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年初来下落率1桁の日本株も下げ局面に=市岡繁男(エコノミスト):世界の株価が下落している。年初来下落率、米ナスダック27%、上海株16%、独株が14%と軒並み2桁マイナス。その根本原因はインフレの顕在化で中銀の量的緩和策維持が困難になったからだ。
2022-05-30 07:38100pt -
本:平和を創る道の探求・終わりに
2022-05-29 07:21100pt -
目次紹介:平和を創る道の探求:-ウクライナ危機の糾弾制裁を超えて、第一章露のウクライナ攻撃は新冷戦の序曲か、第二章 新世界秩序の形成、第三章 台湾問題は米中軍事衝突をもたらすか、第四章 軍事的手段では日本は時事国の安全は確保できない
2022-05-28 06:44100pt -
中国研究所主催、日・中・露オンライン対話における中国人学者の発言骨子:東アジア地域の平和に対するロシア・ウクライナ紛争の啓示:東アジア諸国間の相互依存が「武器化」することを避けなければならない。
2022-05-27 06:59100pt -
中国研究所主催、日・中・露オンライン対話。ここでの中国側発言①(「一つの中国は国際的に合意してきたもの。これに反し」台湾独立に動くなら中国は許さない、②外国が台湾独立に関与するなら許さない、⓷もし独立というレッドラインを超えるなら結果甚大
2022-05-26 07:45100pt -
バイデン大統領 台湾有事に軍事的関与の考え示す(NHK)。米国は従来より(台湾・中国は一体という)「一つの中国」論を容認し、米国の軍事的台湾支援は明確に述べてこなたっかが今回一線を越えた。米ホワイトハウス、国防長官等は従来路線に変更なしと強調。
2022-05-24 07:23100pt -
21日ワシントン・ポスト:「危機拡大するにつれ、世界の指導者達は経済的危険性について警告、成長率の低下、供給ショックの悪化、インフレ率の上昇がより確実になり、不安の度合いは大幅に上昇。スタグフレーションに直面し政策立案の余地を大幅に減少」
2022-05-23 07:23100pt -
本『平和を創る道の探求』②外務省時代の先輩に枝村純郎氏氏「外交は価値観の違う世界、しょせん灰色で、はっきり黒と白で割り切ることができない。あるいは善玉と悪玉だと言い切れない、いつも51点をめざし48点、49点になることを避けるのが外交の役割」。
2022-05-22 06:50100pt -
本(6月3日発売)ウクライナ危機の「糾弾」と「制裁」を超えて 平和を創る道の探求、 はじめに、(1)戦争(死者を出す)することに意義があるか、戦争(日露戦争)が起こた。誰にも無用で無益な困難が再来し、偽り、欺きが横行し、人類の愚かさ、残忍さを露呈した。
2022-05-21 06:46100pt20本(6月3日発売)ウクライナ危機の「糾弾」と「制裁」を超えて 平和を創る道の探求、はじめに、(1)戦争(死者を出す)することに意義があるか 2021年、米国がアフガニスタンから撤兵して、少し世界に平和が来たかと思いました。しかし、2022年3月24日ロシア軍がウクライナに侵攻しました。 ロシアに対する激しい糾弾と、制裁を求める声が響き渡りました。日本の国内は、「一億総糾弾」「総制裁」論です。この時期、私は講演に出かけましたが、事前に主催者から「先生、最初にロシアはけしからん。ロシアは謝罪すべきだ。即時接待せよ」と呼びかけて下さい」との注文をうけ、「講師を決めるのは貴方方の権限です。でも何を話すかは講師の権限です。私は話したいことを話します。それが嫌なら招待を取り消してもらって結構です」と申し上げたことがあります。それ位、日本国内では糾弾と、制裁を求める声が強い状況でした。ウクライナのゼレン -
露タス:ロシア国防省は、1日あたり降伏したアゾフスタリ製の約700人の過激派を報告.同省によると、5月16日以降、合計959人の過激派が降伏。アゾフスタリの領域は、ウクライナ側がマリウポリで保持している最後の地域。市の戦いはほぼ2か月続き、露軍勝利。
2022-05-19 06:54100pt
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