると??・共産は野党共闘崩れで準備不足。今の選挙情勢を象徴的に示している。ただ、政党の共闘を支持する市民団体の輪は広がっている感じが救いか。なお、比例区に期待!