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当然信じ難い。未来学者レイ・カーツワイルは人間が2030年までに不死を達成すると予測。ナノボットが私たちの血流を流れ、修復を行い、私たちの脳をクラウドにつなぐことを予測。.脳とコンピューターの交流は大幅に進歩、麻痺患者は頭を使って文章を綴る。
2023-03-31 07:07100pt -
書籍離れ:書店ゼロ自治体、全国で26%。書店がないのは全国1741市区町村のうち456市町村。書店がない自治体の割合は、沖縄56・1%、長野51・9%、奈良51・3%。4割を超えは、福島、熊本、高知、北海道。一方、広島、香川の両県は全自治体に書店があった。
2023-03-30 09:05100pt -
内閣支持率動向、日経48%(前回比+5)、朝日40(+5)、産経45.9(+5.3)、読売42(+1)、共同38.1(+4.5)、NHK41,4(+5.7)
2023-03-29 07:21100pt -
今西錦司:有名なのが、鴨川でカゲロウを観察、「棲み分け」理論を唱えた。数種類のカゲロウは、川の中でばらばらにいるのでなく、流れの遅い川岸から速い流心へ、秩序を持って分布。これが、異なる環境に、生物が住む場所を分かち合う「棲み分け」理論に。
2023-03-28 07:57100pt -
昨年9月のノルド・ストリーム爆破、現在米国は「親ウクライナ派が破壊か」(NYT)の所まで認めてる。米国の承認なしに「新U派」は行動できない。一つの問題は事前に独首相に知らされていたか。知らされていれば、独首相はそこまでするかと震え上がったろう。
2023-03-27 06:22100pt -
ミリー統合参謀本部議長は最近財団で「ロシアを完全にウクライナから追い出すには、ウクライナはあまりにも多くの「血と財産」を失うことになる、従って結局はどこかの時点で外交的解決にならざるを得ない。トルコ、中国が和平案を提示している」と述べた。
2023-03-26 08:08100pt -
安倍氏の侵攻直後の解説「プーチンの意図はNATOがウクライナへの拡大を許さない、コソボが分離・独立した際西側が擁護。その論理をプーチンが使用」。この種解説はその後何故日本で消えたか、ロシア糾弾・制裁一辺倒に。安倍氏よりより力の強い者の論理に隷属。
2023-03-25 07:47100pt -
WSJ・社説:FRBは金利問題で、「針に糸を通す」ような作業を実施、インフレ制御(金利上昇)と銀行システムの安全確保(高金利で借り手の不安増大)。NYT「銀行不確実性の中でFRBインフレ重視で利上げ」。PWBから預金2割流出し、流動性不安
2023-03-24 08:36100pt -
「ホワイトハウスに近い記者の習近平ロシア訪問の評価。米国懸念は最早露でなく中国。露にかかずらい、対中戦略の弱体化を懸念。中国の露への武器供与を懸念→中国はそこまで踏み切っていないと判断している模様」。「中露首脳会談。客ではあるが習近平が主導」
2023-03-23 07:21100pt -
ロシア、対アフリカに外交攻勢。ロシアは黒海穀物協定の延長に同意するための条件(国営農業銀行のSWIFT金融メッセージングシステム利用、露農業会社保有外国資産と口座のブロック解除)提示。プーチン合意なければアフリカに穀物の無料提供を発表
2023-03-22 07:16100pt5ロシアは黒海穀物協定の延長に、自己に有利になる条件(対ロ制裁の一部解除)を付与。 ただし、延長が決定されなければ、世界的な穀物の供給が減少し、発展途上国などは穀物価格が高騰すると非難が出てくる。 この中、プーチン大統領は穀物協定が延長されない場合、穀物をアフリカに無料で提供すると提案。巧妙な外交立ち回り。 今モスクワに大量のアフリカ代表を集めている。A―1ロシアが穀物協定の条件を設定、プーチン大統領はアフリカに自由穀物を提案 (ロイター)モスクワ、3 月 20 日 - ロシアは月曜日、黒海穀物協定のさらなる延長に同意するための条件を提示し、プーチン大統領は、条件が満たされない場合、モスクワはアフリカ諸国に無償で穀物を送ることができると述べた。ウクライナとロシアの黒海港からの穀物の安全な輸出を可能にする協定は、土曜日に予定されていた期間の半分である60日間更新された.ロシア政府は、5月18
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