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2018年2月の記事 28件

東亜日報解説、北朝鮮の手招きに慎重なホワイトハウス、「いかなる対話結果も非核化でなければ」、そして米国国務省韓国課長は、「『文大統領が北朝鮮に最高の圧力を加えようとするトランプ政権と歩調が合っていない』との不満が大きくなっている」と発言

米国は、米朝会談の前提は、北朝鮮が非核化を明確にすることだとしている。 対話を行うことによって緊張を緩めたいとする文大統領と、対話は「北朝鮮の非核化以外ない」とする米国とで方向が異なっている。こうした中、ホワイトハウスは25日改めて「対話は北朝鮮の非核化」との立場を繰り返している。 かつ、米国国務省韓国課長は、「『文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮に最高の圧力を加えようとするトランプ政権と歩調が合っていないようだ』というワシントンの不満が大きくなっている」とインタビューでわざわざ述べていることは、今後米国が文大統領への圧力を強めることを予兆させる。 A:事実関係:27日東亜日報は、「北朝鮮の手招きに慎重なホワイトハウス、「いかなる対話結果も非核化でなければ」と題する、解説記事を掲載した。 米ホワイトハウスが、米朝対話の意向を明らかにした北朝鮮に対して、「対話の結果は

韓国の文在寅大統領の中国・劉延東副首相への発言「米国は対話のハードルを下げる必要があり、北も非核化の意志を見せなければならない」。米は米朝会談開始の前提は北が核開発をしない約束をすることとしているが、それは実質対話をしないことを意味する

A-1:事実関係1 ソウル聯合ニュース「米は対話のハードル下げ北朝鮮は非核化の意志を=文大統領」 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は26日、平昌冬季五輪の閉会式に出席するため来韓した中国の劉延東副首相と青瓦台(大統領府)で会談した席で、米朝対話に関連し「米国は対話のハードルを下げる必要があり、北も非核化の意志を見せなければならない」と述べた。 文大統領は「米朝対話が早期に行われるよう、中国の持続的な協力を願いたい」として、「冬季五輪を機につくられた南北対話の雰囲気を五輪後も続けることが大変重要だと思う」との見解を示した。 劉副首相は「今年に入って生まれた朝鮮半島情勢緩和の動きをうれしく見守っている」として、「米朝対話が行われるよう、中国と韓国で説得していきたい」と応じた。 その上で、「(五輪は)南北関係と朝鮮半島情勢に関し、緊張緩和の契機をもたらしたが、これも世

国土③日本の特徴は孤立、パール・バック,内向きで、寂しがりやで、悲観的な人生観を持つ国民性。近代以前、地理的に孤立が避けられなかった上に、火山、津波や台風など。自然の脅威は人々の心に絶望と凶暴性を生み、閉所恐怖症に陥り、爆発して侵攻したのです。

国土③日本の特徴は孤立、パール・バック  パール・バックは一八九二年生まれ。米国の女性小説家。一九三八年にノーベル文学賞を受賞。宣教師の父と共に中国に渡る。一九二七年雲仙に一時避難のため住む。一九六〇年に来日。 ・日本人とは何者でしょうか。日本人は複雑であり、人種の坩堝で、アジア大陸の北方とマレーシア近辺の島々を起源とする民族が混り合い、長い時間をかけて日本民族としてまとまり、固有の文明を発展させました。日本人は島嶼民族なので島国根性が発達しました。島嶼民族はどこでもそうです。英国人でさえそれから逃れられませんでした。しかも英国と大陸を隔てているのは狭い海峡ですが、日本と隣国の韓国を隔てているのはその六倍もある広い水域です。  大陸民族にも個性があるのですから島嶼民族にもあります。英国人と日本人の間には、大陸民族の中国人と米国人にあるような類似点があります。米国人は、共産主

孫崎享のつぶやき

元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。

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孫崎享

孫崎享(元外務省・国際情報局長)元外務官僚で、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を経て2009年まで防衛大学校教授。『戦後史の正体』は8刷20万部の売れ行き。ほかに『日本の国境問題-尖閣・竹島・北方領土』(ちくま新書)、『日米開戦の正体』『日米開戦へのスパイ達』『日本国の正体』『朝鮮戦争の正体』などがある。ツイッターのフォロワーは13万人を超えた。

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